• 不動産購入, 不動産購入とは
  • 2021/10/12

不動産物件購入で失敗・後悔しないために知っておきたい4つのこと

不動産を購入したいけど、失敗するのが怖いな……。

物件の購入を検討しているけど、失敗するのが怖くて一歩を踏み出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

不動産を購入するときに、何も知らないと失敗してしまうことが多くあります。
しかし、その失敗を知っておくだけでも同じ失敗は繰り返しません。

そんな物件の購入を検討しているけど、失敗するのが怖いと思っている方に向けて今回は、

・物件購入の必ず避けたい失敗3選
・後悔しない物件購入をする方法
・物件購入のよくある失敗例と予防策

以上の3点を解説した上で、

・失敗してしまった時の対処法

を不動産についてのコンテンツを発信している当メディア「不動産投資の教科書」が紹介します。

この記事で、物件購入に対しての恐怖心をなくし、失敗しない不動産購入の方法を知っていただければ幸いです。

不動産購入の流れと知っておくべき5つのこと

1、物件購入の必ず避けたい失敗3選

ますは、物件購入で必ず避けたい失敗として、次の3つを紹介します。

・予算
・場所
・間取り

(1)予算の失敗

物件を購入する際に、最も避けなければならない失敗が「予算」です。

最も避けなければいけない失敗ですが、予算の失敗をする方が多くいるのは事実です。

家を購入するときの住宅ローンは、数十年間の毎月の支払いがあります。
持ち家である場合、住宅ローンに加えて、毎年税金も課されることになります。
さらに、物件購入をする際には、諸費用もかかることに注意しなければなりません。
住宅ローンや税金が重荷になってしまわないように、予算を考えて家を購入しましょう。

予算で失敗すると、将来生活が苦しくなってしまって家族に負担がかかったり、最悪の場合家を手放すことになるかもしれないので注意が必要です。

(2)場所の失敗

2つ目の避けたい失敗は、「場所」の失敗です。

・通勤に時間がかかる
・最寄り駅まで遠い
・利便施設が遠い
・周辺の空き地に建物が建った

以上のような失敗例が挙げられます。

予算を重視して、職場から少し離れたエリアを選ぶ人も少なくありません。
そのため、通勤時間が長くなってしまい通勤が面倒くさくなってしまうと、場所で失敗したと感じるでしょう。

他にも、周辺に大きな空き地があれば、そこには商業施設やマンション、公園などが建設される可能性があります。
閑静な住宅街を選んだけど、しばらくしてから商業施設が建設されて、週末は目の前の道路が渋滞して家から出れない。なんてこともあるかもしれません。

そのため、物件を購入する場所は、慎重に選びましょう。

(3)間取りの失敗

3つ目の避けたい失敗は、「間取り」の失敗です。

物件を購入したけど、

・空き部屋が出てる
・部屋が足りない
・生活動線が悪く家事がしづらい
・収納スペースが使いづらい

などといった、間取りの失敗は多くあります。

間取りの失敗は、生活する上で暮らしづらさを感じるため、納得がいってから選ぶようにしましょう。

2、後悔しない物件購入するために

先ほど「1、物件購入の必ず避けたい失敗3選」で3つの失敗例を紹介しました。
本章では、そのような失敗をしないための方法を紹介します。

(1)資金計画

「予算」の失敗をしないためには、綿密に資金計画を立てることが重要になってきます。
資金計画を立てる上で重要なことは、何よりも「無理なく返済することができる」です。

一般的には、住宅ローンの年間返済額は、年収総額の25%ほどと言われています。
住宅ローン以外にも物件購入の諸費用などがかかってくるので、自分の収入を考慮して、綿密な資金計画を立てましょう。

もしも、「自分では資金のことが何もわからない」という方は、お金の知識を持った専門業者に相談してみましょう。
ファイナンシャルプランナーは、お金と暮らしの知識を備えているため、このようなプロに相談することで正しく安全な資金計画を立てることができます。

(2)場所の選定

場所の失敗には、次のような予防策があります。

・実際に物件のある場所から職場まで行ってみる
・実際に駅まで歩いて駅の距離を確かめる
・空き地に建設計画がないか不動産会社などに聞いてみる

物件の場所は簡単に変えることができないため、失敗しないようにするのは難しいこともありますが、最低限できることはしましょう。

(3)間取りの工夫

間取りの失敗をしないためには、以下のことを意識します。

・現在の家族の人数、将来の家族の人数の想定する
・将来部屋を分けられるような構造にする
・収納スペースを考えて物件購入をする

以上のことを考慮して、物件の購入をしましょう。

3、物件購入のよくある失敗例と予防策

「1、物件購入の必ず避けたい失敗3選」で紹介した3つの失敗例意外にも、物件購入の失敗例はいくつかあります。
本章では、その失敗例と対処法を紹介したいと思います。

(1)周辺環境の失敗

失敗:平日は閑静だったが、休日になるとうるさかった
対処法:何回も訪れることが重要

(2)近所付き合いの失敗

失敗:近隣トラブルに発展してしまった
対処法:事前に不動産会社に近隣住民の様子を聞いておく

(3)修繕積立金が上がった

失敗:毎月支払う修繕積立金が上がった
対処法:不動産会社に事前に修繕計画を確認する

(4)ライフスタイルの変化で失敗

失敗:家を買ったけど転勤になった
対処法:賃貸として貸し出せるような物件を選ぶ、資産価値が高い物件を選ぶ

(5)物件の情報収集の失敗

失敗:いくつかの物件しか見なかったけど、もっと他にも探せば魅力的な物件があった
対処法:色々な住宅の種類や物件があるので視野を広く持って物件選びをする

(6)物件チェックで見落とす失敗

失敗:物件を見学したけれど、どこをチェックすればいいのかわからない
対処法:事前に自分でチェックすることをまとめた上で、不動産会社への質問や、物件の説明を聞く

(7)空調設備の失敗

失敗:クーラーを入れているけど、キッチンにまで行き渡らない
対処法:空調設備の場所や数を考える

4、万が一失敗した時の対処法

(1)リフォームをする

予算や場所の失敗ではどうにもなりませんが、間取りの失敗はリフォームで対処できる場合があります。
リフォームをして部屋を増やしたり、部屋を繋げて1部屋にすることで、部屋が足りないことや空き部屋問題が解消されます。
ただし構造上の問題で、リフォームができないこともあります。

(2)賃貸住宅に住み替える

予算や場所など取り返せない失敗をした場合には、住み替える方法が最も現実的です。

まず一つ目の提案は、「家を売却した資金で賃貸に住み替える」です。

賃貸は初期費用も比較的安く、気軽に住むことができます。
そのため、住宅ローンなどに縛られることがなく、簡単に住み替えができる方法の一つです。

(3)家を売って家を買う

次に二つ目の提案は、「家を売却した資金でまた家を買う」です。

家を売却した資金で、次の家の住宅ローンなどに充てることができます。

まだ住宅ローンが残っているけど住み替えたい方のために、「住み替えローン」と言うサービスもあります。

有効的に使って、できる限りの無駄がないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事は、物件購入に関する失敗を詳しく紹介しました。

まだ物件を購入していない方は、この記事を読んで注意するべき点を知ってから購入してください。

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