• 不動産売却
  • 2021/1/25 (更新日:)

【女性向け】マンション住み替えの事例と流れ。大事なポイントをわかりやすく解説 

女性,住み替え

購入当初はお気に入りだったマンションも、時が経てばあちこちに不満を感じますよね。住まいが快適でないと、ストレスを感じませんか?

そうは言っても、住み替えや買い替えはなんとなく大変そうで、わからないことも多いですよね。
でも、あなたが悩んでいる間に住宅の資産価値はどんどん下がり、売却しにくくなっていきます。

快適な住まい探しが得意な人は、男性よりも女性に多いことは知っていますか?

実際に家を購入したことがある人へのアンケートでは、住宅を購入するとき、妻の意見を優先したと回答した人は52%でした。(出典:100人に聞いた住まいのトレンド調査

女性はキッチンや水回りなどにこだわる人が多く、住宅選びのセンスがある人が多いことが理由の一つです。

マンションの住み替えでは、今の住宅を売却したお金で新居を購入します。そのため、ローンの組み方を工夫すれば、まとまったお金がなくても住み替えできる場合もあります。

この記事では、女性の住み替え理由や買い替えの流れなどについて、簡単に、わかりやすく解説していきます。

女性ならではの感性でマンションの住み替えを成功させて、もっと幸せに暮らせる住まいを手に入れませんか?

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1、住み替え、買い替えの違いは?女性が買い替えをする理由は?

ここでは、以下の2つについて解説します。

  • 住み替え、買い替えの意味の違い
  • 女性のライフスタイル別の買い替え理由

(1)住み替え、買い替えは何が違うの?

住み替えと買い替えは同じような意味を持っていますが、住み替えの方が広い意味を持っています。

住み替えは、現在の家から新しい家に引っ越しをすることです。

住み替えのパターンは以下の3つがあげられます。

①賃貸から賃貸へ引っ越す
②賃貸からマンションを購入する
③マンションを売却して新居を購入する 

買い替えは、③の「マンションを売却して新居を購入する」ことです。

住み替えと買い替えは、ほぼ同じ意味を持ちますが、上記の①~③のどのパターンなのかで、流れが変わります。

この記事では、主に③の買い替えについて解説します。

(2)ライフスタイル別!女性が買い替えを検討する理由とは?

女性と言っても、専業主婦、子育てと仕事を両立するワーママ、独身女性など、ライフスタイルによって、住み替え理由はさまざまです。

ここでは、ライフスタイル別に、女性が買い替えを検討する理由で多いものを解説していきます。

専業主婦

専業主婦が買い替えを考える理由は、

  • 結婚や出産で家族が増えた
  • 子供が成長して家が手狭になった
  • 親と同居することになった

など、家族構成の変化などです。

また、子供が独立後、長年住んでいた住まいが老朽化したため、買い替えを考える人も多いです。

ワーママ

ワーママが買い替えを考える理由は、

  • 子供の成長で手狭になった
  • 親との同居

など家族構成の変化に加えて、住環境の改善などが考えられます。

家事と仕事の両立をしているワーママにとって、いかに効率よく家事ができるかはとても重要です。

「生活動線の改善して効率よく家事をしたい」
「もっと家族を近くに感じられる間取りにしたい」

そんな人が買い替えを希望します。

独身女性

独身女性が買い替えを希望する理由は、

  • 資金を得るため
  • 税金控除や住宅ローン金利がねらい目のため
  • 転勤、転職のため

などです。

晩婚化や女性の社会進出の影響で、不動産を購入する女性が増えており、独身女性は資産性を重視する傾向にあります。

現在の住まいを売却し、まとまった資金を得ることで、さらに資産価値の高い住まいに買い替えることが可能です。

近年は住宅ローンの低金利が続いているため、金利の低い住宅ローンでお得に買い替えできる可能性もあります。

また、働き盛りの女性は、転勤だけでなく、転職でキャリアアップする人も多いです。転勤や転職のタイミングで、通勤にストレスがない立地に住み替える人が多いです。

2、買い替えで重要なことは、購入と売却のタイミングを合わせる

買い替えで重要なことは、購入と売却のタイミングを合わせることです。購入と売却のタイミングを合わせることで、余計なお金をかけずに済みます。

以下は理想的な買い替えシミュレーションです。

売却だけを先に進めると、新居が見つかるまでの間の仮住まいが必要になり、新居の購入だけを先に進めると、ローンを二重に組む必要があります。

そのため、購入と売却はできるだけ同じタイミングがベスト。しかし、実際にはそう簡単にはいかないことが、現実です。

そこで、買い替えをする流れは、以下2パターンのどちらかが一般的です。

  • 買い先行…新居を先に契約し、新居の契約締結後に売却活動をする
  • 売り先行…現住居の売却目途がついてから、新しい住まいを探す

買い先行と売り先行、それぞれのメリット・デメリットを以下の表にまとめました。買い替えを検討している人は、参考にしてくださいね。

 






買い先行



メリット

・仮住まいが不要のため、出費をおさえられる

・居住中の内覧が不要のため、内覧のための清掃や片づけなど手間が省ける


デメリット

・売却が上手くいかない場合、新居と現住居で二重のローンが必要になる可能性がある

・売却価格が予想価格よりも低くなった場合、資金計画が狂うリスクがある




売り先行


メリット

・売却金額がある程度決まってから新しい住居を契約するので、資金計画が立てやすい


デメリット

・先に住居を売却するため、新居が決まるまでの仮住まいが必要

更に詳しくは、「マンションの買い替えは取得と売却どちらを先に行うと得なのか!」をご参照ください。

3、買い替えの不安を解消!困った状況別対応策

買い替えをしたいと思っていても、
「失敗したらどうしよう…」
「買い替えを後悔したくない」
など不安があると、なかなか行動に移せません。

ここでは、買い先行・売り先行別に、買い替えでありがちな困った状況と対応策を解説します。

(1)困った状況~買い先行編~

・欲しい物件が見つかってしまった、いつまで待ってもらえる?

→買い替えは、マンションを売却したお金で新居を購入します。もしも売却がうまくいかなかった場合、今の住宅ローンの他に、新たなローンの借り入れが必要。
欲しい物件が予定よりも早く見つかってしまった時は、売り手に相談してみましょう。売り手が急いでいなければ、現住居の買い手が見つかるまで待ってもらえる可能性があります。

・想定していた価格で売れない

→買い替えでは、現住居の査定額をもとに、新居の購入予算を決めます。しかし、査定額はあくまでも目安のため、実際の売却価格が査定を下回ることも…

買い替えを成功させるには、事前に複数の不動産会社へ査定を依頼し、適正価格で売りに出すことが大切です。また、現在よりも住宅ローンの返済額を増やさない資金計画を立てるなど、事前準備がポイントになります。

(2)困った状況〜売り先行編〜

・買いたい物件がないのに先に売れてしまいそう
→マンションの売却を先に行う売り先行では、売却先が見つかったのに新居が見つからないということがあります。

売り先行では、仮住まいも事前に探しておき、仮住まいの家賃も買い替えの資金として考慮しておくことが必要です。

また、買い替えの時期を物件が豊富な時期に合わせることで、「物件がない」と悩む可能性が低くなります。
不動産の繁忙期は、進学や転勤の多い春や秋です。春や秋は夏と冬に比べて、物件が充実している可能性があります。

4、ローンや税制の優遇措置はどうなる?購入と売却それぞれかかる費用は?

ここでは、

  • 買い替え時のローン
  • 税制の優遇措置
  • 買い替えにかかる費用

について解説します。

(1)住宅ローンはどうなるの?

現在の住宅ローン債務がある場合も、買い替えは可能です。現住居の住宅ローンに残債がある人は、マンションを売却したお金で住宅ローンを完済し、新たにローンを組み直します。

また、一部の金融機関では「買い替えローン」を取り扱っています。

買い替えローンとは、現在の住宅ローンと新居の住宅ローンを一つにまとめて受けられる融資です。

たとえば、新居2,000万を購入したいAさんが以下のようにマンションを売却した場合、売却しても現在の住宅ローン残債が500万残ります。

現在の住宅ローン残債2,000万ー現住居の売却価格1,500万=住宅ローン残債500万

そこで、買い替えローンで新居購入費2,000万と残債500万を合わせて2,500万のローンを組みます。

ただし、買い替えローンは通常の住宅ローンよりも審査が厳しく金利も高いです。融資を受けられたとしても、住み替え後の負担が大きくなった場合、家計が苦しくなる可能性が高いです。

そのため、融資の借入額は冷静に判断する必要があります。

また、買い替えで住宅ローンを組み直す場合、完済時の年齢も注意が必要です。多くの金融機関の住宅ローンは、完済年齢80歳が上限となっています。

しかし、年金生活になる老後に住宅ローンを残しておくことは危険です。住宅ローンは現役時代に完済することをおすすめします。

(2)税制の優遇措置について

要件を満たせば、マイホームの売却に対して、以下の税制優遇を受けることが可能です。

要件や適用期間などは、制度によって異なるため、国税庁の公式サイトを確認しましょう。

(3)買い替えにかかる費用

買い替えの費用は、マンションの売却と新居の購入にかかる費用に分かれます。

マンションの売却にかかる費用は以下の通りです。

印紙税

不動産の売買契約書に課税されます

抵当権抹消登記費用

担保となっている住宅の「抵当権」を外すための費用です

譲渡所得税・住民税

新居の購入価格よりも売却価格が大きい場合に、利益に課税されます

その他諸費用

仲介手数料や仮住まいの賃料などの費用です

新居の購入にかかる費用は以下の通りです。

印紙税

不動産の売買契約書や住宅ローンの契約書にかかる印紙代です

登録免許税

不動産の所有者を明らかにするため、所有権の登記が必要です

不動産取得税

入居後に各自治体から納税通知書が届きます

固定資産税精算金

引き渡し日によっては、新居を取得する年の固定資産税を売主へ精算します

その他諸費用

仲介手数料や住宅ローンの事務手数料などです

物件の購入価格だけでなく、諸費用も購入資金に考慮し、しっかりと資金計画を立ててくださいね。

5、まずは何からすれば良い?査定をお勧めします。

買い替えをすると決めたら、まずは不動産一括査定サイトで、現在の住まいの査定をすることをおすすめします。

(1)まずはいくらで売れるかを知る、相場を知る

新居の予算を検討するには、今の住居がいくらなのかを知ることが必要です。

住宅の売却価格は、売主が相場を基準に決定します。相場を知るためには、不動産会社に査定してもらうことが確実です。そして、手っ取り早く査定をするには、一括査定サイトの利用がおすすめです。

(2)一括査定がおすすめな理由3選

一括査定がおすすめな理由は、以下の3つになります。

  • 一度に複数社に依頼できる
  • 売却に強い不動産会社や営業マンに巡り合える
  • 相場を知ることができる

現住居を高く早く売るポイントは、売却の査定を複数の不動産会社へ依頼することです。

1社のみに査定を依頼しても、査定価格が低いのか高いのかわかりません。相場に合っていない価格で設定した場合、売却が上手くいかなかったり、損をしてしまう可能性も…

必ず複数社を比較して、相場を見極めましょう。

また、査定価格が高い不動産会社=売却に強い不動産会社ではないことに注意が必要です。

不動産の売却は、査定の時点では買主がいません。相場に対して高すぎる価格を設定した場合、なかなか売れずに売却価格を下げざるを得ない可能性があります。

査定サイトなら、複数の不動産会社の営業マンと関わることができるため、信頼できる、相性の良い不動産会社を見つけることが可能です。

(2)各査定業社、コロナ対策万全です。

まだまだコロナの収束目途がたっていませんが、各査定業者のコロナ対策は万全です。安心して一括査定サイトを利用してみてくださいね。

6、おすすめ査定サイト

無料査定サイトにもそれぞれ特徴があります。

以下利用者数が多いオススメのサイトを5つピックアップしたので、ぜひ利用してみてください。

・すまいValue

東急リバブル、住友不動産販売、野村の仲介など、登録会社を大手不動産会社だけに絞った大手志向の一括見積サイトです。

大手の意見も聞いてみたいという場合に利用すると、一括で大手6社に見積依頼を出すことができます。

売却査定サイト すまいvalue

公式サイトはこちら

HOME 4 U

登録不動産業者の審査が厳しく営業攻勢を掛けてくるような業者を排除していることや、NTTグループである安心感など、初めての方や投資家ではなく自己所有の家を売却したい方などにもオススメできるサイトです。

売却査定サイトHOME4U


公式サイトはこちら

・SRE不動産(旧ソニー不動産)

売却エージェント制と情報公開制度で透明性のある売却活動ができ、売り手の安心感や成約価格に対する納得度は高いです。

エージェント制のため、サービスエリアが限られているのですが(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県)エリアに該当するなら、ぜひおすすめしたいサイトです。

売却査定サイト SRE不動産

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イエカレ

不動産を最高価格で売却するをうたっているサイト。土地活用にも強いので、土地だけを売りたい場合もシミュレーションしてみると良いかも知れません。

売却査定サイト イエカレ

不動産を高く売却するには?当メディアが最もオススメする査定サイト5選

「不動産を売却したいけれど、どこに依頼すれば良いか分からない」
「うっかり相場よりも安く売ってしまい、あとで後悔したらどうしよう」

無料査定サイトは物件の資産価値を「査定」してもらえるのと同時に、信頼できる不動産会社を探すという活用方法もあります。
こちらのページでは、「不動産投資の教科書」が特にオススメする査定サイトを5つ紹介しています。

  • 提携会社・利用者数共にダントツのサイト
  • 仲介件数のトップ3を占める大手の不動産会社に唯一査定依頼が出来るサイト
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