• 不動産売却
  • 2026/7/14

リビンマッチの評判・口コミは怪しい?利用者の本音を著者が解説【2026年最新】

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「リビンマッチを使おうと思ったら、検索画面に”怪しい””しつこい”という文字が並んでいた——」。そう感じて申し込みをためらっている方は多いはずです。

結論から言います。リビンマッチは東証グロース市場に上場しているリビン・テクノロジーズ株式会社が運営する老舗サービスであり、怪しいサービスではありません。440万人以上の利用実績があり、プライバシーマーク取得・SSL対応と個人情報保護体制も整っています。

ただし「電話対応の多さ」については事実として存在します。利用者アンケートでは約30%が「営業電話がしつこかった」と回答しており、事前に対策を知っておくかどうかで体験は大きく変わります。

この記事では、不動産メディアを12年運営してきた著者が、リビンマッチの評判・口コミを徹底検証。「使うべき人・使わない方がいい人」「電話を減らす対処法」まで解説します。

  • リビンマッチの評判は”怪しくない”が、電話対策は必須
  • 提携1,700社超・利用者440万人の業界大手サービス
  • 地方物件・工場・農地など幅広い物件種別に対応
  • 「電話がしつこい」への具体的な対処法あり
  • すまいValue・HOME4U・イエウールとの比較も解説
大手不動産会社が売却価格を無料で査定
  • 入力60秒 最大6社の価格比較
  • 厳選1,800社と提携 悪徳業者は排除
  • 個人情報保護のプライバシーマーク取得済
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リビンマッチの評判【著者の結論】:信頼性は高いが電話対策は必須

12年間、不動産投資・不動産売却に関する情報を発信してきた経験から、率直に述べます。

リビンマッチは「使って損はないサービス」ですが、”準備なし”で使うと電話に追われる可能性があります。

一括査定サービスの仕組み上、複数の不動産会社に個人情報が共有されるため、営業連絡が増えるのは構造的な問題です。リビンマッチだけの問題ではありませんが、提携社数1,700社と多い分、連絡件数も増えやすくなります。

一方で、提携社数の多さは「競争原理が働いて査定額が上がりやすい」というメリットでもあります。特に地方の物件や、マンション・戸建て以外の工場・農地・土地などは、リビンマッチのような広いネットワークがないと複数社の比較が難しいのが現実です。

「電話対策さえ知っておけば、使う価値は十分にある」——これが著者の結論です。

リビンマッチとはどんなサービスか

基本情報・運営会社

項目 内容
サービス名 リビンマッチ
運営会社 リビン・テクノロジーズ株式会社
上場市場 東証グロース市場
利用者数 440万人以上
提携不動産会社数 1,700社以上
最大紹介社数 6社
入力時間 最短45秒
利用料金 無料
個人情報保護 プライバシーマーク取得・SSL対応

リビン・テクノロジーズ株式会社は東証グロース市場に上場しており、上場企業としての開示義務・監査を受けた信頼性の高い会社です。「怪しい」という印象はサービスの性質(一括査定=複数社への情報提供)から来るものであり、会社としての信頼性は業界でも上位に位置します。

対応している物件種別

リビンマッチが他サービスと大きく異なる点のひとつが、対応物件の幅広さです。

  • マンション(区分・一棟)
  • 戸建て
  • 土地
  • 工場・倉庫・店舗
  • 農地
  • その他特殊物件

すまいValueやHOME4Uは居住用不動産(マンション・戸建て・土地)が中心ですが、リビンマッチは事業用・農地にも対応しています。相続で農地や工場を取得した方には特に有効なサービスです。

リビンマッチの良い評判・口コミ5選

①入力が簡単で最短45秒

「申し込みフォームが使いやすく、迷わず完了できた」という声が多数見られます。物件の住所・種別・広さなど最低限の情報を入力するだけで査定依頼が完了し、パソコン・スマートフォンどちらからでも操作しやすい設計です。

「入力項目が少なく、5分もかからずに申し込めた。他のサービスと比べてシンプルだった」(40代男性・戸建て売却)

②対応が早く、当日中に連絡が来ることも

申し込み後、早ければ当日中に不動産会社から連絡が入ります。急いで査定額を知りたい方には特に向いています。

「申し込んだ当日の夕方には2社から電話があり、翌日には机上査定の結果が出た。思っていたより迅速だった」(50代女性・マンション売却)

③地方・郊外の物件でも複数社の比較ができる

大手一括査定サービスは首都圏・政令市に特化しているケースが多く、地方物件では1〜2社しか紹介されないことがあります。1,700社以上と提携するリビンマッチは地方ネットワークも充実しており、地方物件でも複数社の査定比較がしやすい点が評価されています。

④思っていたより高い査定額が出た

「2週間ほどで売却でき、値段も期待以上で大満足でした」(60代男性・相続戸建て売却)

一括査定の最大のメリットは、複数社が競合することで査定額が上がりやすいことです。1社だけに相談すると、その会社が提示した査定額が妥当かどうか判断できません。複数の査定を取り寄せることで「相場感」が掴め、交渉の材料にもなります。

⑤幅広い物件種別に対応

農地・工場・店舗といった特殊物件にも対応している点は、他の主要サービスにはない強みです。相続した土地や事業用物件を整理したい方に向いています。

リビンマッチの悪い評判・口コミと対策

①電話・メールがしつこい

最も多いネガティブ評判がこれです。利用者50人へのアンケートでは、約30%が「営業連絡がしつこかった」と回答しています。

「申し込んだ翌日から、1日に複数回電話がくる会社があった。断るのが大変だった」(50代男性)

ただし、これはリビンマッチの問題というより、一括査定サービス全体の構造的な課題です。査定依頼=「売る意思がある人」として不動産会社から見られるため、各社が積極的にアプローチしてきます。

【電話を減らす4つの対処法】

  1. 申し込み時の備考欄に「メールでの連絡希望」と記入する——電話を避けたい旨を伝えておくと、対応してくれる会社も多い
  2. 連絡可能な時間帯を指定する——「平日18時以降のみ連絡可」と伝えておく
  3. 最大依頼社数を3〜4社に絞る——6社全てに依頼せず絞ると電話件数が減る
  4. 不要な会社には早めにお断りの連絡を入れる——放置すると連絡が増えるため、早期の意思表示が効果的

②不動産会社の質にばらつきがある

1,700社と提携数が多い一方で、一部の会社は対応が雑・査定根拠の説明が不十分という声もあります。

【対処法】

  • 複数社の査定を受けたうえで、査定根拠を丁寧に説明してくれる会社を選ぶ
  • 査定額の高い会社ではなく、担当者の誠実さ・説明力を重視する
  • 口頭でのやり取りだけでなく、書面での査定書を必ず受け取る

③机上査定を希望しても訪問査定を求められることがある

「まず机上査定だけ希望」と伝えても、訪問査定を強く勧めてくる会社があるという声があります。

【対処法】

  • 「現時点では机上査定のみ希望です」と明確に伝える
  • 訪問査定を強要する会社は、候補から外す判断基準にする

リビンマッチをおすすめする人・しない人

おすすめする人

  • 地方・郊外の物件を売却したい方——1,700社ネットワークで複数社比較がしやすい
  • 農地・工場・店舗など特殊物件を持っている方——対応物件の幅が業界最広クラス
  • できるだけ高く売りたい方——競合が多いほど査定額が上がりやすい
  • 初めて不動産売却をする方——入力が簡単で、複数社の査定比較で相場感が掴める
  • 売却を急いでいる方——対応が早く、当日〜翌日に連絡が来る

おすすめしない人

  • 電話対応が苦手・極力避けたい方——営業電話が多くなる傾向があるため負担になる可能性がある
  • 特定の大手不動産会社に絞って相談したい方——すまいValueなど大手限定サービスの方が合っている
  • まだ情報収集段階の方——一括査定は「売る意思あり」として各社から連絡が来るため、情報収集のみには向かない

リビンマッチと他の一括査定サービスの比較

サービス名 提携社数 最大紹介数 対応物件 特徴
リビンマッチ 1,700社以上 6社 マンション・戸建て・土地・工場・農地など幅広い 提携数最大級・地方対応◎
すまいValue 大手6社限定 6社 居住用不動産中心 大手のみ・信頼性重視
HOME4U 2,500社以上 6社 居住用不動産中心 NTTデータ運営・老舗
イエウール 2,000社以上 6社 居住用不動産中心 AI査定あり・地方対応◎

使い分けの基準

  • 大手6社の安心感を重視 → すまいValue
  • 居住用不動産・多くの会社と比較したい → HOME4U または イエウール
  • 地方・特殊物件・幅広いネットワークで競争させたい → リビンマッチ

なお、複数の一括査定サービスを同時に使うことは問題ありません。リビンマッチとHOME4Uを同時に使い、重複する会社は一方を辞退するといった使い方も有効です。

リビンマッチの使い方・申し込み手順

STEP1:物件情報を入力する(最短45秒)

リビンマッチのトップページから「無料査定スタート」をクリック。物件の種別(マンション・戸建て・土地など)を選択し、住所・広さ・築年数などを入力します。入力項目が最小限に絞られているため、手元に物件情報がなくても概算で入力可能です。

STEP2:査定を依頼する不動産会社を選ぶ

入力内容をもとにリビンマッチが条件に合った不動産会社を提示します。最大6社まで選択可能ですが、電話対策の観点から3〜4社に絞るのが現実的です。

STEP3:不動産会社からの連絡を受ける

申し込み後、選んだ不動産会社から電話・メールで連絡が来ます。このとき、電話対応の対処法(前述)を事前に準備しておくと、余裕を持って対応できます。

STEP4:査定結果を比較して会社を選ぶ

机上査定で相場感を掴み、信頼できると感じた会社に絞って訪問査定を依頼します。査定額の数字だけでなく、「なぜその価格なのか」を説明できる担当者かどうかを重視してください。

STEP5:媒介契約・売却活動へ

気に入った不動産会社と媒介契約を締結し、売却活動がスタートします。リビンマッチはあくまで「不動産会社を比較するプラットフォーム」であり、売却後のサポートは各不動産会社が行います。

まとめ:リビンマッチは「準備して使えば」頼れるサービス

リビンマッチの評判についてまとめます。

  • 東証グロース上場企業運営・440万人利用の信頼性の高いサービス
  • 提携1,700社以上・地方物件や特殊物件の査定に強い
  • 「電話がしつこい」は一括査定の構造的課題。申し込み時の一言で大幅に軽減できる
  • 査定額の高さよりも「根拠をきちんと説明できる担当者か」で会社を選ぶのがポイント
  • HOME4Uなど他サービスとの併用で比較の精度が上がる

不動産売却は人生でも数少ない高額取引です。1社だけに任せるのではなく、複数社の査定を比較したうえで「納得できる価格・担当者」と出会うことが、後悔しない売却の近道です。リビンマッチは準備さえしておけば、その「比較の場」として十分に活用できるサービスです。

なお、不動産売却後の資金運用や、現在保有している不動産を売るべきか・運用し続けるべきかでお悩みの方は、不動産投資専門のセカンドオピニオンにご相談ください。売却タイミングや次の投資判断について、中立的な立場からアドバイスします。

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