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  • 2022/8/9 (更新日:)

【品川区の平均価格変動率が約3倍に】月例新築マンション動向6月実績発表

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不動産ビッグデータとAI等のテクノロジーを活用し、不動産情報プラットフォームを提供する株式会社マーキュリーリアルテックイノベーターは、独自調査による新築分譲マンションの最新動向を発表しました。

株式会社マーキュリーリアルテックイノベーターは、「Big Data × Technologyで不動産の未来は私たちが動かす。」をビジョンにかかげ、1991年の創業以来「不動産ビッグデータ」を武器に、事業を展開しています。

近年は、従来のビッグデータに新しくAI等のテクノロジーを用い、不動産情報プラットフォームの提供を行っています。

会社概要

会社名:株式会社マーキュリーリアルテックイノベーター

設立:1991年5月

資本金:2億4,110万円

従業員数:69名(2022年2月末時点)

事業内容:

【プラットフォーム事業】SaaS型不動産情報プラットフォームRealnetの運営

【デジタルマーケティング事業】不動産業界向けWebマーケティング、Webサイト制作

【その他】不動産メディア運営、DXサポート、セグメントDM、マーケティングリサーチ、リフォーム

1、月例新築マンション動向6月実績

以下のデータは株式会社マーキュリーリアルテックイノベーターが調査した2022年6月度東京23区別速報値分譲実績データです。

東京23区の平均価格・平均坪単価・平均面積・供給戸数を前年同月値と共に表にまとめ、平均価格の前年同月比で平均価格変動率を算出、ポリゴン表示したものです。

出典:【月例新築マンション動向(速報値)】2022年7月号発表|株式会社マーキュリーリアルテックイノベーター

2、月例新築マンション動向6月実績のポイント

上昇率のトップは品川区で、前年同月の約3倍アップとなっています。1年の間に23区の中でも1位に躍り出ました。

品川区はJR山手線の品川駅周辺から大崎駅、目黒駅周辺を含み、他にも大井町や武蔵小山、戸越銀座など住みやすいエリアがいくつもあり、人気が高まっているのでしょう。

平均面積が82㎡を超えていることからも、ファミリータイプのマンションが増えたことがわかります。

次いで板橋区、台東区の順に上昇が見られ、台東区は供給戸数が2倍以上になっています。

3、新築マンション購入にオススメの不動産投資会社2選

不動産投資においても、新築マンションは融資が受けやすく入居率が高い、といった理由で人気があります。

この章では、価値が下がりにくい都心部の新築マンションを取り扱う不動産投資会社を2社ご紹介します。

スカイコート

創立50年以上の歴史があるスカイコートは、首都圏に重点を置き新築マンションの開発を行っています。

また、不動産投資の収益性に大きく関わる管理に豊富な実績があります。購入・管理・リフォーム・売却まで不動産投資の全てを安心して任せられるでしょう。

下記サイトからセミナーや個別相談の予約ができます。

スカイコート

不動産投資の教科書によるスカイコート営業担当のインタビューも併せてご覧ください。

プロパティエージェント

プロパティエージェントは、新築区分マンションのディベロッパーとして、投資用の分譲マンションを管理まで一貫して手がけています。

東証プライム上場グループ企業である点や、入居率の高さ、購入後の顧客満足度1位(株式会社アイ・エヌ・ジー・ドットコム2018年5月調べ)という実績から、満足度の高い不動産投資の提案を期待できるでしょう。

資料無料プレゼントもありますので、下記サイトからご請求ください。

プロパティエージェント

 


フドウくん
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