• 不動産投資会社
  • 2022/12/20

ストレイトライドってどんな会社?徹底的な投資家目線とこだわりの物件選定で不動産投資をサポート!

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ストレイトライドは、徹底的な投資家目線からのコンテンツ発信やこだわりの物件選定システムを導入している収益物件紹介サイト「不動産投資TOKYOリスタイル」の運営会社です。

不動産投資を成功させるには、メリットだけでなく、デメリットやリスクまで理解しておくことが大切です。その点、ストレイトライドは、投資家目線に立って投資家1人ひとりに寄り添って、包み隠さずリスクまで伝えることで不動産投資のサポートをしています。

不動産投資家のリスクを最小限に抑えるために、物件選びにこだわりを持ち、『東京23区の人気エリア』、『駅近』、『低価格帯』の3つに限定し、厳選した物件のみを紹介しています。

また、不動産投資のプロが考える物件の妥当性を数値化するシステムを導入し、初心者や物件選定が苦手な方でも、より正しい物件選びの判断ができる仕組みを創っています。

今回は、ストレイトライドの事業内容について不動産投資の教科書がご紹介します!

1、会社概要

ストレイトライド株式会社の会社概要は、以下の通りです。

会社名

ストレイトライド株式会社 (英名 STRAIGHTRIDE INC)

代表者

代表取締役 落合 豊

設立

2012年 11月

所在地

〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビル201

TEL 03-6380-6422 

FAX 03-6380-6480

資本金

1000万円

事業内容

不動産事業

不動産投資TOKYOリスタイルの運営

不動産の売買/仲介

・賃貸借及び仲介業務

・土地建物の有効活用に関する企画・調査

・損害保険代理業務

コーポレートサイトURL

https://straight.biz/

▼不動産投資TOKYOリスタイル

https://restyle.tokyo/

2、不動産投資TOKYOリスタイルの特徴

本章では、ストレイトライド株式会社が運営する収益物件紹介サイト「不動産投資TOKYOリスタイル」について詳しくご紹介します。

(1)不動産投資TOKYOリスタイルとは

不動産投資TOKYOリスタイルとは、不動産仲介業のカタチをリスタイル(今よりもっと良く)するために、投資家から10年後にいただく「ありがとう」を目指し、誕生した、ストレイトライド株式会社が運営する収益物件紹介サイトです。

TOKYOリスタイルは、専門家が実際に足を運んで、じっくり選んだ収益物件をご紹介しています。また、不動産会社から聞かされるメリットばかりの営業トークではなく、リスクも、営業マンの本音も不動産投資のすべてを知り尽くしたコンサルタントが、納得&安心いただけるまで、ひとつずつ丁寧に説明してくれるため、安心して不動産投資を始められます。

投資家目線に立った中立なアドバイスを無料で受けられる不動産投資TOKYOリスタイルについて、さらに詳しくみていきましょう。

(2)業界最速の非公開物件情報をご紹介

不動産投資における情報は、鮮度が命です。TOKYOリスタイルは業界最新の情報を最速で、集めて紹介しています。さらに、無料会員登録することで、非公開物件を閲覧することができます。

(3)独自開発の収益物件選定基準 『MIKATA(ミカタ)イズム™ 』を導入

不動産投資TOKYOリスタイルでは、投資する妥当性をオートマティックに“数値化”できる独自システム『MIKATAイズム™』を導入しています。

真に投資価値のあるとっておきの物件の中から、さらに分析・厳選し、ひとつを選び取っていただきたいという不動産屋である開発者自身の想いから、不動産投資における目に見えないリスクも含めて、物件情報の正当性を保つために開発されました。

(4)「長期的顧客主義」を目指した投資家目線のアドバイス

中立的な投資家目線で、お客様の課題をじっくりヒアリングし、適切なアドバイスを行うことで、“売り手”対“買い手”の相対する関係ではなく、長期的に良い関係を築いています。

TOKYOリスタイルに、メリットばかりを並べ立てる営利目的の営業トークや嘘は存在しません。リスクやデメリットも、包み隠さず伝え、お客様のご状況によっては、不動産投資をあきらめていただくようおすすめすることもあるようです。

投資家1人1人に寄り添っているため、安心して相談することができます。

無料アドバイスは、休日・平日の朝〜夜まで受付けているので、不動産投資を始めるか検討中の方や物件探し中の方も、一度ご相談してみてはいかがでしょうか?

3、不動産投資TOKYOリスタイルが選ばれる理由

不動産投資TOKYOリスタイルでは、不動産投資家のリスクを最小限に抑えるために、『東京23区の人気エリア』、『駅近』、『低価格帯』の3つに限定し、厳選した物件のみを紹介しています。

本章では、TOKYOリスタイルが選ばれる理由でもある、3つのこだわりについて詳しくご紹介します。

  • 「高・賃貸ニーズ=低・空室リスク」を実現する立地選び
  • 家賃&資産価値を一定に保つ駅近限定戦略
  • 低価格帯の収益物件で投資全体のリスク分散を提案

(1)「高・賃貸ニーズ=低・空室リスク」を実現する立地選び

TOKYOリスタイルの物件は、東京23区の人気エリアに限定されています。近年、人気の高まる不動産投資ですが、取扱金額は非常に高額です。そのため、投資する物件を誤ってしまうと、投資失敗のリスクが高まってしまいます。

特に、不動産投資において最大のリスクとなり兼ねないのが、空室リスクです。日本の抱える社会問題として、少子高齢化や地域圏の人口減少などが存在しますが、東京には人口が流入し続けており、今後も人口が増加していく見込みがあるのです。

また、企業の本社が多いことや大学などの学校が集中していることも鑑みると、投資先を東京23区内に限定することによって、“より高い賃貸ニーズ”を得られると同時に、“空室リスクを軽減できる”、つまり、起こりうるリスクを最小限に抑えることが可能になります。

(2)家賃&資産価値を一定に保つ駅近限定戦略

車が必要不可欠な地方都市や郊外とは対照的に、東京に暮らす人々の主な交通手段は、電車です。

東京23区内の路線数はJR、私鉄を含めると数十以上、数百を超える駅が各所に点在しています。社会人や学生のほとんどが、毎日利用していることを考えると、駅から徒歩約10分以内の物件に人気が集まるのは、自然の摂理といえます。

賃貸重要の高い駅近の物件に限定することで、空室になりにくくなるため、家賃を一定に保ちやすく、ひいては、資産価値も保ちやすくなるというメリットが得られます。

(3)低価格帯の収益物件で投資全体のリスク分散を提案

不動産と密接な関係にあるのが融資です。潤沢な資金があれば別ですが、すべての人がそうとは限りません。不動産投資を行うほとんどの人が、融資を利用すると思います。そこで、主に「金利変動リスク」と「多重債務リスク」のふたつのリスクが考えられます。

いずれも融資を利用する際には発生するものですが、融資額が少なければ少ないほど、影響を受けにくくなるでしょう。

また、低価格の物件に投資することで、将来的に保有数を増やしやすくなるので、投資全体のリスクやポートフォリオの分散に繋げやすくなります。

4、独自開発した収益物件選定システム 『MIKATA(ミカタ)イズム™ 』とは

本章では、『MIKATA(ミカタ)イズム™ 』について詳しく解説します。

(1)『MIKATA(ミカタ)イズム™ 』とは

2、不動産投資TOKYOリスタイルの特徴の(3)でも軽くお伝えしましたが、『MIKATA(ミカタ)イズム™ 』とは、徹底した現地調査をもとに、立地、家賃、管理費、築年数、間取り、駅からの距離感・実測、使用可能路線数など、約25の細かい項目を組み合わせ、その物件に投資する妥当性をオートマティックに“数値化”できる、ストレイトライド株式会社が独自開発した収益物件選定システムです。

不動産投資において、物件は非常に重要ですが、初心者の方が「優良な物件かどうか」自分で判断するのは簡単ではありません。しかし、『MIKATA(ミカタ)イズム™ 』は、不動産投資・初心者の方、目利きが苦手な投資家に対して、有効な指標の役目を果たしてくれるでしょう。

独自の収益物件選定基準MIKATAイズム™ 詳細はこちら

TOKYOリスタイルの無料会員登録で利用できます。

(2)『MIKATAイズム™』に含まれる項目

『MIKATAイズム™』は、不動産投資のプロ目線で「買いたいと思うか」を基準に、重要とされる項目に沿って数値化されるため、不動産投資成功に近づくより良い判断がしやすくなります。

出典:https://restyle.tokyo/aboutus/standard.html

〇判断基準〇

  • 収益性…家賃収入額が高いか
  • 安定性…空室が続かずに継続して収益を得られるか
  • リスク回避性…災害や劣化による倒壊リスク、家賃以外の変動費のリスクを回避・軽減できるか
  • 総合評価…「収益性」「安定性」「リスク回避性」の3つ を合計した総合結果
  • 空白のセルについて…調査項目のうち、「収益性」、「安定性」、「リスク回避性」に影響がある項目について、数値を算出します。例えば、「エリア選定」は、すべての項目に影響すると考えますが、「価格の妥当性」は、ローンを利用した際の変動要素に対するリスク(金利の上昇)を考えるので、「リスク回避性」のみに影響するといった具合です。

『MIKATAイズム™』に含まれる各項目の詳細については、下記のとおりです。

エリア選定

居住者に人気のエリアを、ポイントによる順位付けを行っています。

駅力

通勤先の企業や居住区域の多い駅は利用者が多くなります。駅の乗降車数と使用可能路線数を元にポイントを算出しています。

駅徒歩

駅から近ければ近いほど、評価は高くなります。

使える路線数

利用できる路線が多ければ多いほど賃貸ニーズは高いです。

駅周辺の状況

最寄駅から1km以内の店・施設などの数を集計し、住みやすい街か魅力的な街かを客観的に判定しています。

快速・急行の有無

利便性の良い急行電車や快速電車が利用できるかどうかを確認します。

築年数

昭和56年以前に立てられた物件は新耐震基準を満たしておりません。新耐震基準の物件を選びましょう。

総戸数

総戸数が多い方が管理費と修繕積立金の一人当たりの負担が減りますので、急な支出が発生するリスクを減らすことができると言えます。

価格の妥当性

低価格で、良い物件を保有することに越したことはありません。ローンの利用額が大きすぎると、次のステップへの足かせとなる可能性もあります。また、物件価格の変動要素に対するリスクも含みます。物件の推定相場を元に、その物件価格の妥当性を考慮しポイントを算出しています。

家賃の妥当性

家賃が高すぎると入居者の層に偏りが出てきます。物件の状態、エリアから程度の良いものを選びましょう。その物件の家賃相場を元に家賃価格の妥当性を考慮しポイントを算出しています。

グロス利回り

年間家賃収入÷販売価格 から算出される、最も初歩的な判断基準です。

ネット利回り

{年間家賃収入-必要経費(管理費、修繕積立金、固定資産税)}÷価格 から算出される利回りです。

修繕積立金

物件の維持修繕のために毎月積み立てる金額を管理会社が保管しています。

管理費

日頃の物件管理を委任するための基本手数料です。

現在の賃貸状況

物件の現在の賃貸状況です。賃貸契約は2年契約となっています。

間取り

学生、会社員、男女問わず、賃貸マンションでニーズが多いのは1Kタイプです。空室になっても、スタンダードな間取りだと回転率が高まります。1Kはまとまった空間が確保でき、最もスタンダードな間取りです。ワンルームは部屋内にキッチン併設のため、女性は嫌がる傾向があります。1DKは広さはありますが、家賃の妥当性がないと入居者が決まりにくい傾向があります。

広さ

専有面積とは物件の広さのことです。狭すぎや広すぎですと入居者の層が限定される傾向にあります。どんな方でも、十分な居住空間が確保できる広さを選びましょう。

階層

階層1階:水害リスクあり。階層2階以上:収益性に影響あり。

平均家賃との差

外部サイトを参考に当該物件と家賃相場の差を比較しています。差が少ないものであれば安定しているといえます。

土地権利

所有権あり/なし/旧法地上,旧法賃借/普通地上,普通賃借/定期地上,定期賃借、これらの権利状況によって物件の価値が異なります。

5、TOKYOリスタイルが主催するセミナー

不動産投資TOKYOリスタイルは、経験豊富な講師を招き、無料で不動産投資のセミナーをオンライン開催しています。

様々なコンテンツが用意されているため、不動産投資勉強中の方は、セミナーで情報収集してみてはいかがでしょうか?

まとめ

ストレイトライド株式会社は、投資家目線に立ったこだわりコンテンツやサービスを展開する「不動産投資TOKYOリスタイル」を運営する会社です。

中立な立場で、メリットからデメリット、リスクまで、包み隠さず投資家に向き合ってくれるため、安心できる不動産投資のサポーターとなってくれるでしょう。

不動産投資検討中の方や、物件選びに悩まれている方は、ストレイトライド株式会社の「不動産投資TOKYOリスタイル」にお話を聞いてみてはいかがでしょうか?

初心者が知っておくべき不動産投資のバイブル
初心者が知っておくべき
不動産投資のバイブル
  • 不動産投資に興味があるけど何から始めていいか分からない…
  • 営業マンのいうことを鵜呑みにして失敗したくない…
  • しっかりと基礎から学び、できる限りリスクを避けたい…
  • 今は不動産投資の始めどきなのか?
  • 安定収益を得るための不動産投資物件の選び方
  • 不動産投資の失敗例から学ぼう