• 不動産投資
  • 2019/8/22

再開発が進む渋谷は「日本代表」になれるのか

再開発が進む渋谷は「日本代表」になれるのか

オリンピックまで後1年を切り、都内の再開発も足早に進んであっという間に街全体が変わっていくさまを見ている方も多いのではないでしょうか。

特に渋谷は広い範囲に渡って再開発が行われていて、前回は「渋谷の不動産会社社長が見る「令和の渋谷不動産」の未来」で渋谷駅前エリアをご紹介しました。

今回も渋谷の別エリアにおける再開発事情をみていきましょう。

・注目の渋谷再開発エリア(1)NHK前~公園通り(渋谷区役所)

NHK前からパルコにかけての公園通りの上流部分が今大きく様変わりしているのをご存知でしょうか。

まず旧渋谷公会堂(CCレモンホール)は地上6階、地下2階で、約2,000人収容のホールとなり、2019年中に新たにオープンします。新名称は「LINE CUBE SHIBUYA」で、運営はアミューズが受託しました。

そしてその隣りにあった渋谷区役所は地上15階、地下2階、延べ面積31,400㎡となり、2019年1月に開庁し、既に業務が始まっています。

また旧渋谷公会堂跡地に建設中のパークコート渋谷ザタワーは三井不動産が開発分譲を手がけるタワーマンションで、地上39階、地下4階、総戸数は505戸となっています。

入居の時期は2021年を予定しておりまだ大分先ではありますが、既に販売を開始しています。

上記以外にも2005年頃から現在建設中の物件まで通り沿いにガラス張りのファッショナブルなビルが多く建築されており、お洒落なファッションストリートとなっています。

・注目の渋谷再開発エリア(2)パルコ跡地

2016年に一時閉館してた渋谷パルコでしたが月日はあっという間に流れ今年の冬、2019年の11月下旬に開業予定となっています。

旧パルコPart1とPart3を一体化して再開発し、地下3階、地上20階、延べ面積は約65,000m2、地下1階~地上8階までを店舗、9階以上を賃貸オフィスとなる予定のようです。

店舗フロアには若手クリエーターの育成施設や起業家の支援施設やパルコ劇場も最新の施設として生まれ変わるそう。

かつて渋谷のカルチャーの象徴であったパルコですが、新しいパルコもまた渋谷への引力となれると期待されています。

・注目の渋谷再開発エリア(3)東急ハンズ付近は?

東急ハンズを少しNHK寄りに向かうと2019年春に住友不動産が竣工しサイバーエージェントが入ったアベマタワーズが出来ていますが、東急ハンズを含めその辺りは古いビルが多いエリアです。

東急ハンズは2013年に大手ディベロッパーが取得し建て替えを計画している予定でしたが、2019年8月現在では公式なアナウンスはなされておらず周辺との調整などに時間がかかっているのかもしれません。

ただかなり老朽化も進んでいるので、そう遠くない未来に建て替えのアナウンスが出ると筆者は予想しています。

・オフィスや高層マンションが増え、人口が増える可能性も

渋谷駅前から周辺部にかけてはあ店舗・オフィス・マンション・ホテルと複合的な計画が多い状況で、労働者人口だけでなく定住者人口も増えていくことが予想されるでしょう。

統計によりますと、2019年1月1日現在の住民登録人口は137,582人。2000年1月1日は103,894人でしたので、20年でおよそ35,000人近く人口が増えています。今後の伸び率はさらに大きくなると予想されます。

住居に関しては、高級マンションや高級ホテルが主に供給される予定ですので、若者の街+落ち着いた大人の街という新しい渋谷ができてくることは想像に難くありません。

オフィスはIT系企業を中心に、渋谷に新規でオフィスを構えたい会社やオフィスの増床などの需要増が予想されるため今以上にオフィスが不足する状況となり、渋谷のオフィス賃料相場は他エリアより高い状況となるのではないでしょうか。

・ やがて日本を代表する街へ

渋谷は大人と若者の共存、そして外国人が訪れたい文化の街としてのビジョンを描いています。

渋谷には新宿や池袋、東京駅エリアにはない、若者文化・アート・音楽文化があり、日本人だけでなく訪日外国人をも魅了し続けています。

そこに大人の魅力を持つ街としての要素が加われば、東京だけではなくますます日本を代表するエリアとして発展していくのではないでしょうか。

不動産価値としても当然他エリア以上に上昇・維持していく力は強いと考えられますので、街の成長を織り込んだ投資スタイルを構築して行くと良いでしょう。

魅力が増えていく渋谷の変遷を、筆者もしっかりと見据えていきたいと思っています。

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