• 資産運用
  • 2019/7/12

初めての外国株投資入門【vol,2】米国が外せない理由とは

初めての外国株投資入門【vol,2】米国が外せない理由とは

大国と聞いて思い浮かべる筆頭として、「米国」をあげるかたも多いのではないでしょうか?米国はなんと言っても世界第一位の経済規模を誇る国です。この国に投資しないわけにはいきませんよね。

一体米国のどのような点が魅力であり、投資すべき対象国となるのでしょうか?

前回の「初めての外国株投資入門【vol,1】なぜ世界全体を見た方が良いのか?」に続き、今回は米国株式に焦点をあてて解説をしていきましょう。(伊藤亮太・ファイナンシャルプランナー)

・世界全体のおよそ4分の1を占める

まず、経済の規模を見る指標としてGDPをおさらいしましょう。

GDPは国内総生産ともいわれ、その国内で通常1年間で生み出された付加価値の合計を示したものです。

一つの国の経済規模をはかるものさしとして利用され、どれぐらい世界における影響力があるかを確認する指標としても見ることができます。

IMFによれば、2018年における世界の名目GDP合計は84.74兆ドルとなっています。

このうち米国だけで20.49兆ドルで、世界のGDPの約4分の1を占めていることからいかに米国が強大な国かがわかるのではないでしょうか。

資産運用においても、米国を外して投資するのは世界の4分の1に投資しないことを意味します。

世界に投資する際は、米国を抜きには語れないのです。

・米国はなんやかんやいって年率2~3%で成長している

米国はなんと言っても年率2~3%程度で現在も成長を続けています。

また世界の名だたる有名企業が米国を本拠としているケースが多く、優秀な人材はもちろんのこと、技術革新の多くも米国発が多いといえるでしょう。

最近は新興国に押され気味で先進国のGDP比率が下がってきてはいるものの、それでも米国優位である状況は変わりません。

それに対し日本では、人口減少・少子高齢化に悩まされ、なかなか成長できておらず世界で見ればその存在感は薄まる一方です。

もちろん日本人ですから日本主体に考えるのは当然と言えますが、それでも米国への投資は魅力であることは否定できないでしょう。

・有名な企業を中心に投資を検討してみよう

まずは興味がある米国企業を探し、投資対象を絞っていきましょう。

例えばオンラインショッピングの小売り売上は着実に米国で伸びておりamazonは外せませんし、Facebookやアップルなど自分の身近の有名企業への投資から考えて行くと良いでしょう。

また2019年4月になって上場したズーム・ビデオ・コミュニケーションズ (ZM)は日本でも少しずつ浸透してきたような印象を受けますが、このように普段身近な企業への投資を検討していくと米国株式投資も身近な存在になるのではないでしょうか。

・世界にチャレンジしていく

尚米国株式を行うに当たり、取り扱う証券会社が限られている点だけ確認する必要があります。

また個別の株式はちょっと怖くて手が出ないという場合は、米国株式投信などを検討してみると良いでしょう。

こちらはプロに運用を任せて複数の株式に投資をしていくパターンで、証券会社や銀行等で購入が可能です。

世界で4分の1を占め、少しずつでも成長をし続ける米国株へのチャレンジを考えてみてはいかがでしょうか。

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