• 不動産売却
  • 2018/9/25

評判のよい不動産売却一括査定サイトは?一目でわかる各社の特徴一覧

不動産の売却を検討している場合、「不動産売却一括査定サイト」を利用することで、不動産価格の相場を簡単に知ることができます。

当記事では不動産売却一括査定サイト」とはどのようなシステムであるのかをご説明して行きたいと思います

また、自分の目的に合った不動産売却一括査定サイトを選択できるように、主な不動産売却一括査定サイトがひと目で比べられる表とそれぞれの特徴をご紹介していきたいと思います。

、不動産売却一括査定サイトとは?

 

(1)不動産売却一括査定サイトとは?

不動産売却一括査定サイトとは簡単に説明すると、サイトが窓口になり複数の不動産会社に査定依頼を行ってくれるシステムです。

通常であれば、5社に査定を依頼する場合5社別々に査定依頼をしなければいけません。

しかし、不動産売却一括査定サイトを利用することで1回査定依頼のフォームに記入するだけで、自動的に複数社に査定を依頼してくれるという大変便利な仕組みになっています。

具体的には以下の画像の通りです。

(2)不動産売却一括査定サイトの利用料金は?

不動産売却一括査定サイトの利用料金は「無料」が主流になっています。ですから、満足いくまで、いろいろな不動産売却一括査定サイトに査定を依頼することができます。

(3)不動産売却一括査定サイトの「査定」内容

不動産物件を査定する方法は2つあります。1つは不動産売却一括査定サイトで行っている「簡易査定」です(机上査定とも呼ばれます)。簡易査定は不動産物件の条件から、自動的に割り出す査定方法なので、実際に不動産物件を調査する必要がありません。ですから早ければ1日で査定額を知ることができます。

2つ目は「訪問査定」です。訪問査定では実際に不動産物件を不動産会社の営業マンが実地検分して査定をするため、より正確な査定金額が出ることが特徴です。

実際には、最初に不動産売却一括査定サイトで簡易査定を行い、その中から数社を厳選して訪問査定を行うのが一般的になっています。

2、不動産売却一括査定サイトを利用するメリット

 

(1)複数の不動産会社を比較検討できる

簡易査定でも、不動産価格にはばらつきが生じます。不動産売却一括査定サイトを利用することで、複数社の不動産価格を簡単に比較検討することが可能です。

この際に重要なことは「価格」そのものではなく、なぜ不動産会社がその価格を付けたのか、その「理由」になります。    

具体的にはA3,000万円、B社は2,800万円だとします。しかし、実際にB社が「早急に売れる妥当価格」を提示し、A社は「希望売却価格」を提示している場合などがあります。

不動産は簡単に売れるものではありません。通常早くて3ヶ月~半年ほどかかります。売却時期が遅くなれば、固定資産税などの諸費用がかかるだけではなく物件価値も低下することになります。

不動産の価格だけではなく、売却を検討する場合は確実に物件を売却してくれる不動産会社なのかも査定価格理由から読み取ることが重要です。

(2)手間がかからない

不動産売却一括査定サイトを利用することで、面倒な査定に関する情報入力を1度で済ませることが可能です。

(3)無料で利用できる

不動産売却一括査定サイトは無料のサイトが一般的です。余計な費用をかけることなく、複数の不動産会社の査定額を知ることができます。

(4)物件の相場を知ることができる

複数の不動産会社の査定を見ることで、物件の相場が見えてきます。簡易査定の場合、物件の近隣の売却履歴と築年数、物件のアクセス状況から機械的に算出する価格なので、多くの不動産会社で似たような価格を提示してくるからです。

(5)該当する物件に強い不動産会社や、地域に強い不動産会社が見つかる

マンション売買に強い不動産会社や、その地域に根差して固定客をつかんでいるため、該当地域に強い不動産会社を見つけることができます。

、不動産売却一括査定サイトを利用するデメリット

(1)何社も断るのが面倒

あまりに多くの不動産会社に査定を出してしまうと、物件の売買を依頼しない不動産会社に「お断り」も複数社にしなくてはいけなくなります。

(2)たくさんの中から判断するのが難しい

査定額にばらつきが出てしまった場合、たくさんの不動産会社からどの会社を選ぶのか判断するのが難しくなる場合があります。

(3)該当する地域に強い会社が見つからない

該当地域に格段強い不動産会社がない場合もあります。

、主な不動産売却一括査定サイトの比較表

以下の表は、主な不動産売却一括査定サイトを表にしたものです。

サイト名 提携数 エリア 利用者数 運用歴 特徴
すまいValue 6社 全国 100万人 2年 仲介取引高トップ3社に一括査定が出せる
ソニー不動産 1社 1都3県 4年 売主目線
HOME4U 1,000社以上 全国 400万人 17年 業界最古参。NTTデータグループ運営の安心感。
イエウール 1,600社以上 全国 1,000万人 4年 提携会社数最大級
LIFULL HOME‘S 1,700社 全国 4761万人 4年 物件数No.1の不動産・住宅情報サイト
マンションナビ 2,500店舗 全国 360万人 7年 マンション特化型
イエイ不動産売却査定 1,000社以上 全国 400万人 11年 地元密着系に強い
スマイスター 1,400社以上 全国  440万人 4年 最短45秒で査定依頼
リガイド 600社以上 全国 100万人(推定) 12年 SBI系列グループ
リアリエ 1社 三大都市圏 3年 リフォームプランの提案が豊富

それぞれをもう少し詳しくご紹介しましょう。

(1)すまいValue

公式サイトはこちら

運営会社

小田急不動産・住友不動産販売・東急リバブル・野村不動産アーバンネット・三井不動産リアルティ・三菱地所ハウスネット

提携会社数

6

同時依頼社数

6

サービス開始年

201610

利用者数

100万人(推定)

エリア

全国

特徴

大手不動産会社6社が共同運営する不動産売却一括査定サイト

サイトURL

https://sumai-value.jp/

すまいValueは小田急不動産・住友不動産販売・東急リバブル・野村不動産アーバンネット・三井不動産リアルティ・三菱地所ハウスネットと日本の不動産大手6社に一括で査定を依頼することができることが最大の魅力になっています。

仲介取引高の上位3社に一括依頼できるのはここだけです。大手の不動産会社の信頼と実績のある査定額を知ることができますので、ぜひ利用したい不動産売却一括査定サイトです。

公式サイトはこちら

 

(2)ソニー不動産

 

運営会社

ソニー不動産株式会社

提携会社数

1

同時依頼社数

1

サービス開始年

20148

エリア

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県

特徴

片手仲介やエージェント制を採用、売主目線がウリ。

サイトURL

https://sony-fudosan.com/

ソニー不動産はお客様満足度調査で3冠を達成した高クオリティの不動産売却一括査定サイトです。

エリアは限定されますが、首都圏での物件売却を予定しているならぜひ利用したいサイトの1つです。

 

(3)HOMEU

 

運営会社

株式会社NTTデータ・スマートソーシング

提携会社数

1,000

同時依頼社数

6

サービス開始年

200111

利用者数

500万人(推定)

エリア

全国

特徴

業界最古参。NTTデータグループ運営の不動産一括査定サイト

サイトURL

http://www.home4u.jp/

HOMEUNTTデータグループが運営する老舗の不動産一括査定サイトです。

査定数300.000件以上と実績のある不動産一括査定サイトですので、「どこにしようかな」と迷ったらまずチョイスしたいサイトです。

 

 

(4)イエウール       

 

参考:イエウール公式HP

運営会社

株式会社Speee

提携会社数

1,600社以上

同時依頼社数

6

サービス開始年

20141

利用者数

1,000万人(推定)

エリア

全国

特徴

国内最大級の不動産売却一括査定サイト

サイトURL

https://ieul.jp/

イエウールは提携会社数1,600社と日本最大級の提携数を誇る不動産売却一括査定サイトです。

(5)LIFULL HOME‘S

参考:LIFULL HOME‘S公式HP

運営会社

株式会社LIFULL

提携会社数

1,700

同時依頼社数

10

サービス開始年

19974月(査定スタートは2014年)

利用者数

476万人

エリア

全国

特徴

最大10社に一括査定できる不動産売却一括査定サイト

サイトURL

https://www.homes.co.jp/

LIFULL HOME‘Sは物件数No.1の不動産・住宅情報サイトとして、主に賃貸物件の検索などでよく知られていますが、2014年から一括売却査定サービスも始めています。

最大10社に一括査定をすることができることも魅力の1つになっています。

(6)マンションナビ

参考:マンションナビ公式HP

運営会社

マンションリサーチ株式会社

提携会社数

2,500店舗以上

同時依頼社数

9(売買6社、賃貸3)

サービス開始年

20118

利用者数

360万人

エリア

全国

特徴

中古マンションに特化した不動産売却一括査定サイト

サイトURL

https://t23m-navi.jp/

マンションナビはマンションの売却を検討している方の多くに利用されているマンション特化型の不動産売却一括査定サイトです。

マンションの売却を検討している場合はぜひ利用していただきたいサイトだといえましょう。

(7)イエイ不動産売却査定

 

参考:イエイ不動産売却査定公式HP

運営会社

セカイエ株式会社

提携会社数

1,000社以上

同時依頼社数

6

サービス開始年

2007

利用者数

400万人

エリア

全国

特徴

地元密着系不動産会社に強い不動産売却一括査定サイト

サイトURL

https://sell.yeay.jp/

イエイ不動産売却査定は「地元密着系不動産会社に強い」不動産売却一括査定サイトです。売却物件の立地が地方で地元色が出やすい場合はぜひ利用したいサイトです。

(8)スマイスター

 

参考:スマイスター公式HP

運営会社

株式会社シースタイル

提携会社数

1,400社以上

同時依頼社数

6

サービス開始年

20141

利用者数

440万人

エリア

全国

特徴

年間査定依頼60,000件を誇る最大級不動産売却一括査定サイト

サイトURL

https://www.sumaistar.com/

スマイスターは簡単に査定入力をすることができます。なんと最短45秒で査定依頼のフォームを入力することができますので、お忙しい方におススメの不動産売却一括査定サイトです。また、2018118日まで不動産会社と契約後、電話取材に協力した場合、5千円分のギフトカードがもらえる特典もあります。

(9)リガイド

 

参考:リガイド公式HP

運営会社

株式会社ウェイブダッシュ

提携会社数

600社以上

同時依頼社数

10

サービス開始年

20067

利用者数

100万人(推定)

エリア

全国

特徴

SBI系列グループの不動産売却一括査定サイト

サイトURL

https://www.re-guide.jp/

リガイドはSBI系列の不動産売却一括査定サイトです。査定サービスだけではなく、建築物調査・評価関連サービスが充実していることが特徴になっています。

(10)リアリエ

 

参考:リアリエ公式HP

運営会社

パナソニック株式会社

提携会社数

1

同時依頼社数

1

サービス開始年

2015年7月

エリア

首都圏、近畿、中部

特徴

パナソニック・グループの不動産売却一括査定サイト

サイトURL

https://www.rearie.jp/

リアリエはパナソニックが運営する三大都市圏特化型の不動産売却一括査定サイトです。物件探しの段階から、リフォーム後の3Dイメージと費用感が分かる「リフォームプラン」が無料で付帯されているので、買い手が付きやすいことが特徴になっています。

まとめ

いかがでしたか?

不動産売却一括査定サイトは利用者にメリットが多い「利用しなきゃ損」の便利サイトであることがお分かりいただけたと思います。

各サイトに特徴がありますので、自分の物件売却目的にマッチした不動産売却一括査定サイトを上手にチョイスしていきましょう。

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