• 不動産投資
  • 2019/2/15

【年代別の極意】50代から始める不動産投資

50代の人であれば、一般的には子どもの教育費が一段落つく頃と思います。そして、定年後にどのような生活を過ごすのか、楽しみにされている人も多いかもしれません。

定年後を見据えて、年金だけに頼らない生活を目指す。これが今の世の中の流れです。以前とは異なり、これからは公的年金だけに安住することは難しくなってきています。そこで、老後も充実した生活を送りたい人は、ある程度の収入か資産を構築する必要があります。

その方法の1つに「不動産投資」を挙げることができます。もし、50代の人が不動産投資を始める場合には、どのようなことに留意しながら行うべきなのでしょうか。詳しく解説していきます。(伊藤亮太・ファイナンシャルプランナー)

tochu2

・50代が不動産投資をするべき理由

50代が不動産投資をするべき理由は、その後の安定収入を確保する点にあります。「老後資金としての収入を得たい」「60代以降の年収が減ることを考慮して安定収入を得たい」といったことを考えている人であれば、不動産投資を行うことは安定収入を得る方法として理にかなっているといえます。

ただし、金融機関からの借り入れで不動産投資を行う人は「ローン返済が最終的にできる見込みがしっかり立つこと」と「空室にならないような物件選定をしっかり行うこと」が前提です。当たり前ですが、空室になれば収入は入ってきません。また、ローン返済に悩むことになれば、何のために投資を行っているのかが分からなくなります。この点に注意して不動産投資を行うべきです。

・50代の不動産投資のポイント

50代であれば、収入が、これまでで最も高くなる人が多いでしょう。これを強みに不動産投資のローンが組めれば、ある程度まとまった資金を借りることができます。その際に注意するのが、30代などとは違って借入期間がどうしても短くなることです。金融機関でも異なりますが、一般的には短期間で返済をしなければいけないと考えていた方がよいでしょう。

また、キャッシュフロー(CF)が毎月マイナスになる場合には、月々の生活に支障が出ないかを考慮する必要があります。さらに、完済後に家賃がどの程度入ってくるのかも考えなければいけません。この収入が、まさに老後資金として活用するお金になるからです。そのためには「家賃が下がることはないか」「家賃が下がっても十分生活していけるか」を検証しましょう。

・50代で不動産に向いている人

50代の人は、20~30年間の安定的な収入を得ることを目標にして不動産投資を行うと老後資金の足しになるでしょう。この場合には中長期的な視点から不動産投資を行うべきです。状況によっては途中で物件を売却して、まとまった資金を手に入れ、老後資金として活用することも考えられます。こうした投資計画をしっかり立てられる人が、50代で不動産投資に向いているといえます。

50代に最適な投資物件とは

50代の人で、老後資金を核として不動産投資を行うのであれば、効率的に運用資金を抑えながら利回りを取っていくことを重視しましょう。なぜなら、普段の生活資金や何かあった場合の予備資金などは、現預金で別に準備しておいた方がよいからです。

この目的で投資をするなら、アパート一棟を検討してみてもよいかもしれません。投資する物件は、その後20~30年間で空室が発生しにくい地域かを見定めながら、安定収入を目指します。アパート一棟の場合、ある程度の利回りが取れます。長く居住する人も多いため、その後の安定収入を得るには向いています。

資金に余裕がある人、高収入な人の場合はマンション一棟などもよいでしょう。まとめて購入し、費用を抑えれば利回りを高められます。

・50代が行う不動産投資の注意点

50代の人は、借り入れができる最後のチャンスとなる世代かもしれません。そのため、効率的な借り入れを行えるかについては確認をすべきです。投資をした物件が空室になり借金返済できなくなれば、自分を追い詰めることになってしまいます。だからこそ、物件の見定めはしっかりと行ってください。また、リフォームなどを行うことも考慮して、修繕費もしっかり貯めていきましょう。

老後資金の確保は早いほど後が楽

50代の人は、収入が増えるケースが多いと思いますが、そのお金をどう利用するかで、その後の人生が大きく変わります。効率的な資金運用ができるように、早め早めの行動をすべきです。これは不動産に投資する場合でも同じです。老後資金の確保は、子育てが一段落ついたら、すぐにでも始める方がよく、お金を貯めることも早いに越したことはないのです。

【50代から始める不動産投資】事例シリーズ
【事例編 1】一人娘に実物資産を残したい!

【30代から始める不動産投資】事例シリーズ
【事例編 1】貯蓄をやめ運用にかじを切る
【事例編 2】節税と安定収入を目指し不動産を選ぶ
【事例編 3】不動産で独立と不労所得を目指す

【40代から始める不動産投資】事例シリーズ
【事例編 1】老後資金の確保は貯蓄ではなく不動産で

【年代別の極意】シリーズ
30代から始める不動産投資

40代から始める不動産投資

 

 

初心者が知っておくべき不動産投資のバイブル
(無料ダウンロード)

これは不動産投資初心者のあなたのための教科書です。不動産投資はとても高額な投資にもかかわらず、知識をしっかりと身につけないうちに手を出してしまう初心者の方がとても多いのです。私たちが頂くご相談は、「基礎的な知識が不足している」「不動産投資会社の選び方が分からない」などの原因で失敗したり、困ったりするケースの案件がほとんどです。

  • 不動産投資に興味があるけど、何から初めていいか分からない
  • 営業マンの言うことを鵜呑みにして失敗したくない
  • 専門用語や不動産投資の仕組みをよく理解し、判断をしていきたい
  • しっかりと基礎から学び、できる限りリスクを避けたい

こうした方々のために、不動産投資の手順を全てまとめました。投資に対する知識不足から不安になったり、間違った判断をしてしまわないために必要なことばかりです。初心者の方や、もう一度基礎からしっかり学びたい方はぜひダウンロードして読んでください。

老後に不安を感じるなら必読!
ゆとりある老後を過ごすために知っておくべき
資産運用の教科書

資産運用マニュアル無料プレゼント

「自由な老後を過ごしたい」

と考えているあなたが今のうちに知っておくべき資産運用の全てをまとめた教科書です。老後生活における月の最低予想生活費は「27万円」と言われています。 年金の支給に不安を感じる今だからこそ資産運用を実践的に学ぶ必要があるのです。

4つのポイントでわかりやすく解説

  • ・初心者でもわかる資産運用の全体像と基礎知識
  • ・資産運用の成功確率を高める目標の立て方
  • ・あなたに合った資産運用の種類を見分ける方法
  • ・資産運用を有利に進める為の4つの税制優遇制度の活用方法

この資料をダウンロードすることにより、資産運用の基礎的な知識がひとつひとつ身につけることができ、あなたに合った適切な判断のもとに実践的にスタートすることができるようになります。初めての資産運用だからこそ、ぜひ手にとって読んでみてください。