資産運用の中で唯一、第三者からお金を借りて投資できる不動産投資において、必ず必要になるのが金融機関からの借入です。
ですが、実際に金融機関に申し込みをしたとき「ローン審査が通らず始められなかった」という方も少なくありません。
そのような事態を防ぐためには、事前に「借入可能額証明書(バウチャー)」を発行しておくことをおすすめします。
バウチャーは、2019年2月に株式会社MFSがサービスを始めた『INVASE』のバウチャーサービスを使って発行することができます。
2022年4月にはMFS社全てのサービス登録者数が累計10万人を超えており、不動産投資の新しい形となっています。
本記事では、
・バウチャーとはなにか
・INVASEがおすすめな理由
を紹介します!
1、バウチャーとは?
バウチャーとは、不動産投資における「借入可能額証明書」のことを指します。
収入等の情報をもとにMFS社の不動産投資ローン媒介ノウハウと金融機関との連携により、不動産投資ローンの借入可能額と適用金利を推定したものです。
一般的に不動産会社と面談し、物件を決めてから金融機関へローンの申し込みを行います。
しかし、金融機関から融資を受けられず投資を見送ってしまうという問題も起こり得ます。
そこで、バウチャーを発行した上で不動産投資を始めることで、「金融機関の審査が通らなかった」というようなトラブルを回避することができます。(※)
※バウチャー時のご申告内容とローン審査時のご申告内容で齟齬がある場合審査が通らない可能性があります。
2、借入額の決まり方
そもそも不動産投資における借入とはどのようなものなのでしょうか。
不動産投資ローンでの借入可能額は、一般的に年収の10倍程度と言われています。
厳密には
- 借入先の銀行
- 勤務先の企業の知名度
- 資産状況
- 借入状況
などにより借入額が変わってきます。
また、不動産投資ローンのポイントは「金利は低く・期間は長く」です。
ローン完済のためにも、借入の戦略を慎重に考える必要があります。
3、INVASEならバウチャーが即時発行できる
INVASEが展開するバウチャーサービスなら、
- たった30秒でできるユーザー登録
- プロフィール入力
これだけでバウチャーを即時発行することが可能です。
(バウチャー発行は無料で行えるので安心です!)
銀行にいく必要もなく、携帯やPCから自分の借入可能額を知ることができます。
また、ローンの手続きも代行してもらえるので、複雑な書類の準備などに時間がかかることはありません。
NHKなど大手メディアにも取り上げられた実績もあり、今注目のサービスとなっています。
4、INVASEのよくある質問
ここからはINVASEの質問をご紹介します。
Q1.運営会社はどんな会社?
A.INVASEを運営しているのは株式会社MFSという会社です。
住宅ローンのプロフェッショナルとITスペシャリストが集うフィンテック企業として、ヤフーやマネックスグループの出資を受けて運営されている企業です。
さまざまな不動産サービスと提携をしており、不動産業界に広く貢献しています。
Q2.バウチャーは利用しなくても大丈夫?
A.利用しなくても問題ありません。
まずは自分がどれだけ借入できる可能性があるのか把握した上で、不動産投資を始めるのか、別の資産運用をするのかを決めると良いでしょう。
5、バウチャーサービスならINVASE
今回はINVASEのバウチャーサービスを紹介しました。
不動産投資を始めるなら、まずは絶対に必要な借入可能額を知りましょう!
INVASEなら無料で簡単にバウチャーを発行することができるので、
これから物件を決めたいと考えているあなたにもってこいのサービスです。
【無料のWEB診断】無理のない借入額を判定
借入可能額を把握した上で、効率的に不動産投資を始めたいなら、無料のWEB診断『INVASE』をご利用ください。職業や年収等からリスク許容度を判定し、無理のない借入可能額が分かります。
- 結果まですべて無料
- 物件が決まっていなくても借入可能額を判定できる
- すでに物件を持っていても判定できる