• 資産運用
  • 2019/3/21

【2019年決定版】「個人投資家が選ぶべき」投資先ランキング5選

2019年、運用成績はいかがでしょうか。

投資をする際に一番大切なのは、いかに「自分で調べた自分だけが知っている情報」をもとに投資活動を行うことができるかどうかです。

この記事は各業界のプロや実際に投資をしている個人投資家からの口コミ情報を集めて作成したもので、収益性や話題性等の観点をベースにこれから投資すべき先をランキング形式でご紹介していきましょう。

尚、副業で不動産投資を深掘りされたい方は下記記事も参考にしてみてください。

【初心者向け不動産投資の基礎知識】






投資先ランキング【第5位】セゾン投信

直販型投信を取り扱う運用会社の中で唯一無二の、インデックス型・アクティブ型の2種類の異なるファンドから選べる運用会社です。

https://www.saison-am.co.jp/

  • 収益性:★★★☆☆
  • 安定性:★★★☆☆
  • 話題性:★★☆☆☆
  • 将来性:★★★★☆

セゾン投信には、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」「セゾン資産形成の達人ファンド」の二つのファンドがあり、主な特徴とパフォーマンスは次の通りです。

「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」⇒世界中をまるごと買うもの

「セゾン資産形成の達人ファンド」⇒世界中から調べて買う

いずれも長期投資を基本としたファンドですが、インデックス型とアクティブ型という違いがあります。

インデックス・ファンドの世界シェア NO.1でローコスト・ハイクオリティー運用のリーダーとして定評のある世界最大級の投信会社バンガードを活用しており、長期投資に欠かせない安定性は魅力的だといえるでしょう。

また、それぞれ投資スタイルは異なりますが、

  • 市場の予想は行わない
  • 長期視点で分散投資

という共通する運用哲学を持っています。

一方、セゾン投信の投資信託は他の投資信託に比べて信託報酬が比較的高いということがデメリットの一つとして挙げられます

要因は、セゾン投信の投資信託がファンド・オブ・ファンズの形式となっていることです。

セゾン投信はバンガードを利用しており、当然バンガードなどの運用会社に信託報酬を支払っています。

このセゾン投信が負担している信託報酬が、セゾン投信の投資信託を購入している投資家への信託報酬にも加わるため、割高になる傾向にあります。

いずれも世界にまるごと投資しているので、何に投資したらいいのか分からない、リスクを抑えた長期投資をしたいという方にはお勧めできる投資信託といえるでしょう。

https://www.saison-am.co.jp/

投資先ランキング【第4位】さわかみ投信

一般家庭の財産づくりを本格的な長期投資でお手伝いさせていただくを理念に、長期「バイ・アンド・ホールド」型のバリュー投資を軸にした直販型投資信託です。

https://www.sawakami.co.jp/

  • 収益性:★★★☆☆
  • 安定性:★★★★☆
  • 話題性:★★★☆☆
  • 将来性:★★★☆☆

さわかみ投信は「さわかみファンド」という投資信託を運用し、直接販売に特化している運用会社で、設立は1996年とかなり歴史があります。

投資先銘柄は100銘柄以上あり、独自の基準で選定し、最低1万円からの積立投資が可能な点は、始めるうえでのハードルが低く、非常に良い点ですね。

また、勉強会やセミナーは頻繁に開催されており、投資するだけでなく、金融に係る知識を取得するためには、なかなか良い投資先なのかもしれません。

一方で、投資信託であるのにもかかわらず、ネット証券やつみたてNISAに対応していない点はマイナスポイントです。

決算期 基準価格 期中騰落率 TOPIX
2013年 15,389円 50.90% 54.40%
2014年 18,400円 19.60% 10.30%
2015年 20,615円 12.00% 12.10%
2016年 18,913円 △8.3% 0.30%
2017年 23,363円 23.60% 22.20%

運用成績をみてみると、ベンチマークとすべきであるTOPIX(配当込み)の成績と比較すると、ややパフォーマンスが劣っていることが見て取れます。

年間の成績で見れば2015年を除き勝っていますが、アクティブファンドとしては物足りない水準といえます。これは、やはり純資産総額が2,000億円を超えていることから、なかなかパフォーマンスを追求した運用ができていないことが要因としてあげられます。

まず初めに少額から始めてみたいという方にはお勧めできる投資信託です。

https://www.sawakami.co.jp/

投資先ランキング【第3位】鎌倉投信

外資系金融出身者の仲間4人で創業し、社会に必要とされる「良い会社」に投資する直販型投資信託です。

https://www.kamakuraim.jp/

  • 収益性:★★★☆☆
  • 安定性:★★★★☆
  • 話題性:★★★★☆
  • 将来性:★★★☆☆

鎌倉投信は「結い2101」という投資信託を扱っています。

投資理念として、3つの「わ」(和・話・輪)を信条にしていて、顔の見える繋がりを大切にしたいという想いがあります。

特徴はなんといっても投資対象となる企業が「いい会社」であることが挙げられるでしょう。鎌倉投信では、投資家の長期的な資産形成と社会の持続的発展に貢献するために、 社会との調和の上に発展する「いい会社」の株式に投資しています。

「いい会社」とは下図のような企業です。

2018年8月末時点での純資産総額は、3,792億円とこちらも比較的大きなファンドといえます。一方、パフォーマンスはどうでしょうか。

1か月前 1年前 3年前 5年前 設定来
0.20% 8.80% 20.60% 45.50% 101.50%

公表されている運用成績を見る限り、非常に良いパフォーマンスだと思います。

しかし、基準価額の推移を詳しくみると、2018年はあまり良い結果はでていません。

やはりアセットが大きいとどうしても大型株の組入比率が大きくなり、ベンチマークとの差別化が図りづらいのでしょうか。また、創業者の一人でファンドマネージャーだった新井氏が退任した後のパフォーマンスへの影響も未だ気になるところです。

https://www.kamakuraim.jp/

投資先ランキング【第2位】ひふみ投信

独立系運用会社の中で純資産総額がトップクラスで、ファンドマネージャー「藤野英人」氏率いる独立系運用会社が取り扱う直販型投資信託です。

https://www.rheos.jp/

  • 収益性:★★★★☆
  • 安定性:★★★★☆
  • 話題性:★★★★★
  • 将来性:★★★☆☆

ひふみ投信は、日本株に投資するアクティブ型の投資信託で、特徴はなんといってもその圧倒的な純資産総額。

2018年9月末時点でひふみ投信の純資産総額は1489億円、ひふみプラスに関しては6626億円にも上ります。

特に2016年からは純資産総額が跳ね上がり、人気の高さがうかがえます。

また、経営者などから話を聞き、企業のミッションや企業の商品が世の中に必要とされているかという視点で投資しているのが特徴です。

画面上の数値だけでなく、実際に話を聞くことで得られる定性的な情報を重視しています。

パフォーマンスはどうでしょう。

1か月前 3か月前 6か月前 1年前 3年前 設定来
-1.50% -0.60% -3.30% 19.10% 50.00% 412.10%

設定来で+412.1%と運用成績の高さがうかがえます。中小型の成長企業や割安企業における投資で大きな成功を果たしました。

一方、直近3カ月程度でみるとマイナスが続いています。

この理由として、先ほど述べた通り「資金が集まりすぎた」ことが原因の一つと考えられます。

急激に人気になったことで資金が集まりすぎてしまい、中小型市場における投資がなかなか困難になってきているのです。

つまり、純資産総額におけるリターンに対する寄与度が低くなり、投資妙味が薄れてしまったということです。

実際、小さい市場にクジラ(ひふみ)がいるとも言われていましたね。

最近では、国内の大型株のみならず外国株式も組み入れ始めていて、投資スタイルが変化してきています。

しかし、その運用力は実績からもわかる通り誇るべきものであり、今後に期待したい投信の一つであることには間違いないです。

https://www.rheos.jp/

投資先ランキング【第1位】BM キャピタル


(画像=ビーエムキャピタルインベストメント合同会社より)

  • 収益性:★★★★★
  • 安定性:★★★★★
  • 話題性:★★★★☆
  • 将来性:★★★★★

BM CAPITALの最も注目するところと言えば、圧倒的なパフォーマンスの高さではないでしょうか。

直近3年間の平均リターンは約18%、これはヘッジファンド業界の平均年間利回り(10%前後)を上回り、しっかりしたリターンを狙える高水準となっています。

過去には年利30%以上(2017年実績)という高利回りで運用した実績もあるようです。

なぜBM CAPITALはこれだけ高いリターンが生み出せるのでしょうか?

  • 東京大学や京都大学など、外資系投資銀行出身の金融エリートメンバーが多く在籍
  • 「マイナスを出さない」という運用手法
  • 国内3500社以上ある企業の中から割安株を選び出すリサーチ力
  • 投資対象企業の経営陣に対し、株主価値を高めるべく積極的に交渉する交渉能力
  • 投資から回収までの複数の選択肢を備えるリスク管理力
  • 収益創出手法を研究し、積極的に挑戦するチャレンジ精神

さらに、注目しておきたいのはその安全性です。

通常「ファンド」というと賛否両論で色々と情報が飛び交っているため怪しいイメージを持たれることもあります。

しかしBM CAPITALにおいては「マイナスを出さない」という運用方針の徹底で、2018年は日経平均の下落に影響によりほとんどのヘッジファンドがマイナスに終わったのにも関わらずマイナスの運用成績を出さなかったばかりでなく、過去の運用でもマイナスを出した年はないようです。

このようなことからも、ファンドマネージャーのレベルの高さがうかがえるのではないでしょうか。

HPの企業理念には「投資元本の安全性を最重視」「高い倫理観を持って業務遂行」という記載があり、安全性へのこだわりが感じられます。

安定を最も重視した運用で高水準のリターンを出しているBM CAPITALは、これからの資産運用の選択肢として最もチェックしておきたいファンドの1つでしょう。

・投資会社ごとの特徴をとらえて自分に合ったものを見つけよう

ランキングは以上となります。投資会社ごとに様々な特徴があるので、上位に記載した投資先は是非一度資料請求だけでもすることをお勧めします。

最後にウォーレンバフェットの名言を。

Risk comes from not knowing what you’re doing.

リスクはあなたが何をやっているか理解していない時に起こる。)

-Warren Buffett

しっかりと自分で調べ、説明を聞き理解することでリスク(不安)を取り除くことができます。ネットだけの情報に騙されず、是非一度各投資会社に問い合わせをしてみてください。

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