• 資産運用
  • 2017/11/13

資産運用初心者が老後までに300万円→657万円を実現するために今すぐできる具体的方法

資産運用の初心者、もしくはこれから老後に備えて資産運用を始めたいとお考えではありませんか?

資産運用をお考えの理由としては、このような方が多いのではないでしょうか。

  • 銀行に預けていてもお金は増えない
  • 老後に備えて今のうちからできることをやっておきたい

どちらも切実かつ現実的なものです。

そこで資産運用に興味をお持ちだと思いますが、それにあたって以下のような気持ちをお持ちだと思います。

  • 資産運用に興味はあるが、お金が減ってしまうようなリスクは困る
  • どうせやるなら、少しでもお金が増える方法を選びたい

これも極めて現実的なもので、資産運用を始めるにあたってほぼすべての人が思われることでしょう。

そこで不動産投資家を中心とする月間40万人の方々が購読されているメディア「不動産投資の教科書」では、この気持ちに応えるべく資産運用初心者の方が知っておくべきこと、資産運用を始めるにあたって役立つ知識を解説したいと思います。

老後や将来に向けて何か手を打っておきたいとお考えの方は、ぜひ最後までお読みください。


1、なぜ、資産運用なのか

(1)資産運用をするかしないかでこれだけの差が生まれる

将来や老後のことをリアルに感じるになるのは、やはり40代に差しかった頃です。そんな方々にとってこれからの20年間というのは、60歳という老後のスタートを迎えるまでの大切な期間です。

40歳の時点で、300万円の貯金を普通預金に置いているとしましょう。このお金を60歳まで引き続き普通預金に置いていたとしたら、おそらくほぼ300万円のままです。

しかし、資産運用をするとはその結果は大きく変わります。利回り4%20年間運用した資産結果は、こうなりました。

出典:複利計算

なんと資産額は6573,358円となり、元金が倍以上になりました。この人は40歳の時点で老後のためにと貯めていたお金を、いざ老後となった時に倍増させることに成功したことになります。

これが、資産運用の効果です。この記事では、これを現実にする方法を解説していきます。

(2)お金を寝かせるか、お金に働かせるか

資産運用の根底にある考え方は、「お金に働かせる」というものです。その反対にお金をただ持っているだけにしておくのは、「お金を寝かせる」と表現します。寝ているお金の究極の姿といえばタンス預金ですが、タンスの中に20年間お金を保管していても全く増えないのはご想像の通りです。しかも、タンス預金には泥棒に盗まれたり紛失してしまうなどのリスクが伴います。

それでは銀行預金はどうかといいますと、確かにお金を安全に保管するという意味では良いかも知れませんが、仮に定期預金に20年間預けていても利息はせいぜい数千円程度です。

このどちらを取るかと聞かれて、「お金に働かせる」と全員の方がお答えになると思います。しかし、以前はそうではありませんでした。投資でお金を増やす行為にあまり良いイメージがなかったこともあり、お金はコツコツ貯めるもの、たくさん働いて稼ぐものというのが一般的な常識でした。

しかし、今は違います。積極的に資産運用で豊かな将来を手に入れることは恥ずかしいことでも何でもないのです。

(3)早ければ早いほど投資効果は大きくなる

この事例では40歳の時点で資産運用を始めたという設定でしたが、この年齢が若ければ若いほど運用期間が長くなるので、より大きな効果が期待できます。

想定条件を変えて、「35歳で200万円スタート」にしてみたら、どうなるでしょうか。

出典:複利計算

35歳なので貯金額を少し減らして、その一方で運用期間が5年長くなったという想定ですが、それでも60歳時点では533万円もの資産を手にすることができます。増加倍率は2.66にもなりました。

この事実から言えるのは、「資産運用は金額よりも始める時期」であるということです。運用に回せるお金が少ないからと時期を待つよりも、できることから早めに手を打ったほうが良い結果になります。

2、これだけ知っておけばOK、資産運用の基本7

(1)資産運用の基本的な考え方

資産運用にはさまざまな価値観がありますが、「不動産投資の教科書」では、長期的な運用であると考えています。「たった6ヶ月で億を稼ぐ!」といったような文言を見かけることがありますが、これは資産運用ではなくほぼギャンブルです。

少なくとも10年以上のスパンでお金に働いてもらって、複利効果(注)をいかしながらジワジワとお金を増やしていくのが最も安全性が高く、最終的に良い結果をもたらします。資産倍増はひとつの目安ですが、安全性と確実性を高めるには10年や20年といった時間をかけることが前提です。

(注)複利効果・・・運用によって発生した利益を次回の投資で元金にプラスして再投資すること。1年複利であれば毎年運用益を加算した運用金額になるため、加速度的に資産が増えていきます。

(2)資産運用の手段となる金融商品

資産運用の手段として用意されている金融商品は、たくさんあります。安全性が高い順に並べると、以下のようになります。

  • 定期預金
  • 債券(個人向け国債)
  • 投資信託(公社債投信など)
  • REIT
  • 現物不動産
  • 投資信託(ハイリスク銘柄)
  • 株式
  • FX

資産運用初心者の方にとって、おなじみのものから見慣れないものもあると思います。この中で定期預金は元本保証で安全性はダントツですが金利の低さもダントツなので資産運用の手段としては期待できないことから、ここでは除外して考えたいと思います。

投資信託やREITなどについては資産運用の手段として現実味もあるので、詳しく解説していきます。

(3)目的、目標から運用方針を立てる

資産運用を始めるにあたって、目的は何なのかを明確にしましょう。最も多いのは老後の資金づくりだと思いますが、その場合は60歳もしくは65歳時にどれだけのお金を作りたいのかという目標を立てます。

年齢によって運用期間は自動的に決まるので、後は目標を達成するために必要な利回り、元金が分かります。

その他に、マイホーム購入資金や子供の教育資金などの目的もあるでしょう。ひとつ注意したいのは、こうした目的の場合は老後という遠い未来ではないため運用期間が短くなりがちで、運用手段の選択肢が狭くなるため満期日が最初から明確になっている国債などが精一杯かも知れません。

(4)資産運用に使って良いお金、使ってはいけないお金

少しでも資産運用の結果を良いものにしたいという思いから、分母である元金を多めにしたいとお考えの方も多いと思います。しかし、資産運用には使って良いお金と使ってはいけないお金があります。

毎月の生活費や支払い先が決まっているお金はもちろんダメで、それ以外にも前項で挙げた教育資金やマイホーム購入資金もあまり好ましくありません。

資産運用に使って良いのは、「当面使う予定はなく将来のために貯めているお金」であり、「せっかくなので長い時間をかけて増やしておきたい」という性格のお金です。

これはとても大切なことなので、資産運用初心者の方は絶対に守るようにしてください。

(5)資産運用は元本保証ではない

先ほど資産運用に使って良いお金、使ってはいけないお金についての解説をしました。なぜ「当面は使う予定のないお金」しか資産運用に回してはいけないのかという最大の理由は、資産運用は基本的に元本保証ではないからです。

定期預金は資産運用から除外すると述べましたが、それ以外の金融商品はどれも元本保証ではありません。これまで元本割れをしたことがほとんどないことから安全性の高いと言えるものはありますが、万が一元本割れをしても責任を取ってくれるわけではないというのが大前提です。

可能性が低いとはいえ資産が減るかも知れない以上、資産運用に「減ってはいけないお金」を回してはいけないということです。

(6)リスクとリターンは比例する

資産運用にはリスクとリターンがあります。このリスクとリターンはそれぞれ比例する関係にあり、リスクが小さい金融商品はリターンも小さめです。その一方でリスクが高いものはリターンも大きいので、幅広い選択肢から運用手段を選ぶ際には、このリスクとリターンの度合いを考慮する必要があります。

「2-(2)資産運用の手段となる金融商品」でさまざまな金融商品を並べましたが、それらをリスク度合いで配置すると、このようになります。

 

この図には国別のリスク度合いという要素も加味しています。国別に安全度を並べると「日本、先進国、新興国」となります。

ハイリターンを狙おうと思うと海外の不動産や株式などへの投資が有望ですが、少し想像しただけでもリスクが高そうであることがイメージできると思います。虎穴に入らずんば虎子を得ず、ということでハイリターンを狙うのであればハイリスク商品がオススメですが、資産運用初心者向きではありません。

この図では左上のゾーンが初心者向けといえるでしょう。

(7)資産運用の成否はリスク管理の成否にあり

資産運用の成否を分けるのは、運用成績の良し悪しだけではありません。むしろ大切なのがリスク管理です。勝つこと(=儲けること)よりも、負けない(=損をしない)ことを考えるのが基本です。

長期的なスパンで少しずつ資産を増やしていくのが資産運用なので、短期的に勝つことよりもトータルで負けないことを考えるようにしましょう。

リスク管理についてはとても大切なことなので、次章で詳しく解説します。

3、資産運用で正しくリスクを管理する方法

(1)資産運用の大敵、3つのリスクを理解しよう

資産運用は元本保証ではないと述べました。元本保証ではない以上、元本割れをしてしまうリスクがあります。そのリスクは大きく分けて3つで、以下の通りです。

  • 価格変動リスク
  • 金利変動リスク
  • 為替変動リスク

その他にも「信用リスク」や「カントリーリスク」などもありますが、初心者の方が理解しておくべきなのは上記の3つです。

保有している金融商品の価格が変動することで価値が下がってしまうことや、金利の変動によって債券(または債券型の投資信託)の価格が変動したり、さらには海外の金融商品で資産運用をしている場合は為替レートが不利な方向に変動することで元本割れを起こすリスクがあります。

まずは、資産運用をするとなるとこうしたリスクが存在することを押さえておいてください。

(2)資産運用初心者向けのリスク管理法

資産を増やすための資産運用なのに、逆に目減りさせてしまっては意味がありません。それを防ぐためのリスク管理法はいくつかありますが、初心者の方が取り組みやすいものでありながらプロの投資家も行っている本格的なものを3つ解説します。

①分散投資

個別の金融商品は価格変動をしているため、株式が好調な時に債券が不調であったり、株式が不調の時に不動産が好調であったりします。円高になっている一方でドル安になる局面があるように、金融商品を単体で考えるとリスクが高くなります。

しかし、イメージとして多くの方は「世界全体の経済は堅調で、成長もしている」とお感じだと思います。これはその通りで、世界経済は長い成長軌道を続けており、その中で個別の金融商品が上がったり下がったりしています。

つまり、複数の金融商品や国などにまたがって投資をすればリスクを分散させることができます。

例えば不動産と株式で資産運用をしている場合、不動産が不調になっても株式が好調でトータルにすると着実に資産が増えている、という具合です。これは分散投資という、リスク管理の王道です。

初心者の方や資金がそれほど多くはないという方であっても、投資信託であれば異なる運用対象のものを保有することで分散が可能です。さらに、バランス型といって複数の金融商品や国にまたがって運用をする銘柄もあるので、そういった投資信託銘柄を持つことで分散効果が得られます。

「卵は1つのかごに入れるな」という相場格言があるように、集中投資は特に初心者の方は避けるようにしてください。

②ドルコスト平均法

リスクの分散の考え方は運用対象だけではなく、時間軸でもリスクを分散させることができます。価格が変動している金融商品に対して一度に全部買うのではなく、複数回に分けると取得価格が平均化され、時間の経過による価格変動のリスクが平均化されるというわけです。

金の積立はこの効果を利用した資産運用で、価格が変動している金を一定額ずつ買っていきます。金が高いときは少ししか買えませんが、金が下がっている時はたくさん買えます。それを続けていくうちに取得価格が平均化され、投資期間全体の平均値で金を買い進めることができるという具合です。

これはドルコスト平均法と呼ばれる手法で、投資信託やREITなどでも同様のことができます。詳しくは「ドルコスト平均法で失敗したくない方のためのメリット&デメリット解説」でも解説していますので、そちらもぜひお読みください。

③定期的な見直し

資産運用は長期的な視点が必要ですが、一度投資をしたら何十年も放置しておくというのは危険です。経済情勢は刻一刻と変化しており、運用を始めた時に有利だったものがいつまでも同じとは限らないからです。

さすがに毎日のようにチェックをする必要はありませんが、少なくとも5年に1回程度のペースで資産運用の成績や内容を精査しましょう。あまり成績が良くない分野は見切りをつけてその時に有利なものに入れ替えるなど「メンテナンス」をしておけば、資産運用の利回りを維持しやすくなります。

3、今すぐ始められる初心者向け資産運用法

(1)個人向け国債

元本割れのリスクがまずない中で定期預金よりマシな金利で運用できる金融商品といえば、個人向け国債がその筆頭格です。日本国が発行している債券なので、日本の国自体が破綻するようなことがない限り元本と利息がついて投資家のもとへ返ってきます。

201710月現在の金利は0.05%なので決して高利回りとはいえませんが、とにかく安全な資産運用を優先したい方に適しています。

個人向け国債購入方法(財務省)

(2)投資信託、ETF

投資信託は、「不動産投資の教科書」がオススメする資産運用法のひとつです。債券、不動産、株式といった金融商品に対する投資をプロのファンドマネージャーが行い、投資家はそれを小口化されたものを好きな金額だけ購入することができます。少額から始められることや運用規模の柔軟性、初心者でもハンディなく始められることなど、特に資産運用初心者の方へのメリットが多いので、ぜひ検討してみてください。

安全性重視からリターン重視までさまざまな投資信託があり、資産運用の目的から選べるのも魅力です。また、投資信託の中には証券取引所に上場されているETFもあります。ETFはインデックス型といって平均株価などの経済指標と連動しているため市場全体、国全体への投資も可能になります。201710月には日経平均株価の16連騰がありましたが、この時に日経平均株価と連動するETFを持っていた人はこの16連騰をそのまま利益に繋げられたことになります。

投資信託の選び方や買い方については、「「投資信託とは?」を理解して利回り30%超えの投資を今すぐ始める方法」で実践的に解説していますので、ぜひこちらをお読みになって投資信託の世界への理解を深めてください。

(3)不動産投資、REIT

不動産投資は現物不動産を購入して賃料収入などを目指す投資で、REITは不動産への投資に特化した投資信託のことです。当メディアが「不動産投資の教科書」ということもり、最も推奨したい分野です。

不動産投資については自己資金をある程度用意することや物件の選び方などにおいて専門家のサポートが必要になりますが、REITはプロが運用している不動産投資に「乗っかる」だけなので、初心者向きです。REITで不動産投資の効果を実感できて自己資金もある程度用意できるようになったという段階で、現物不動産投資に進出するのも良いかも知れません。

その入口となるREITについては、「不動産投資信託(REIT)で始める、資金10万円以下からの本格的な資産形成」で詳しく解説しています。タイトルの通り10万円からでも資産運用が可能なので、始めやすいと思います。

(4)株式投資

株式投資というと「安い時に買って高くなったら売る」というイメージをお持ちの方が多いと思いますが、それは短期売買で利益を上げる考え方であり、本来の株式投資の姿ではありません。

株式とはそれを発行している会社への投資で、会社は事業収益から株主に対して配当を支払うのが株式会社の仕組みです。つまり、安定的に利益を上げている会社の株式を持ち続けることで、配当利回りを原資とした資産運用が可能になるのです。

では、上場企業はどれくらいの配当を投資家に支払っているのでしょうか。こちらは上場企業の配当ランキングです。 
出典:YAHOO!JAPAN ファイナンス 配当利回り(会社予想)

2位までは5%超え、ここでご紹介している20位までは4%台が続きます。これらの企業の株を持っているだけでこの配当が支払われるので、とても魅力的な資産運用になることがお分かりいただけると思います。

もっとも、配当は決算によって変動するため「安定的に収益を出し続けている大手企業」の株式を狙うのが長期的な資産運用向きです。

その中でも株価が比較的安いものがあれば、配当狙いで保有し続けつつ値上がりが確認できた時点で売って値上がり益を得ることもできます。ただし、長期的な資産運用を目指している中で頻繁に売買をすることは本来の趣旨と異なってしまうのですが。

株式投資は証券会社に口座を作ることでいつでも始めることができます。「不動産投資の教科書」としては、ネット口座の使い勝手という意味で以下の証券会社をオススメしています。

SBI証券

https://www.sbisec.co.jp/ETGate

楽天証券

https://www.rakuten-sec.co.jp/

マネックス証券

https://www.monex.co.jp/

(5)外貨預金、FX

外貨預金やFXはどちらも、外国の通貨に対する投資です。日本と海外の金利差を利用したものが多く、マイナス金利が続いている日本から世界に目を向ける資産運用です。

外貨預金については、日本より高金利であるメリットがある一方で為替リスクがとても大きいので長期的なスパンで円安になると思えるのであれば取り組んでも良いと思いますが、差し引きすると手数料の高さもあってメリットは少ないかも知れません。

もうひとつの外貨取引であるFXについてはデイトレードやスキャルピングといった超短期売買ばかりに目が向きがちですが、FXにはスワップという仕組みがあります。金利差を調整するために低金利通貨を売って高金利通貨を買うと支払われるものです。日本円は超低金利なので、高金利通貨といわれるオーストラリアドルやニュージーランドドル、新興国の中では南アフリカランドやトルコリラなどを買っておくと、毎日のようにスワップという「利息」がつきます。

為替リスクがあるのは外貨預金と同じですが、長期的な視野で資産運用をするのであればFXの方が投資コストが安いのでオススメです。

高金利通貨を低いレバレッジ(23倍程度)で買い、それを長期間放置しているだけで高い運用利回りが見込めます。為替変動の影響を受けますが、スワップが毎日のように貯まっていくので時間の経過とともにリスクは和らいでいきます。

外貨預金は銀行で、FXFX取引会社で始めることができます。「不動産投資の教科書」では、以下のFX取引会社をオススメします。

外為どっとコム

http://www.gaitame.com/

DMM FX

http://fx.dmm.com/

外為オンライン

https://www.gaitameonline.com/

4、失敗しないために知っておきたい、資産運用の5NG

(1)集中投資

この記事ではリスク管理法として分散投資を強くオススメしていますが、利益を上げる効率が良いからといって集中投資は初心者向きではありません。儲けが大きくなる一方で損失も大きくなるので、長期的な資産運用という意味でも不向きです。

「卵は1つのかごに入れるな」という格言は、的を得ています。

(2)儲けを意識する

資産運用はお金を増やすことが目的ではありますが、実はそれは手段に過ぎません。お金を増やすことで将来の自分を豊かにする、安心して暮らせるようにするのが目的です。

その途中経過において「これだけ儲かっている」と意識すると、どうしてもそのお金を当てにした生活をしてしまうようになります。資産運用に回すことで一度は旅に出たお金なので、それが戻ってくるまでは極力意識しないようにしましょう。

(3)レバレッジを上げすぎる

不動産投資でローンを活用することで、FXや株の信用取引では少ない自己資金で多額の資産運用が可能になります。これはレバレッジ効果と呼ばれ、投資効率という意味ではとてもよくできた仕組みですが、少ない資金で多額の運用をしたいあまりにレバレッジを高くしすぎるとリスクもその分だけ高くなります。

FXや株でレバレッジを高くしすぎて、わずかな価格変動でロスカットになってしまうということは実によくあるので、あくまでも長期的な資産運用ではレバレッジを高くしすぎないようにしましょう。

(4)資産運用を意識しすぎる

資産運用は放置しておくことでお金が増えることに意味があります。毎日のようにチャートや値動きをチェックして取引をするのであれば、それは資産運用ではなく投機、マネーゲームです。お金を動かすことが好きな人にとってはそれが苦にならないかも知れませんが、うまくいっていないといくら好きな人であってもストレスになります。

生活のうち多くの時間を資産運用に使ってしまっているようでは、かえって人生を貧しくさせてしまうことになります。

資産運用は自分の代わりにお金が働くものなので、一度運用に送り出したお金のことはそれほど意識せず、年に一度程度に運用成績をチェックするくらいの感覚が理想的です。

(5)よく分からないものにお金を投じる

資産運用は全くの初心者という方にとって、関連用語は見慣れない言葉のオンパレードだと思います。最低限自分が選んだ運用方法について勉強が必要になりますが、それ以外の「よく分からないもの」に手を出してはいけません。自分にとってはよく分からないものであっても、その世界のプロにとってはそれが主戦場です。「よく分かっていない人」がプロに勝てるはずはないので、資産運用は自分が好きだと思えるもの、これなら大丈夫と思えるもの、そして自分が得意と思えるものだけにお金を回すのが基本です。

まとめ

初心者の方にとって資産運用の世界は「難しい」「ハードルが高い」「一部の人だけのもの」というイメージが強かったと思います。そのイメージを払拭して、「これなら自分にも始められる」という思える情報を網羅してきましたが、いかがでしたか?

結論としては、投資信託やREITを軸に、その他には株式やFX使い方を工夫すれば、初心者の方であっても今すぐ始められて長期的な利益を狙っていくことが十分可能です。そしてそれは、早く始めるほど将来の得られるものが大きくなることも述べました。

まずは、できることから。あまりリスクを感じることのない少額からでも始めてみませんか?

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不動産投資には大きく

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