• 不動産売却, 査定サイト
  • 2020/3/19

SRE不動産(旧ソニー不動産)が売主目線って本当?実際の口コミや評判は?

不動産業界は一昔前は大変閉鎖的で、一般の方から見た印象はお世辞にも良いとは言えないものでした

しかしそんな業界体質も、情報流通の透明化や不動産テックの進展によって少しずつ変化してきています。

今では利用者から見た満足度なども簡単に知ることができるようになりましたし、以前は無かった色々な新しいサービスも登場しています。

不動産会社だけではなくテック系企業など、各社が試行錯誤しながら利用者の満足を得るために工夫を凝らしていますが、SRE不動産(旧ソニー不動産)は新しい取り組みを続けることで注目を浴びている一社です

今回はこのSRE不動産に注目して、

  • 口コミや評判
  • メリット
  • デメリット

などを見ていきます。

※この記事は2019年6月1日に公開したものを2020年3月19日に加筆修正しました

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1、SRE不動産(旧ソニー不動産)の不動産売却査定サイト

不動産売却査定サイトとは、物件の所在地などを入力し、約60秒で持っている不動産の価格がわかるサイトです。

不動産を売りたいとお考えなら是非活用をオススメしています。

SRE不動産(旧ソニー不動産)について説明する前に、その運営するサービスの一つである不動産売却査定サイトを紹介します。

対応エリアは東京圏と大阪圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県)に限られていますが、売りたい物件が対応エリア内なのであれば、是非利用したいサイトです。

公式サイトはこちら

2、SRE不動産(旧ソニー不動産)ってどんな会社?

SRE不動産(旧ソニー不動産)は皆さんご存知の総合電機メーカー「ソニー」グループの不動産会社です。

ソニーは電機分野だけではなく、銀行経営や保険会社の運営も有名で、幅広く事業展開を行っています。

不動産分野にも進出するため、2014年に子会社としてソニー不動産(現SRE不動産)を誕生させました。

現在のところ東京圏・大阪圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県))を営業テリトリーとしています。

業界では後発組となるソニー不動産は、既存の業界体質の中で「売り主の顧客目線で改善できること」を探り、ここを狙って独自のサービスを提供することで注目されるようになりました。

他と同じことをしていたのでは話題になりませんが、この取り組みが受け入れられ、2019年に行われたGMOリサーチによる調査では、売却価格の納得度、信頼度・安心感、サービスの先進性の3つにおいて第一位となってます。

また、2020年3月実施のSRE不動産独自のアンケート調査では、サービスの総合的な満足度として、「とても満足」と「満足」を合わせて、お客様満足度92.9%となっています。

現行の業界の中では特徴的ないくつかのサービスを提供していることで、顧客満足度の高さにつながっているものと考えられます。

3、SRE不動産(旧ソニー不動産)は不動産の慣習に挑戦した風雲児!

 

この項では、SRE不動産(旧ソニー不動産)が提供する他にはない特徴的なサービスを見ていきます。

(1)「片手仲介」を宣言!

SRE不動産(旧ソニー不動産)は業界の慣習を破って「片手仲介」にこだわることを宣言しています。

これは不動産業界では非常に画期的な試みです。

片手仲介とは、仲介不動産業者が買い手か売り手か、どちらか一方のみの仲介しか行わないことをいいます。

これに対して「両手仲介」とは、売り手と買い手両方の仲介を行うことをいいます。

両手仲介の場合、仲介業者としては売り手と買い手の両方から仲介手数料(報酬)を得ることができるので、2倍の利益を得ることができます。

そのため業界の慣習としては、できれば両手仲介で大きな利益を得ることを狙っています。

しかし両手仲介では依頼者にとって不利益が出ることもあります。

仲介業者は売り手と買い手の両方の意向に沿う必要があるため、どちらか一方の利益を絶対的に追及することができなくなります。

あなたが売り主の場合、「できるだけ高く売りたい」のは当然でしょう。

しかし仲介業者が買い手側の仲介も行う場合、買い手側の「できるだけ安く買いたい」という願いに沿って、売り手側に幾らかの値下げを提案することがあります。

このように、売り手と買い手双方を仲介することは利益が相反する可能性があり、売り主の利益を完全に追及してもらえない可能性があります。

また両手仲介の弊害としては、「囲い込み」があります。故意に物件情報を市場に流通させず、自分が仲介できる買い手にだけ物件を紹介するのです。これによって買い手が見つかるまでに時間がかかり、「できるだけ早く売りたい」という要望がかなえられなくなるリスクもあります。

このような不利益をなくすため、SRE不動産(旧ソニー不動産)では原則「片手仲介」しか行わないことを宣言しています。

これにより、100%売り手の利益を追求することができるようになっています。

(2)売却エージェント制で個別相談も可能

将来の売却に備えてある程度の相場を知っておきたい、という場合は別ですが、すでに売却することが決まっていて、ちょっと込み入った事情がある場合はすぐに詳しく査定を受けて売却に向けた相談に入りたいですね。

SRE不動産(旧ソニー不動産)は査定見積もりの段階で直接社員が対応できますから、「すぐに詳細な相談をしたい」という場合はそのまま個別相談に入ることができます。

「住み替えをしたいので半年後までに新居を確保して今の家を売りたいんだけど・・」、「離婚でマイホームを売りたいけれどローンが残っていて・・」など、個別具体的な事情の下での売却にはすぐに詳細な相談が可能です。

またSRE不動産(旧ソニー不動産)は、海外ではすでに一般的な「エージェント制」を採用しています。

あなたの物件を責任をもって担当するエージェント制により、100%お客様目線で利益を追求することができます。

(3)ヤフージャパンとの連携で広告掲載量を最大化

SRE不動産(旧ソニー不動産)とヤフージャパンは連携して「おうちダイレクト」を手掛けるなど、不動産テックによる取引の透明性確保に取り組んでいます。

「おうちダイレクト」は不動産の売り手と買い手のマッチングサービスで、SRE不動産に売却仲介を依頼すると、通常の不動産業者が利用する広告媒体だけではなく、「おうちダイレクト」にも物件が掲載されます。

不動産の売却活動においては、物件情報をなるべく多くの買い手(購入検討者)に届けることが重要であるため、掲載する媒体が多いということは強みになります。

(4)「おうちダイレクト」とは?

「おうちダイレクト」は、マンションなどの区分所有物件について、売主と買主を直接(ダイレクトに)つなぐことを目的にするシステムです。

セルフ売却

仲介業者を通さず所有者自ら「おうちダイレクト」を通して不動産売却ができるのが「セルフ売却」です。

仲介業者を通していないので、仲介手数料を支払わずに済みます。

「セルフ売却」はヤフーのポータルサイトに物件を登録して、無料で市場に情報を露出できるので、知識がある人であればお金をかけずに物件を売ることができます。

ただし、実際に売却を成功させるには、購入希望者からの連絡への対応や条件交渉、法的なリスクを考えた売買契約など、自分で全てを行わなければなりません。またケースによってはヤフー以外にも他に効果的な宣伝広告を行う必要性が出てくることもあります。

「セルフ売却」の場合はこの手間とリスクは承知しておかなければなりません。

仲介サービス

「セルフ売却」のように、そこまで手間をかけられないという方は、プロに依頼できる「プロフェッショナル売却」が利用できます。

仲介手数料がかかりますが、売却完了までサポートが受けられます。

AIによるマンション売却推定価格の算出

人工知能を使った、AIによる売却推定価格の算出も可能です。

駅毎のマンション価格の情報や築年数による価格の推移など、多角的な視点でAIがマンションの売却価格を予想してくれます。

こちらでは売却の他にも、賃貸に出した場合の賃料の推定価格の算出も可能です。

4、実際の評判、口コミは?

SRE不動産(旧ソニー不動産)は公式サイトで「お客様の声」を公表しています。低評価の口コミも正直に公表しており、高評価と低評価のどちらも確認できます

>>お客様の声はこちら

ここでは、ネット上で確認できるSRE不動産(旧ソニー不動産)の評判や口コミをまとめてみます。

<高評価の口コミ>

  • 初めての売却で不安だったが思った以上に早く、高く売れて良かった
  • 迅速に対応してもらえた
  • 問い合わせの段階で詳しい資料を作ってもらえたのが好印象だった
  • 片手仲介だったので安心して相談できた
  • エージェントが信頼できるエネルギッシュな人だった
  • 会話が丁寧で税金の相談にものってもらえた
  • リフォーム後の売却で、買い手にセールスポイントを伝えてもらえた
  • 家具の搬出の際に低料金で手配してもらえた
  • 過剰な勧誘がなかった

<低評価の口コミ>

  • 買い手のローン実行がならず契約不成立となった
  • 売却成功までの工程表が欲しい
  • 2週間以上連絡が無く不安になった
  • 若いエージェントの対応に不満があった
  • 担当者ノルマによる売り急ぎ要求が伝わってきた
  • 販売活動に制約がありもどかしかった
  • 希望価格以下に下げた早期売却の提案を受けた
  • 回答納期を守ってもらえなかった
  • 相続税の細かい相談ができなかった
  • 説明に専門用語が多くとまどった

細かい点を含めると利用者としてはどうしても改善点に言及してしまいますが、サービス全体を見れば、GMOリサーチによる調査で3部門でおすすめ度1位になっていますし、公式サイトの調査でも満足度92%以上となっているので、「SRE不動産(旧ソニー不動産)を利用してはけない」という決定的なマイナスポイントがあるとは言えません。

5、SRE不動産(旧ソニー不動産)のメリット

ここではあなたがSRE不動産(旧ソニー不動産)を利用した場合のメリットをまとめてみます。

(1)売り主の利益を追求してくれる

業界の慣習を破って片手仲介にこだわった営業を行うことで、売り手となるあなたの利益を最優先にした売却が可能です。

(2)責任を持ったエージェントが対応

エージェント制を敷くことで、相談や対応の窓口がはっきりし、責任をもった対応を受けることができます。

(3)東京・大阪周辺であれば有利な売却が可能

一企業であり、さらにエージェント制を採用しているため、サービス対応エリアは東京・大阪周辺の都府県に限られますが、当該エリアに物件を所有する人であればSRE不動産(旧ソニー不動産)の有利性を存分に享受することができます。

(4)ソニーグループの安心感がある

名前の知れた有名企業が運営していますから、社会的な影響を基にした責任のある対応をしてもらえます。

(5)広告掲載量を最大化できる

通常の不動産会社が使う広告媒体だけではなく、「おうちダイレクト」も活用して売り出し物件の情報露出を最大化する工夫がなされるので、より高額で買ってくれる買い手が見つかります。

(6)人工知能を活用した予想が可能

「おうちダイレクト」との連携により、物件の価格を左右する様々な要素を加味して、マンションの売却予想額をAIが算出してくれます。

6、SRE不動産(旧ソニー不動産)のデメリット

ここでは、あえてSRE不動産(旧ソニー不動産)のデメリットを考えてみましょう。

①対応エリアが限定される

一社単独の運営のため、どうしても対応エリアが限られます。

今のところ、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県のみの対応となっています。

②他の仲介業者に敬遠されることも

売り手の利益を追求することを至上命題にしているために、買い手側の仲介業者からは「高く買わされる」として敬遠されることもあります。

ただ物件に魅力があれば興味を持ってもらえるので、その後は売り主の利益を優先するためにSRE不動産(旧ソニー不動産)が粘り強い交渉をしてくれるでしょう。

まとめ

一社対応なので営業エリアが限られる点と、場合によっては他の不動産業者から敬遠される可能性があるなどデメリットもありますが、売り手最優先の新しい試みは概ね利用者の満足を得ています。

売り主の利益を最優先で考えてくれるSRE不動産(旧ソニー不動産)は、対象エリアに物件を持っている人であればおススメできます。

AIによる売却予想額のチェックもできるので、あなたも一度SRE不動産(旧ソニー不動産)のサイトを覗いてみては如何でしょうか。

公式サイトはこちら

 

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