• 資産運用
  • 2021/3/2 (更新日:)

【株の基本】株式投資の仕組みから始め方まで徹底解説!【初心者向け】

「株式投資」は数ある投資の中で、最も馴染みがあるといっても過言ではありません。

しかし、多くの人は株式投資の基本となる仕組みや始め方などの詳細を知らないのではないでしょうか?

本記事をご覧いただければ、

  • そもそも株式投資とは
  • 株で利益を出す方法
  • 株のメリット・デメリット
  • 株価チャートの読み方
  • 株の始め方

など、株の基本について理解できます。

株に興味あるけど基本的なことすらわからない」という方はぜひ最後までご覧ください。

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1、株の基本!そもそも「株式投資」とは?

(1)そもそも株式って何?

企業が新しい事業を始めたり規模を拡大したりするためには様々な資金が必要となります。

資金が手元にあるお金だけでは足りない場合、外部から調達することになりますが、多くの投資家から資金を調達する際に発行されるのが「株式」なのです。

わかりやすく言えば、投資家が出してくれた資金との交換で渡されるものが株式ということです。

そして、この株式を購入・保有・売却することで得られる利益を狙うのが「株式投資」となります。

(2)株主って誰のこと?

企業に資金提供し、株式を受け取った人のことを「株主」といいます。

株主になるとその企業のオーナーの1人になることができ、株式を多く保有するほど議決権や利益の分配を得る権利が与えられます。

(3)株はいくらから買える?

株式は通常、売買単位の整数倍の株数で取引されますが、この売買単位のことを「単元」といいます。日本株であれば単元株数は100株と決められているので、「1単元=100株」となるわけです。

株を買うのに最低限必要な金額を求めるには、「株価(現在値)× 単元株数」で計算します。

Ex.)A株式会社 株価1,000円 単元株数100株の場合

1,000円 × 100株 = 100,000円

この場合、株式会社Aの株を購入するには、最低10万円必要です。

ただし、単元株でしか購入できないわけではありません。証券会社によっては、単元未満株を取り扱っていることもあり、このようなサービスを使えば、単元未満(100株未満)での少額投資ができます。

単元未満で株を買う方法には、「1株から買う方法」、「金額を指定して株を買う方法」の主に2パターンあります。

2、株式投資が生み出す3つの利益

企業は資金調達のために株式を発行し、投資家は資金提供して株主となる、ということがわかりました。

では、投資家は株式投資によってどのような利益を得られるのでしょうか?具体的に説明します。

(1)値上がり益

企業の経営成績や財政状態によって「1株あたりの価格=株価」は変動します。

株価が安いときに株式を購入しておき、その後企業が成長し株価が高くなった時に売却すると、その差額分が利益になるのです。

この利益のことを「値上がり益(キャピタルゲイン)」といいます。

(2)配当金

株式を売却しなくても、「配当金(インカムゲイン)」によって利益を得られます。配当金は企業が順調に利益を出すことができた場合に、その一部を株主に還元するというものです。

日本では配当は年1回か2回実施する企業がほとんどですが、中には四半期(3カ月)ごと、年4回配当を実施する企業もあります。ただし、利益に応じて配当金は決定されるため、毎回一定額がもらえるわけではありません。

なお、保有株数が多いほど株主が受け取ることができる配当の金額も多くなります。

(3)株主優待

株主優待」とは、企業が株主に向けて自社の商品・サービスなどを優待品としてプレゼントする制度です。

例えば、ディズニーランドを運営する「オリエンタルランド」は「東京ディズニーランド」または「東京ディズニーシー」いずれかのパークで利用可能な1デーパスポートを、「日本マクドナルドホールディングス」はバーガー類・サイドメニュー・ドリンクなどの無料引換券を優待品としています。

すべての企業が行っているわけではありませんが、上場企業のうち1000社以上が実施しています。

優待を受け取るには、必要株式数を権利付最終日までに購入しておくことが条件です。また、保有株式数や株式保有年数によって優待内容が変わることもあります。

3、株式投資のメリット・デメリット

株式投資の仕組みや得られる利益について理解が深まってきたところで、株式投資のメリット・デメリットについて見ていき、より理解を深めていきましょう。

メリットとしては

  • 定期預金や国債などの資産運用に比べて利回りが良い
  • 少額から始められる

などが挙げられ、デメリットとしては

  • 元本を割る可能性がある
  • 労力・時間を必要とする

などが挙げられます。以下で詳しく説明していきます。

(1)メリット

①定期預金や国債などの資産運用に比べて利回りが良い

1つ目のメリットは定期預金や国債などの資産運用と比較した時の利回りの良さです。

定期預金の金利はメガバンクで年間0.01%程度、ネット銀行であれば0.3%程度です。定期預金に100万円預けたとしても0.01%でしたら100円、0.3%でしたら3,000円の利息しかもらえないことになります。

個人向け国債であれば、0.05%程度の金利となっており、100万円分購入すれば500円の利息がもらえることになります。

では、株式投資はどうでしょうか?株式投資の運用利回りの平均値は5%前後と言われており、同じく100万円での運用を考えると1年間で5万円得られることになります。

ちなみに、運用利回りとは、①「値上がり益」②「配当金」の2つの利益の合計金額を、投資元本で割った値のことです。

②少額から始められる

2つ目のメリットは、株式投資は少額から始められ、初心者でもリスクを軽減して取り組めることです。

1株数百円から購入できる単元未満株を扱う証券会社も多く、数万円ほどの資金があれば十分株式投資を始められます。

(2)デメリット

①元本を割る可能性がある

定期預金などに比べて大きなリターンが期待できる株式投資ですが、リスクも比較的大きい事を忘れてはなりません。

株価が購入時より下落することもあり、そのタイミングで売却すれば値下がり損が発生します。株式投資には元本保証がないことは心に留めておくべきです。

②労力・時間を必要とする

株式投資には情報収集が欠かせません。株価は景気変動の影響を受けるので、日頃から経済ニュースなどをチェックしておく必要があります。また、銘柄を選ぶ際にもその企業についての情報収集が重要となります。株式投資は銘柄次第でリスク・リターンが異なるからです。

このように、株式投資を継続していくには労力や時間が必要となります。

ただ、株式投資には労力が必要となる一方で、そこまで労力を必要としない投資も存在します。そのような投資に興味のある方は「投資信託に関する記事」をご覧ください。

4、株価チャートの基本的な読み方

過去の株価の変動を確認したり、株価が今後どうなっていくか予測を立てたりするために、「株価チャート」が用いられることが多々あります。

株価チャートの読み方はシンプルなのですが、初見では少しわかりづらいこともあるので基本的な株価チャートの読み方について解説します。

(1)株価チャートとは?

株価チャートとは、1日・1週間・1カ月など一定期間の株価の変動をグラフ化して見やすくしたものです。これにより今の株価が過去のものと比較して高いのか安いのかを判断できます。

縦軸は株価、横軸は時間を表しており、株価チャートによってトレンド(株価が上昇傾向にあるのか、下降傾向にあるのか)が視覚的にわかるようになっています。

(2)ローソク足

ローソク足とは、ある一定期間の始値・終値・高値・安値などの4つの株価を1本の線で表したものです。

ここで「一定期間=1日」として考えてみましょう。この場合、始値は1日の最初の株価のこと、終値は最後の株価のことを指します。また、高値はその1日に記録した一番高い株価、安値は一番安い株価のことです。

ローソク足には、始値より終値の方が高い「陽線」、始値より終値の方が安い「陰線」の2種類あります。

また、形がローソクに似ていることからこのように呼ばれています。

(3)移動平均線

移動平均線は、一定期間の終値の平均値をグラフ化したもので、株価の大まかなトレンドを見ることができます。

①上昇トレンド

高値が以前の高値よりも高く、安値も以前の安値よりも高い場合、上昇トレンドだといえます。このような形になると長く続き、株価が大幅に上昇することがあります。

②下降トレンド

高値が以前の高値よりも安く、安値も以前の安値よりも安い場合、下降トレンドだといえます。このような形になると長く続き、株価が大幅に下落することがあります。

5、株式投資の始め方と流れ

ここまでで株式投資の知識を一通り学んできました。株式投資の概要が掴めてきたのではないでしょうか。

ここから先は実際に株式投資の始め方と流れについて説明していきます。

(1)証券会社で口座開設

株式投資を始める際に最初にしなければならないことは、証券会社に口座を開設することです。

店舗の窓口かネットで開設することができますが、手軽に始められるネットでの開設をおすすめします。

ネットでの手続きの場合、まずは証券会社を選び、公式サイトの口座開設申し込みフォームにメールアドレスや氏名などの必要事項を入力します。その後マイナンバーカードや運転免許証の写真を提出すれば申し込み完了です。

口座開設完了通知をメールや郵送で受け取れば取引を始められます。

(2)開設した口座に入金

証券口座が開設できたら次は入金です。株を購入する際はこの口座から引き落とされます。

入金にはATM、インターネットバンキング、銀行窓口などの方法があります。それぞれ入金手数料が異なるのでチェックしましょう。入金手数料が無料の場合もあります。

(3)購入する銘柄を選ぶ

銘柄選びはとても重要です。銘柄選びの基準としては、

  • 業績が良く株価が安い「割安株」
  • 成長や発展による株価上昇が今後見込める「成長株」
  • 1株500円未満でまだ注目されていない「低位株」

などが挙げられます。

迷ったら国内の馴染みのある会社に投資するのも1つの手です。これから始める方は徐々に買い足していくつもりで、最初は高額投資を避けるとよいでしょう。無理しない範囲で購入することが大事です。

(4)株を購入する

しっかり銘柄を選んだら次は購入です。ここで重要なのは「何株購入するか」「どのような方法で注文する」です。

①何株購入するか

購入する株数を決める際は1単元何株なのかに注意しましょう。1単元は原則100株ですが、銘柄によっては1,000株の場合もあります。少額から投資を始めるのであれば、単元未満株の購入を検討してもよいでしょう。

②どのような方法で注文するか

主な注文方法は、「成行注文」と「指値注文」の2種類です。

成行注文で購入する場合、自分から値段は指定せず、その時に出ている売り注文の中で最も安い価格で購入することになります。一方、指値注文で購入する場合は、指定した値段以下の株価になった時にのみ注文が成立します。

長期保有する目的であれば、注文のタイミングはそこまで重要ではないので、成行注文での購入がおすすめです。

6、初心者におすすめの株アプリ&ネット証券5選

ここからはおすすめの株アプリをご紹介します。
それぞれ特徴があり、どれも初心者が株式投資を始めやすいアプリです。

ぜひ色々なアプリを試してみて、自分に合ったアプリを見つけてください!

(1)SBI証券「株アプリ」

  • 取り扱っている銘柄数、銘柄情報が非常に豊富、株主優待情報も検索可能
  • 操作性に優れており直感的に注文できる
  • キーワード検索など様々な銘柄検索機能
  • 単元未満株(1株から取引できる株)の売買が可能

口座開設数No.1のネット証券、SBI証券が提供する「株アプリ」。初心者から上級者まで様々な投資家が利用しているアプリです。

誰でも直感的・容易に取引できる操作性、圧倒的な情報量が特徴となっています。初心者の方は迷ったらSBI証券「株アプリ」で株式投資を始めることをおすすめします。

(2)DMM.com証券「DMM株」

  • 「かんたんモード」と「ノーマルモード」があり、好みに応じて表示変更が可能
  • キーワード検索、テーマ検索などの銘柄検索機能
  • 1取引ごとの手数料が安い

DMM.com証券は、ゲームや動画配信で知られるDMM.comのグループ会社です。数多くのインターネット事業を手掛けてきたグループ会社なので、アプリの操作性は抜群です。

初心者向けの「かんたんモード」と通常の「ノーマルモード」を自由に切り替えられ、初心者でも気軽に株式投資を始められます。手数料も他のネット証券と比較して最低水準となっているので、安心して取引できます。

(3)LINE証券

  • 単元未満株(1株から取引できる株)の売買が可能
  • LINEアプリからアクセスできる
  • LINEポイントでの投資、LINE Payからの入金が可能

LINE証券は、誰もが使っているコミュニケーションアプリ「LINE」から簡単にアクセスして株式投資ができます。他のネット証券のようにアプリをインストールする必要はありません。

1株・数百円から株を購入でき、最小限のリスクで株式投資を始めることができます。また、LINEポイントの使用、LINE Payからの入金も可能なので、初心者が気軽に始めるにはぴったりのサービスです。

(4)SBIネオモバイル証券「ネオモバ株アプリ」

  • 単元未満株(1株から取引できる株)の売買が可能
  • Tポイントを使って株を購入できる
  • 手数料が実質無料

ネオモバは主に若年層に向けて投資サービスを提供しており、投資を始める際のハードルが最小限になっています。具体的には、1株・数百円から株を購入できたり、Tポイントを使用して株を購入できたりするほか、スマホ操作がしやすいようにアプリが設計されています。

また、月間の約定代金合計額(売買取引が成立した時の合計金額)が50万円以下の場合はサービス利用料が200円(税抜)発生しますが、毎月Tポイントを200ポイントもらえるので、手数料が実質無料で利用できるとてもお得な株アプリです。

(5)PayPay証券

  • 「1株」ではなく「1000円」から有名企業の株を購入できる
  • 日本株だけでなく米国株も購入できる

PayPay証券の一番の特徴は、「1000円」から有名企業の株を購入できる点です。通常、日本の有名企業の株を購入しようとすると、100万円単位の資金が必要になることもあります。しかし、PayPay証券なら、国内時価総額1位の「トヨタ自動車」やユニクロでおなじみ「ファーストリテイリング」などの有名企業の株でも、1000円から購入できます。

米国企業でも同様に、AppleやGoogleをはじめとする有名企業に1000円から投資できます。日米の有名企業に少額投資ができるということで、投資初心者、特に若年層に人気のある株アプリです。

まとめ

株式投資について「基本のキ」をしっかり理解できたのではないでしょうか。

株式投資にはリスクもありますが、単元未満株の購入から始めたり情報収集したりすることで限りなくリスクを小さくできます。また、経済に興味が湧いてニュースに関心を持つようになるなどのメリットもあります。

まずは少額投資ができる株アプリをインストールし、株式投資にチャレンジしてみてはいかがですか?

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