• 不動産売却
  • 2021/1/15 (更新日:)

【2021年版】マンション売却の相場を調べて高値で売却する方法

マンションの売却で損せずに高く売りたい方はほとんどではないでしょうか。そのため、まず自分のマンションの相場を知っておくことが重要です。

とはいえ、初めて売却をされる方は、どのようにしたら効率よく相場を調べられるかを知らない方も多いでしょう。

そこで今回は、以下にて効率よくマンションの相場を調べる方法について紹介していきます。

  • マンション売却の相場はどのくらいか
  • マンション売却の相場が異なる要因
  • マンション売却の相場の調べ方
  • マンションを相場より高く売却するための6つのポイント
  • マンション売却の流れ

などについて詳しく解説していきます。

これからマンションの売却を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

もし、この記事をお読みの方の中に「数多い不動産売却査定サイトがある中でどのサイトを利用したらいいのだろう」と悩まれている方がいらっしゃいましたら、以下の「不動産を高く売却するには?当メディアが最もオススメする査定サイト3選」の記事をご参照下さい。

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1、マンション売却の相場はどのくらい?

マンション売却の相場に関して下記の表にまとめました。

各値は、2020年9月のものになります。

都道府県価格(万円)m2単位(万円)専有面積(m2)築年数(年)
北海道1,76522.6377.9825.83
青森1,05017.0661.5531.25
岩手1,43423.3461.4425.76
宮城1,74625.8867.4824.92
秋田1,35017.4977.1722.33
山形1,52322.4667.8220.48
福島1,47422.6365.1324.47
茨城1,68522.0376.4821.24
栃木1,33319.5968.0423.28
群馬1,64022.1474,0815,40
埼玉2,30033.7068,2523,13
千葉2,29830.9674.2024.00
東京4,63974.6262.1719.98
神奈川3,07044.6968.7122.51
新潟1,51523.6963.9423.33
山梨1,34821.6062.3721.08
長野2,00826.5475.6621.63
富山1,37419.2171.5124.53
石川1,33720.6164.8725.16
福井1,56017.1990.7419.96
岐阜1,52319.6477.5523.08
静岡1,89626.9670.3220.82
愛知2,19828.9775.8622.19
三重2,17826.7781.3515.02
滋賀1,91525.8674.0423.59
京都2,28834.8165.7426.81
大阪2,57737.2169.2624.19
兵庫2,25830.9472.9825.96
奈良1,38719.3771.6026.69
和歌山1,04514.5271.9523.83
鳥取2,06227.7274.3911.12
島根1,61824.3966.3421.63
岡山1,89527.4269.1119.99
広島2,18529.6173.8021.25
山口1,52421.3371.4518.59
徳島1,16816.7669.7024.57
香川1,10317.0764.6426.62
愛媛1,45320.4671.0023.80
高知1,74224.4571,2719.18
福岡1,79726.7767.1424.91
佐賀1,58420.7476.3716.51
長崎2,19128.5976.6119.25
熊本1,54221.5771.4824.31
大分2,01626.1077.2317.71
宮崎1,84324.2276.1118.38
鹿児島1,72825.7467.1223.83
沖縄2,67936.9172.5818.69

※鳥取、島根に関しては2020年8月のデータを使用しています。

出典:月例速報MarketWatch 2020年09年度|東日本不動産流通機構

この結果を見ると、必然的に人口が多い地域のマンション売却相場が高くなっていることがお分かりいただけると思います。しかし、あくまも2020年9月のデータですので、さらに詳しい情報が知りたい場合は上記の出典よりご確認ください。

2、マンション売却の相場が異なる要因

次に、マンション売却の相場が異なる要因について解説します。

(1)物件的要素

ここでの物件的要素とは、マンションそのものの価値のようなものと考えてください。主に、築年数や間取り、構造などが挙げられます。

①築年数

築年数はマンションを売却するときの相場に大きく関わります。

マンションなど、経年劣化するものの資産価値は新築が最も高く、そこから下降していきます。しかし、築浅でなければ売却できないというわけではありません。いかにマンションのダメージが少ないかで相場を考えます。

新築〜築10年であればマンションのダメージは少なく、設定売却価格を新築から大きく下げる必要はないでしょう。

築10年〜築20年であれば、大規模な修繕工事が行われているため、その内容から売却価格が異なってきます。

築20年をすぎると、資産価値の下落ペースは緩やかになります。

②間取り

1K、3LDKなど、間取りも相場を決める基準となるものです。家族構成やライフスタイルなどによって需要は異なりますが、都内の一人暮らしであれば、1Rか1Kが一般的です。

部屋の数が増えるだけでなく、風呂トイレが別なのかや独立洗面台はあるのかなど、設備に関する有無なども相場と関わってきます。

より現代の生活様式とマッチした比較的最新の設備があれば、より高値で売却できます。築年数の古いマンションだとしても、設備でカバーできるケースもあります。

③構造

マンションにおける代表的な構造は

  • 木造
  • 鉄骨造
  • RC造(鉄筋コンクリート)

の3種類です。木造が最も安く、RC造がもっとも価格が高い造となっています。

それぞれのメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は「各構造のメリット・デメリット」に関する記事をご覧くださ

い。

(2)交通利便性(駅からの距離)

交通利便性もマンションの相場を決定づけるものです。最寄駅から離れていると、徐々に売却価格も低下します。

しかし、ただ駅から近ければ高値で売却できるというわけではありません。

  • 最寄駅のアクセスの良さ
  • 主要な駅なのか
  • 主要な駅との距離

なども価格を決定づけます。

これは東京や大阪などのマンション売却の相場が高く、人口の少ない地方のマンション売却の相場が低いことからもお分かりいただけるでしょう。

(3)地域性

地域性とは、どれだけその地域が住みやすいかのマンションの周辺環境に関することです。

具体的には、商業施設、医療機関、金融機関、役所、学校などが挙げられます。

何か用事を済ませるために、駅を利用しないで済むならその方が良いと考える方は多いでしょう。その地域でことを済ませられれば時間の節約にもなります。

周辺環境は時間と共に異なるため、売却のタイミングは重要な要素です。数年後に何か施設ができるか確認してみてください。

3、マンション売却の相場の調べ方

本章では、実際にどのようにマンション売却の相場を調べるのかについて紹介します。

(1)実際のマンション売却の取引価格から調べる

マンションの売却価格の相場を調べる際に、まず今行われている不動産の実際の取引価格を調べるといいでしょう。

国土交通省の「土地総合情報システム」にて、自分のマンションと同じような条件の物件が、実際に取引された価格を調べる事ができますので、ぜひ利用してみてください。

(2)不動産売却査定サイトを利用する

不動産売却査定サイトを利用することで簡単にマンションの売却値を調べることができます。

1分ほどの入力で複数社への見積もりを依頼することができ、おおよその相場が分かります。

不動産会社によってマンションの売却査定価格は異なるため、興味を持った不動産会社に連絡をしてみても良いでしょう。おすすめの不動産売却査定サイトは次章にて紹介しています。ぜひご覧ください。

4、マンション売却値の相場を調べるなら無料査定!

無料査定サイトにもそれぞれ特徴があります。

以下利用者数が多いオススメのサイトを5つピックアップしたので、ぜひ利用してみてください。

(1)すまいValue

東急リバブル、住友不動産販売、野村の仲介など、登録会社を大手不動産会社だけに絞った大手志向の一括見積サイトです。

大手の意見も聞いてみたいという場合に利用すると、一括で大手6社に見積依頼を出すことができます。

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(2)HOME 4 U

登録不動産業者の審査が厳しく営業攻勢を掛けてくるような業者を排除していることや、NTTグループである安心感など、初めての方や投資家ではなく自己所有の家を売却したい方などにもオススメできるサイトです。

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(3)SRE不動産(旧ソニー不動産)

売却エージェント制と情報公開制度で透明性のある売却活動ができ、売り手の安心感や成約価格に対する納得度は高いです。

エージェント制のため、サービスエリアが限られているのですが(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県)エリアに該当するなら、ぜひおすすめしたいサイトです。

売却査定サイト SRE不動産

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(4)イエカレ

不動産を最高価格で売却するをうたっているサイト。土地活用にも強いので、土地だけを売りたい場合もシミュレーションしてみると良いかも知れません。

(5)イエウール

1700社以上の不動産会社と提携、最大6社同時に査定を依頼できるところが強みでしょう。複数の査定額を比較できるため、高値で売ってもらえる業者を見つけやすいとも言えます。

査定依頼もLINE画面のようにわかりやすいため入力しやすいこともあり、利用者数も1000万人以上と他のサイトと比較して段違いに多いようです。

売却査定サイト イエウール

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なお、不動産の査定などについて詳しくは「不動産を売却する際の査定について知っておきたい5つのこと」をご参照ください。

5、マンションを相場より高く売却するための6つのポイント

自分のマンションの査定価格を確認したら、次は査定価格を参考にし、相場価格を考慮しながら売却価格を決めることになります。

少しでもマンションを高く売却するには、以下のような注意点が挙げられます。

  • (1)信頼できる担当者を選ぶ
  • (2)物件に関する情報をできるだけ担当者に伝える
  • (3)売却時の費用を把握する
  • (4)内覧時の部屋をキレイにする
  • (5)交渉の姿勢を持つ
  • (6)売却時に必要な書類を用意する

では、それぞれについてみてみましょう。

(1)信頼できる担当者を選ぶ

マンションの売却において、信頼のできる不動産会社を選ぶ事と同じように、自分の物件をきちんと知った上で、責任を持って販売してくれる担当者を選ぶことも非常に大切と言えます。

信頼のできる担当者かどうかは以下のようなポイントで判断してみるといいでしょう。

  • 査定金額報告時にきちんと金額の根拠を明示しながら説明を行ってくれるか
  • ローンの残債金額、物件の現況など物件に関する細かい情報までヒアリングをしてくれるか
  • 売却理由を確認した上で、きちんと自分の状況に合せて売却プランを提案してくれるか
  • 確認事項には丁寧に対応してくれるか
  • きちんと手順を踏まえた上で媒介契約の提示をしてくれるか

また、不動産取引においても、業者との交渉、契約書などの関連書類の作成など色々な手続きは全て不動産会社の営業担当者が行うので、信頼のできる営業担当者を選ぶことは非常に重要なポイントと言えるでしょう。

信頼できる不動産会社担当者を選ぶ際の「不動産会社担当者のチェックシート」をダウンロードし、ぜひ利用してみてください。

(2)物件に関する情報をできるだけ担当者に伝える

マンションの売却後にトラブルにならないようにするため、「管理会社の対応いい」などのプラスになる情報を担当者に伝えるのと同時に、マイナスになるような情報があれば、それも伝えるようにしましょう。

(3)売却時の費用を把握する

マンションの売却価格を決めるにあたっては、どんな費用がかかるのかを事前に把握しておく必要があります。

大きく以下のような費用があります。

  • 不動産仲介手数料
  • (融資を受けた場合)一括繰上げ返済手数料
  • 税金

より詳しい内容については「事前に知っておきたい!不動産売却時にかかる3つの諸費用」をご参照ください。

(4)内覧時の部屋をキレイにする

購入希望者がマンションを内覧する際に、現在のレイアウトを参考に、部屋の間取りや使いやすさを判断されることが多いので、荷物を散乱させずに、できるだけ部屋をキレイにするよう心がけしましょう。

(5)交渉の姿勢を持つ

マンション購入希望者から、

  • 売却価格
  • 入居時期

など様々な交渉が入ります。自分が妥協できる範囲内でできるだけ交渉に応じるという姿勢を持つ事が大切と言えます。

(6)売却時に必要な書類を用意する

マンションの売却をスムーズに進めるには、事前に必要な書類を用意しておくといいでしょう。

具体的には、以下のような書類があります。

  • 登記簿謄本
  • 売買契約書
  • 重要事項説明書
  • 固定資産税納税通知書
  • 管理費などの書類
  • その他関連書類

など。詳しい内容については「不動産売却時に必要な書類」をご参照ください。

6、マンション売却の流れ

最後に、実際にマンションを売却する場合の流れについてみてみましょう。

大きく以下のような流れになります。

  • 相場を知る
  • 対象マンションの査定を依頼する
  • 不動産会社を選定して媒介契約を締結する
  • 売却価格を決定し売却活動を開始する
  • 購入希望者と交渉する
  • 売買契約を結ぶ
  • 決済・不動産を引き渡す

など。詳しい内容については「効率よく不動産を売却するために知っておきたい売却の流れ」をご参照ください。

まとめ

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今回はマンション売却の相場を調べる方法について書きましたが、いかがでしたでしょうか。マンション売却時に参考にして頂けると幸いです。

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