• 資産運用
  • 2021/3/25 (更新日:)

3000万円を資産運用して「億」の大台に乗せる3つの具体的な方法

3000万円をお持ちの方にとって、「資産運用」に興味を持っている方は多いのではないでしょうか。

3000万円貯金することができたのであれば、次は「億」を目指したいという方もいるでしょう。

資産運用は、手持ちの金額が大きければ大きいほど、選択肢が多くなります。

資産運用は、お金を増やして、将来や老後の生活を豊かなものにするためのものです。

ギャンブルやマネーゲームではないため、「資金の大半を失う」というリスクがあってはなりません。

今回、「不動産投資の教科書」では、資産運用や投資に関する豊富なノウハウから、以下の方針で資産運用戦略を立てたいと思います。

  • 3000万円を資産運用で「億」の大台に乗せる
  • 3000万円の大半を失うような危険は絶対に冒さない
  • 「ほぼ放ったらかし」でお金が増える仕組みを作る

3000万円を資産運用して大きく増やすことができれば、リタイア後の生活もお金の面での心配はなくなります。

今後の資産形成のためにも、ぜひ最後までご覧ください。






アンケートフォーム
不動産投資に興味はありますか? はいいいえ
不動産投資する際に不安はありますか?(ありましたか?) はいいいえ
不動産投資する際にプロの意見を聞きたいですか? はいいいえ
メールアドレス
お名前
住所
お電話番号
個人情報取扱について 同意する
*お申し込みにはこちらのチェックが必要になります プライバシーポリシーを必ずご確認ください

目次

1、3000万円を資産運用して「億」を目指すことは現実的?

(1)3000万円を貯めた人は「億」の資産を持つ資格がある

3000万円は、非常に大きなお金です。

本来であれば、資産運用をしなければ、3000万円を貯めることは難しいでしょう。

すでに3000万円をお持ちなのであれば、「億」を生み出すのも難しくありません。

3000万円は、多くの個人投資家の目標でもあります。

3000万円のハードルを達成しているのであれば、次はぜひ「億」を目指しましょう。

(2)3000万円を「億」にするために必要な時間と利回り

3000万円を資産運用だけで1億円以上にするには、どれだけの時間と利回りが必要なのでしょうか。

試算結果は、以下のとおりです。

出典:複利計算シミュレーション

運用期間が20年だと、必要な利回りは6.3%です。

20年後には、見事11809,069に到達しています。

6.3%」という数字に対して、どんな印象をお持ちでしょうか。

「やっぱり難しい」「そんな利回りの運用なんて無理」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、「6.3%」という利回りは、それほど珍しくありません。

運用期間を5年延ばして25年にすると、5%の利回りでも1億円を突破します。

資産運用で1億円を目指す場合に最後に考えるべきことは、上記のような利回りで、「資産運用し続けるのが現実的といえるのか」という一点です。

(3)6.3%の利回りを実現できる現実的な資産運用方法を考えよう

前項で説明したとおり、3000万円を20年間6.3%の利回りで資産運用すると、1億円になることがわかりました。

本記事では、6.3%の利回り(25年運用であれば5%)を実現できる資産運用法を紹介します。

基本的に、高利回りの資産運用であればあるほど、リスクも高くなります。

3000万円を億に増やそうとすると、それなりのリスクがあるということです。

しかし、せっかく貯めた3000万円。リスクにさらしたくありませんよね。

本記事では、確実性を重視する資産運用の戦略や、方法についても解説します。

「確実性重視って本当?」と疑問に思うかもしれません。

本記事を最後までご覧いただければ、確実性重視で資産運用が可能であることは、しっかりご理解いただけるでしょう。ぜひ、最後までご覧ください。

2、3000万円を「億」に増やす3つの資産運用

(1)私募ファンド(投資会社)

3000万円の運用方法として、最初におすすめしたいのが、「私募ファンド(投資会社)」へ出資する方法です。

銀行や証券会社等がおすすめする投資信託等は、手数料が高く、なかなか6.3%の利回りを維持できません。

私募ファンド(投資会社)へ出資し、運用を資産運用のプロに一任することで、他の資産運用方法よりも大きな利回りを期待できます。

解約の期間が一定程度長く設定されており、長期的で安定した運用をしやすいという利点があります。

一方で、投資ファンドは、1口の購入が高価です。

最低でも、1,000万円以上するものが多いため、富裕層向けのものともいえるでしょう。

従来、私募ファンドは、大口の機関投資家や、現金・有価証券などの投資性金融資産を最低でも1億円以上保有している人を対象にしていました。

しかし、最近では、個人投資家が投資可能なものも台頭してきています。

私募ファンド(投資会社)の選び方について、詳しくは次章「3、3000万円の運用におすすめの利回りが期待できる投資会社の選び方」をご参照ください。

(2)不動産投資で「わらしべ長者」

3000万円を資産運用するのであれば、不動産投資はもっとも有効な手段ともいえるでしょう。理由は、①で説明します。

①不動産投資はローンを利用できる

不動産は、決して安い買い物ではなく、ある程度高額です。
物件購入時には、その物件を担保にしたうえで、ローンを利用することができます。

3000万円を1億円の大台に乗せるためには、ローンを活用できるかどうかが大きなポイントです。

3000万円あれば、不動産投資を行うにあたってローンを有利に活用できるため、3000万円の資産運用として有効な手段となります。

②不動産投資で3000万円を1億円にするための具体的流れ

資産運用で、3000万円を1億円にする具体的な流れは、以下のとおりです。

  1. 1件目は3000万円のキャッシュで購入する
  2. 1件目の賃貸経営が軌道に乗ったら2軒目をローン利用で購入する
  3. 3件目以降もローンを利用して購入する

まずは、お手持ちの3000万円で1軒目の物件を購入します。

1件目の賃貸経営が軌道に乗り、ある程度のキャッシュが貯まった時点で、2つ目の物件を購入しましょう。

2件目の物件を購入するタイミングで、ローンを利用します。

最初にキャッシュで購入した物件という信用と、2件目の物件の担保価値があるので、ローンの審査は非常に通りやすくなるでしょう。

3件目以降は、2件目同様にローンを利用して購入する……という具合に、所有物件を増やしていきます。

3件目を購入した頃には、総資産1億円の大台は突破する可能性が高いといってもよいでしょう。

(3)不動産私募ファンド

前項で提案した資産運用法は、「現物不動産」による不動産投資となっています。
当メディア・「不動産投資の教科書」として、もう1つ提案したいのが、「不動産私募ファンド」です。

「不動産私募ファンド」は、プロの投資家が不動産投資をする案件に出資をして、出資額に応じて利益の分配を受けるスキームです。
元々は、大口の投資家だけにしか門戸が開かれていないものでした。

高利回りが魅力なので、一般投資家からの参入の希望が強く、近年になって参入可能になりました。
不動産私募ファンドの概要や高利回りの理由、3000万円を使って実際に投資をする具体的な方法などは、「5、高利回りで話題の不動産私募ファンド」で解説します。

3、3000万円の運用におすすめの利回りが期待できる投資会社の選び方

(1)不動産以外のおすすめ私募ファンド

前項で、私募ファンドへの投資は、利回りが高く3000万円を「億」の大台にのせる可能性があることをお分かりいただけたと思います。

そこで、不動産以外の私募ファンド、いわゆる投資会社で高利回りを継続して出している先を紹介したいと思います。

これから紹介する投資会社は、いわゆる銀行や証券会社等がおすすめする投資信託等とは違い、私募で募集しているため、投資する前には、きちんと下調べする必要があります。

特に、どのような運用手法でどのような利回りを上げているかどうかは要チェック項目です。

そこで、次項より、投資会社の選び方等について説明していきます。

(2)投資会社選びの3つのポイント

投資会社を選ぶ上で大切な3つの基準は、以下のとおりです。

  1. 高い利回りを継続してあげているか
  2. 運用手法が時代背景に沿っているか
  3. 投資先が明確であるか

高い利回りを単年ではなく、継続してあげているかどうかは、投資会社を選ぶうえで大きな基準となります。

特に、相場平均よりも高い利回りを継続してあげているかどうかは、要確認ポイントです。

今後の利回りを期待するうえでは、投資会社が取っている運用手法が、下記に当てはまるかどうかも見極める必要があります。

  • 今の政府や時代から後押しされているかどうか
  • 今後、後押しされそうなのか

最後に重視したいのは、投資先が明確であるかどうかです。

私募ファンドとなると、良いことばかりだけではありません。

信用度の観点では、運用手法上透明性が低い等の理由から、懸念が払拭できないところもあると思います。

投資先がある程度明確になっていれば、投資先の株価などを確認できます。

投資会社が本当にパフォーマンスを上げているかどうかを、しっかり確認できるはずです。

以上の条件を満たした運用方法について、次項で説明します。

(3)おすすめの運用手法 

前項で説明した、

  1. 高利回り
  2. 時代背景にあった運用手法
  3. 投資先の明確さ

といった項目が顕著に表れているのは、「アクティビスト」という運用手法をとる投資会社です。

アクティビストの運用手法としては、まず、投資先企業を少ない数に絞ります。

次に、株式を一定程度取得したうえで、保有株式を裏づけとして、投資先企業の経営陣に積極的に提言します。

結果として、企業価値を向上させることで、リターンを出すという流れです。

投資先を絞って集中投資をしていることから、企業価値が向上した際の利回りが高くなる傾向にあります。

企業の株式を一定数保有するということは、保有比率が5%を超えた時点で、大量保有報告書を金融庁に提出する必要があります。

投資先の透明性が一定程度担保されているのです。

投資先を選定する際には、バリュー投資(会社の価値を見極め投資する方法)を原則としているので、株価が急落する可能性も低く、リスクも抑えられます。

加えて、昨今の以下のような事情により、アクティビストといわれる投資会社は勢いを増しています。

  • コーポレート・ガバナンスコードの改定
  • スチュワードシップコードの制定 など

以上のことから、投資会社の中でも、高利回りを継続している「アクティビストファンド」に投資することは、大変おすすめです。

4、3000万円のおすすめ資産運用1|投資会社BM キャピタルへの出資

アクティビストのなかでも、当メディア「不動産投資の教科書」がおすすめする投資会社は、「BM キャピタル」です。


(画像=ビーエムキャピタルインベストメント合同会社より)

  • 収益性:★★★★★
  • 安定性:★★★★★
  • 話題性:★★★★☆
  • 将来性:★★★★★

BM CAPITALの最も注目するところと言えば、圧倒的なパフォーマンスの高さではないでしょうか。

直近3年間の平均リターンは約18%です。
ヘッジファンド業界の平均年間利回り(10%前後)を上回り、しっかりしたリターンを狙える高水準となっています。

過去には、年利30%以上(2017年実績)という高利回りで運用した実績もあるようです。

なぜBM CAPITALはこれだけ高いリターンが生み出せるのでしょうか?

  • 東京大学や京都大学など、外資系投資銀行出身の金融エリートメンバーが多く在籍
  • 「マイナスを出さない」という運用手法
  • 国内3500社以上ある企業の中から割安株を選び出すリサーチ力
  • 投資対象企業の経営陣に対し、株主価値を高めるべく積極的に交渉する交渉能力
  • 投資から回収までの複数の選択肢を備えるリスク管理力
  • 収益創出手法を研究し、積極的に挑戦するチャレンジ精神

さらに、注目したいのはその安全性です。

通常「ファンド」というと賛否両論で色々と情報が飛び交っているため怪しいイメージを持たれることもあります。

しかし、BM CAPITALにおいては、「マイナスを出さない」という運用方針を徹底しています。

2018年は、日経平均の下落に影響により、ほとんどのヘッジファンドがマイナスに終わりましたが、BM CAPITALではマイナスの運用成績を出しませんでした。
過去の運用でもマイナスを出した年はないようです。

以上のようなことからも、ファンドマネージャーのレベルの高さがうかがえるのではないでしょうか。

公式ホームページの企業理念には、「投資元本の安全性を最重視」「高い倫理観を持って業務遂行」という記載があり、安全性へのこだわりが感じられます。

安定を最も重視した運用で高水準のリターンを出しているBM CAPITALは、これからの資産運用の選択肢として最もチェックしておきたいファンドの1つでしょう。

5、3000万円のおすすめ資産運用2|不動産投資で「わらしべ長者」

3000万円をただ不動産投資するだけでは、1億円にするのは難しいです。

1億円にするには前述したようなステップが大切です。詳しくみていきましょう。

(1)ステップ1 自己資金の3000万円で1件目の収益物件を購入する

まずは、手持ちの3000万円で1件目の物件を購入します。

不動産投資を始める際には融資を活用するのが一般的ですが、すでに3000万円持っているなら、現金での購入を検討してもよいでしょう。

初心者の方は、ポータルサイトなどから、物件情報を探されている方が多い傾向にあります。

しかし、実はポータルサイトの物件情報更新はそこまで早くありません。

既に取引が終わっている物件も、多く掲載されてしまっています。

以下にて、物件のカテゴリー別におすすめの不動産投資会社をピックアップしましたので、ぜひご参考にしてみてください。

ポータルサイトは、非常に多くの物件情報を掲載していますので、最初のうちは、物件に慣れるという位置づけで活用することをおすすめします。

①区分マンション投資物件

プロパティエージェント(新築物件)

東証上場されている「プロパティエージェント」は、新築区分マンションのディベロッパーとして、投資用の分譲マンションを管理まで一貫して手がけています。

購入後の顧客満足度1で、物件の管理を安心して任せることができるでしょう。
今なら、書籍も無料でプレゼント中ですので、新築マンション投資にご興味がある方は資料請求をしてみてはいかがでしょうか。

資料請求とお問い合わせフォームはこちら

GA technologies(Renosy) (中古物件)

RENOSYの管理物件入居率は「98.7%」という驚異的な高さです。

物件の仕入れに、「AIテクノロジー」を活用することで、高い入居率を達成できているとのこと。

初心者向けのオリジナルガイドブックのほか、マンションオーナーのインタビューDVDRenosy Owner’s Voice」を無料で送付しています。

中古マンション投資にご興味がある方は、ぜひ資料請求してみてはいかがでしょうか。

資料請求とお問い合わせフォームはこちら

株式会社デュアルタップ(新築・中古物件)

「デュアルタップ」は、新築ワンルームマンションのディベロッパーとして、自社で物件の企画・開発・販売・管理まで一括して手がけています。
東証JASDAQに上場している企業です。

新築マンション投資にご興味がある方は、まずは資料請求をしてみてはいかがでしょうか。

資料請求とお問い合わせフォームはこちら

 

 

②一棟投資物件

武蔵コーポレーション(中古一棟)

武蔵コーポレーションは、一棟もの売買や仲介に特化した不動産会社で、賃貸管理にも強みがあります。

社員のなかには、アパート経営を経験された方が複数いらっしゃるとのことで、究極のオーナー目線であることも特徴の1つです。

今なら、Amazon不動産投資本部門1位となった、書籍の無料プレゼントキャンペーンを実施中です。

資料請求とお問い合わせフォームはこちら

一般的に、不動産投資を始めるまでには

  1. 投資計画を立てる
  2. 物件選び、不動産会社選び
  3. 管理会社選び
  4. 入居者の募集

という流れになります。

上記の段階をしっかりと踏みながら、最初の物件を購入することは大切です。

不動産投資を始めるまでの4段階について、「不動産投資家になるための最短4ステップと参考にしたい5人の投資家」で詳しく解説しています。

1件目の物件購入は、決して焦る必要はありません。

物件選びと不動産会社選びには妥協をせず、「これならいける」と思った時にのみ、購入に進むという感覚を持つようにしましょう。

その他不動産投資セミナーにご興味ある方は、以下の画像より不動産投資セミナーを探してみてください。

(2)ステップ2 1件目の経営が軌道に乗り、数百万円が貯まったら2件目を検討

選び抜いた末に購入した物件の賃貸経営が軌道に乗るのは、早いと思います。

なぜなら、3000万円の自己資金を使っているのでローン返済がなく、早期に家賃収入から良好なキャッシュフローが得られるでしょう。

不動産投資によって得られたキャッシュは使わず、2件目の購入費用としてプールしていきます。

2件目も、同クラスの物件を購入するのであれば、5分の1から6分の1程度の自己資金があるのが望ましいでしょう。

500万~600万円程度のキャッシュが貯まってきた頃が、検討のタイミングです。

(3)ステップ3 ローンを組んで2件目を購入する

2件目の購入は、事業性ローンを利用します。

不動産の購入ですが自己居住用ではないので、「住宅ローン」を利用できません。

収益物件の購入に使える事業性ローンは、さまざまな名称で金融機関から提供されています。金利や審査の条件などを考慮して、申し込みましょう。

1件目を購入した不動産会社と、パートナーシップができていれば、おすすめ物件や金融機関などの提案が得られるでしょう。

ご参考までに、「不動産投資の教科書」では以下の金融機関をオススメしています。

オリックス銀行

http://www.orixbank.co.jp/personal/property/

クレディセゾン

http://www.saison-mansion.com/toushi/

SMBC信託銀行

 

http://www.smbctb.co.jp/loan/

日本政策金融公庫

https://www.jfc.go.jp/

(4)ステップ4 2件目の経営が軌道に乗ったら3件目を検討する

2件目の賃貸経営は、1件目と事情が異なります。

最大の違いは、ローン返済があることです。

ローン返済分を差し引いた分が手残りとなります。

手残りからキャッシュを貯めて、3件目の自己資金につなげていくわけですが、条件が有利であることは、2件目購入時と変わりません。

1件目の物件から入る家賃収入もあるためで、1件目はローン返済がないので、手残りが大きくなります。

1件目と2件目それぞれの家賃収入をプールしていけば、3件目の購入も、そう遠い未来ではないでしょう。

以上のように、すでに所有している不動産という信用を武器に、ローンをうまく活用していけば、物件を購入するごとに資産が増えていきます。

(5)不動産投資家は常にキャッシュフローを意識しよう

前項までに紹介した「わらしべ長者」のストーリーでは、1件目を自己資金で購入していることがポイントです。

自己資金で購入している場合は、ローン返済がなく、利益を出しやすい経営環境にあります。

しかし、2件目以降はローンを利用することになるため、損益分岐点とキャッシュフローに対して、よりシビアでなければなりません

キャッシュフローは、不動産経営に欠かせない概念です。

計算方法やキャッシュフローを意識した不動産経営について理解しておくと、より安全な不動産経営ができるようになります。

キャッシュフローについては「不動産投資のキャッシュフローの計算方法とより好循環にする3つの方法」で詳しく解説しています。

上記記事の内容をもとに、「わらしべ長者」から本物の不動産投資家を目指してください。

6、3000万円のおすすめの資産運用3|不動産私募ファンド

(1)不動産私募ファンドとは

不動産ファンドといえば、REITを思い浮かべる方も多いと思います。

REITは、誰でも購入できる不動産の「公募」ファンドです。

一方、「私募」ファンドとは、特定の投資家のみに門戸が開かれている不動産ファンドです。

有望な投資案件への投資金を集め、得られた利益を分配する仕組みになっています。

最初から有望な案件であることが分かっているので、総じて高利回りです。

(2)不動産私募ファンドの利回りはどのくらいか

どれくらい高利回りなのか、実際の案件をご覧ください。

出典:LCLENDING ローンファンド一覧

以上は、LCレンディングという不動産私募ファンドを取り扱っている会社の過去の募集ファンド一覧です。

ほとんどの案件が、6%や7%といった利回りになっています。

記事の冒頭で「6.3%の利回りがあれば20年で1億円を突破する」と述べましたが、現実にできる数字ばかり並んでいますね。

もう1社、トラストレンディングという会社の案件も見てみましょう。

出典:Trust Lending案件一覧

9%や10%、さらには12%という案件も見て取れます。

とても人気が高いので、思い通りに投資に参加できるかどうかはタイミング次第という部分があります。

しかし、上記のような利回りで資産運用を続けることができれば、「3000万円を億の大台に乗せる」という目標の達成が、極めて現実味を帯びてきます。

(3)一般投資家でも参加できる

従来、不動産私募ファンドは特定の人のみに独占されていました。

しかし、風穴を開けたのが「クラウドファンディング」という新しい仕組みです。

先ほどご紹介したLCレンディングやトラストレンディングは、クラウドファンディングの仕組みを活用して資金を集め、不動産私募ファンドに投資しています。

社名に「レンディング」とあるのは、クラウドファンディングを活用してこうした投資を行うことを特に「ソーシャルレンディング」と呼ぶことにちなんでいます。

(4)ソーシャルレンディングで資産運用をする方法

ソーシャルレンディングによって不動産私募ファンドに参加するのは、とても簡単です。

先ほど紹介したレンディング会社に口座を開き、そこに入金をして希望するファンドに参加するだけです。

ソーシャルレンディングに興味のある方は、「6つのリスクを知れば安心&安全に始められるソーシャルレンディング」をご覧ください。

不動産私募ファンドについての知識は、以下の記事をご確認ください。

後者については、1,000万円をどうやって倍にするかという視点で、不動産私募ファンドを解説しています。

よりこの記事のテーマに近く分かりやすいと思います。

 

後者については、1,000万円をどうやって倍にするかという視点で不動産私募ファンドを解説していますので、よりこの記事のテーマに近く分かりやすいと思います。

7、3000万円を資産運用する際の5つの心構え

(1)資産運用の考え方の基本は「損をしない」こと

3000万円によるものだけでなく、資産運用をするうえで大切なことは、「損をしない」ことです。

資産運用によって投資商品を購入するのは、現金以外で資産を持つことと同義です。

例えば、インフレ局面になったら、お金の価値が相対的に下落するため、資産の実質的な価値が目減りします。
何らかの資産や、商品の形で持っておくことで、インフレリスクに備えることができます。

以上のように、資産運用には、資産に多様性を持たせてリスクに備えるという役割もあるのです。

儲けることにのみフォーカスされがちな資産運用ですが、実は損をしないことが最大の目的であることを、念頭に置いておいてください。

(2)日常生活で資産運用のことを考えない

資産運用とは、少なくとも数十年スパンの経済活動です。

目先の利益を追い求めるものではないことを、明確にしておきましょう。

株やFXのデイトレーダーは、毎日のように取引画面に張り付いて、細かいトレードをしています。

しかし、日常生活で資産運用をしていることを考えることがほとんどなく、半年に一度程度のタイミングで運用状況をチェックするくらいの意識が理想的です。

毎日のようにチェックをしても、変化が出るほど急激にお金が増えるわけではないのも、資産運用の特徴です。

日々の生活は、本業や身近な人との時間を優先してください。

(3)投資方針は定期的にチェックして修正する

不動産投資で購入した物件の空室率が高いなど、思惑通りにならないこともあります。投資方針については、柔軟に対応しましょう。

不動産私募ファンドの場合は、プロが運用をしているので元本割れをすることはほとんどありません。

明確に元本保証が謳われているわけではないので、投資に「絶対」はありません。

半年に一度から年に一度は、資産の状況や投資の利回りをチェックして、思わしくないものは、修正を入れるのが得策です。

不動産投資であれば、パートナーとなる不動産会社という存在があります。

定期的に、投資の状況を評価する機会を持つのも良いでしょう。

(4)絶対に欲張らない

資産運用で欲張らないということは、当初の予定以上の利回りを求めないということです。

例えば、不動産投資で管理費を削減して、キャッシュフローを多くしようとするあまり、空室率が高くなってしまっては本末転倒です。

欲張りすぎると、短期的な利益は得られるかもしれませんが、資産運用で短期的な利益はあまり意味を成しません。

10年後や20年後という計画において、最終的に期待していた利回りが達成できているかどうかが、最も大切なのです。

まとめ

3000万円を増やす目標として、この記事では「億」を設定しました。

夢物語だと感じていた「億」のイメージが、必要な利回りと年数という条件が整えば、実は現実的なものであると感じていただけたのではないでしょうか。

投資に絶対はなく、思惑通り増えたとしても、「億」に到達しないかも知れません。

しかし、資産運用という手立てを打っておくことは、将来に向けてプラスになります。

記事中の解説でも触れましたが、資産運用は取り組む時期が早ければ早いほど、良い結果が期待できます

まずは、できることから始めましょう。

無料でできる情報収集から始めて、「億」に向けての具体的な計画を描いてみませんか?

アンケートフォーム
不動産投資に興味はありますか? はいいいえ
不動産投資する際に不安はありますか?(ありましたか?) はいいいえ
不動産投資する際にプロの意見を聞きたいですか? はいいいえ
メールアドレス
お名前
住所
お電話番号
個人情報取扱について 同意する
*お申し込みにはこちらのチェックが必要になります プライバシーポリシーを必ずご確認ください