運営者情報

運営会社

株式会社WonderSpace

「不動産投資の教科書」とは

株式会社WonderSpaceが運営する、不動産投資をはじめとした資産運用に関する情報を発信しているメディアです。

編集部が「不動産投資の教科書」に込めた思い

人生において大きな買い物である不動産。

不動産購入後に後悔したり、本当に不動産を購入してもよいのか悩んだりする方がいらっしゃいます。
なぜ、後悔したり悩んだりするのか。
「不動産についての十分な知識がないから」ではないでしょうか。

不動産を購入することには、生活の拠点を確保するということだけでなく、資産運用や相続税対策などさまざまなメリットがあります。不動産というものをよく知っていただくことで、以上のようなメリットをしっかり享受できるようになるでしょう。
私どもは、『不動産投資の教科書』を通じて、不動産についての有用な知識と情報を発信します。

みなさまが生活をより豊かにしていただければとの願いを込めて。
1人でも多くの方にお役に立てれば嬉しく思います。

不動産投資の教科書がコンテンツ制作で大切にしていること

すべての読者様が「信頼性と価値の高い不動産投資関連情報」を学んでいただけるように、不動産投資の教科書では、以下の点を意識したコンテンツ制作を行っております。

１、専門性・信憑性が高い情報の収集

不動産投資の教科書では、不動産投資やその他資産運用に精通した専門家への取材や監修のもと、専門性の高いコンテンツを制作しています。
また、個人サイトやSNS上に溢れている個人の見解等ではなく、信憑性の高い情報を選択・収集します。

※情報ソース
コンテンツ内で法令や税制などの根拠が必要な場合には、以下のサイトを参考にしております。

e-govポータル
国土交通省サイト
その他官公庁のサイト
信頼のある他サイト様の情報

２、中立な立場での情報提供

不動産投資の教科書が最も得意としているのが、「公正で中立な第三者視点での情報提供」です。
「この不動産投資会社だけがいい」「不動産投資にはメリットしかない」等というような、読者様に不利益となる偏った情報だけを提供することはございません。

３、誰にでも読みやすい文章の執筆

高いライティングスキルを持った不動産投資の教科書編集部のライターおよび編集者が、専門性の高い情報を誰にでも読みやすい文章へと仕上げます。

運営会社概要

代表挨拶

株式会社WonderSpace　代表取締役 山本尚宏

不動産投資の教科書では、厳選した不動産投資会社を紹介しています。
厳選しなければ、会社としての収益はもっと大きくなるでしょう。実際、毎月多くの不動産投資会社から、「掲載させて欲しい」という連絡をいただきます。でも、私たちは厳選した不動産投資会社だけを紹介したいのです。
それはなぜか――「本当に良質な不動産投資会社だけをオススメしたい」からです。
「それじゃ儲からないでしょ？」と言われます。仰るとおりです。信じてもらえないかもしれませんが、私たちは儲からなくていいのです。

なぜ、「儲からなくてもいいから、本当に良質な不動産投資会社だけをオススメしたい」と考えているのか、疑問に思う方が多いでしょう。
株式会社不動産投資の教科書の創業時から、社長をやってくれていた者が、2018年7月に退社したことで、私は株式会社不動産投資の教科書の社長に就任しました。
その時に、改めて考えました。「自分はなぜこの会社をやっているんだろう？」と。
奇しくも、その時に世間を騒がせていたのが、スルガ銀行事件やTATERU事件でした。
その事件で困っている方々を見て、私は思ったのです……「儲からなくてもいい。一度きりの人生。せっかくだから世間のためになることをひたすらやろう。不動産投資業界の健全化に貢献しよう。そのためにはうちが本当にオススメできる会社だけを紹介することだ。」と。

私どもは、2014年から約8年、不動産投資の教科書というメディアを運営していますが、問題となった不動産投資会社以外にも、お客さんのことを考えていない会社は本当に多いと感じています。
不動産業界は、“魑魅魍魎渦巻く”業界です。不動産投資は、他の投資方法と比べてもメリットの多い有効な資産運用方法である一方で、非常に高額な投資です。間違った会社で買うダメージは大きく、最悪自己破産となってしまう可能性もあります。
不動産投資で失敗する人を1人でも減らしたい。不動産投資を健全なものというイメージにしたい。

だから、私どもは「本当に良質な不動産投資会社だけをオススメしたい」と考えるのです。

また、「正しいことを続けていれば、世の中で認められて無理せずとも必ず収益化できる」と思っています。目先の利益を追わなくても、正しいことをしていれば収益は後からついてくるという意味です。

私は、起業する前に「弁護士ドットコム」という会社で働いていました。同社は8年間赤字でしたが、当時同社の社長は、「今は赤字でも正しいことをしていれば必ず収益化できる」と言い続けて、結果黒字化し上場しました。

だからこそ、採算度外視で、本当に良い不動産投資会社だけを紹介するメディアとして、不動産投資家の皆さまに貢献していきたいと考えています。
ぜひ、不動産投資の教科書で良質な不動産投資会社と出会い、不動産投資を成功させてください。

WonderSpaceについて

WonderSpaceは、日本社会の未来を見据え、粋々とした社会の実現に貢献したいと考えています。
私どもが掲げる「粋」とは、世の中やクライアント、ユーザーの人生をより良くしようという想いで、周囲の方に思い遣り持っていることを「粋である」と定義しています。
世のため人のために日本の社会課題解決に変革を起こし、クライアント様の発展に貢献し、わくわくを生み出していきます。

マーケティングとは「課題解決」です。 人がものを買うタイミングには、買うことで今後がより良くなるという期待、つまり「わくわく」が欠かせない。
だからこそWonderSpaceは、単なるWebマーケティングの会社ではなく、 「わくわく」を起点に事業を進め、明日への希望が持てる社会を創りたいと考えています。

WonderSpaseは、日本社会の未来を見据え、 粋々とした社会の実現に貢献したいと考えています。
世のため人のために日本の社会課題解決に変革を起こし、クライアント様の発展に貢献し、わくわくを生み出していきます。

私どもはPURPOSEを実現し続けるために、7つの具体的な行動原則を掲げます。