売主に寄り添ってくれる!不動産売却査定サイトとして顧客満足度の高いソニー不動産のサービスとは?

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スクリーンショット 2016-11-22 22.31.47家を売却する場合、不動産会社に仲介を依頼する方がほとんどでしょう。

近年では、不動産会社に仲介を依頼する前に、複数の不動産会社から見積もりをもらうことができる不動産売却査定サイトの利用が増えています。今回ご紹介するソニー不動産もそのような売却査定サイトの一つです。

ところで、不動産業界では、しばしば、両手取引と呼ばれる不動産売買取引が行われています。両手取引とは、一つの物件の売主と買主の両方の仲介を不動産会社一社のみが行うことです。両手取引だと不動産会社は売主と買主の両方から仲介手数料を受け取ることができます。

このように、不動産会社としては売主と買主両方から仲介手数料をもらいたいということで、一部で囲い込み(※)が問題になっています。囲い込みにより、場合によっては売主に不利益が発生する可能性があります。

もちろん、全ての両手取引が悪いわけではありません。もっとも、一部で売主が不利益を被るケースがあることも事実です。

ソニー不動産は、両手取引で売主が損してしまうことがないよう、「両手取引をせず、片手取引で売却活動を行う」とのコンセプトで業界に参入しました。

今回は、以下の通りソニー不動産について紹介していきます。

  • ソニー不動産とは?
  • ソニー不動産のおすすめポイント
  • ソニー不動産のサービス内容
  • ソニー不動産を利用する際の注意点
  • 両手取引と片手取引の違い
  • 不動産売買で両手取引が売主に不利な理由

などを、まとめて紹介していきます。これから不動産の売却を検討されている方のご参考になれば幸いです。

※囲い込みとは、不動産仲介会社が売主と買主の両方から仲介手数料をもらいためにレインズに物件情報を公開せずに自社の抱えている不動産購入希望者に絞って不動産を売却しようとすることをいいます。

目次

1、ソニー不動産ってどんな会社?

2、ソニー不動産での売却査定がオススメな6つの理由!

3、他社とはココが違う!ソニー不動産の特徴的な3つのサービスとは?

4、不動産売買で両手取引が売主にとって不利益となる場合とは?

5、ソニー不動産が両手取引ではなく片手取引にこだわる理由

6、ソニー不動産で売却依頼!売却をスタートするまでの流れとは?

7、ソニー不動産で売却を依頼する際の注意点

1、ソニー不動産ってどんな会社?

ソニー不動産は、他の大手不動産会社と比較すると不動産業界の中ではまだ認知度が低いかもしれませんが、親会社は、世界でも名前が知られているあの大手総合電機メーカーのソニーです。

2014年にソニーとヤフーが提携して設立した新しい不動産会社で、「売りたい、買いたい、貸したい、リフォームしたい」というそれぞれの要望に対応するサービスを提供しています。

ソニー不動産の売却部門では、売主の視点で不動産を取り扱い、売主の顧客満足度No.1を目指す会社として、不動産業界で注目されています。

2、ソニー不動産での売却査定がオススメな6つの理由!

ソニー不動産

売却エージェント制度や売主だけを担当するなど、不動産業界において革新的なサービスを提供しているソニー不動産ですが、他社よりオススメなポイントを以下の通り簡潔にまとめてみました。

  1. 関東圏(1都3県)に売却物件を持つ売主の強い味方となる不動産サービス
  2. アメリカのようなエージェント制度を採用したことにより売主の不安を解消
  3. 片手取引なので顧客(売主)が最大の利益を得られるよう営業活動をしてくれる
  4. 親会社が大手ソニーであることで、信頼と安心感がある
  5. 「予想よりも高額で売れた」と顧客満足度が「91.6%」と高評価
  6. 仲介手数料の割引制度がある

公式サイトはこちら→

 

3、他社とはココが違う!ソニー不動産の特徴的な3つのサービスとは?

続いて、ソニー不動産のサービス内容を具体的にみてみましょう。

大きく以下の3つが挙げられます。

(1)最初から「個別相談」を選ぶことができる

インターネットを使った不動産の査定依頼は、簡易査定が多く、そこから業者を絞って訪問査定をするという流れが一般的です。

しかし、海外への転勤、離婚による物件売却など、単なる買い替えや住み替えによる売却とは違った問題を抱えて売却を望まれている方の場合、法的な手続きや時間の制約などもあるため、簡易査定ではなく、初めから不動産の専門家に相談したいと考える方もいらっしゃいます。

ソニー不動産では個別相談を実施しているので、こういった要望にもきめ細かく対応することができます。

(2)売却エージェント制度で要望にきめ細かく対応してもらえる

不動産査定サイトには、複数社に一括で査定を依頼できるサービスのみを提供しているサイトが多いです。これに対してソニー不動産は、査定を依頼されたタイミングでソニー不動産の社員等であなたの物件を担当する方(エージェント)が決まります。

担当となる売却エージェントは、売却までを徹底サポートしてくれるので初めての売却でも安心です。

(3)自分の売りたい価格で売ってみたい方は「おうちダイレクト」を利用するのもOK!

おうちダイレクトは、ソニー不動産とヤフーが共同で運営しているサイトです。個人で好きなときに好きな価格で不動産を売り出すことができるので、不動産会社の担当者との打ち合わせ時間があまり取れない方、購入希望者と自分で直接やり取りをして売却まで持っていきたいという方にオススメのサービスです。

4、不動産売買で両手取引が売主にとって不利益となる場合とは?

冒頭で、ソニー不動産が「両手取引をせず、片手取引で売却活動を行う」というコンセプトを持っていると紹介しました。

この項目では、そもそも両手取引と片手取引とは何なのか、また、両手取引が売主にとって不利益となる場合について説明していきます。

(1)両手取引と片手取引の違い

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事件や事故などで弁護士が代理人をつとめる場合、被告と原告それぞれ別の弁護士がつかなければなりません。法律で一人の弁護士が対立当事者双方の代理人になることを禁止しています。その理由は、争いがあり、利害関係が対立する両当事者の代理人を一人の弁護士が担当すべきではないからです。

不動産売買取引においても、本来であれば売主には売主が依頼した不動産会社の担当者、買主には買主が依頼した不動産会社の担当者がつき、それぞれ交渉をするスタイルが一般的です。

しかし、場合によって、一つの不動産会社が売主と買主の両方の仲介をするケースがあります。このやり方を「両手取引」と言います。

不動産会社が一社だけなので、物件が売却できた際、売主と買主と双方から仲介手数料をもらうことができます。そのため、より多くの仲介手数料をもらいたいと考えた不動産会社が売主と買主と双方から仲介手数料をもらうために「囲い込み」するケースがあります。この囲い込みが売主にとって不利益となるなどの問題となるケースがあります。

(2)売主にとって両手取引が不利益となるケースについて

①   囲い込みとは?

囲い込みとは、不動産会社が売主と買主双方から仲介手数料をもらうために、物件情報をレインズなどに公開せず、自社の抱えている顧客が購入するように働きかけることです。

②   売主にとって両手取引が不利益となるケースについて

この囲い込みが行われてしまった場合に売主にとって不利益となるケースがあります。

具体的には、囲い込みにより、本来であればもっと高く売れたのに安く売却せざるを得なくなってしまったり、本来であればもっと早く売れたのに売却時期が遅くなってしまった場合などです。

③   囲い込みが売主に不利益となるケース その1 〜本来であればもっと高く売れたのに安く売却させてしまうケース〜

例えば、自社の抱えている顧客に購入させるために、本来であればもっと高く売れるのに売主を説得してディスカウントさせるようなケースです。

④   囲い込みが売主に不利益となるケース その2 〜本来であればもっと早く売れたのに売却時期が遅くなってしまうケース〜

その他、囲い込みが売主にとって不利益となるケースとして、不動産会社が自社の顧客に購入させたいと考えたものの今現在その物件の購入を希望する顧客がいないという場合に、購入を希望する顧客が現れるまで待つということがあります。

その結果、本来であればもっと早く売れたのに売却時期が遅くなってしまうということになります。

以上のように、両手取引の場合、仲介している不動産会社に依存するところが大きく、売主にとってベストな取引になるとは言い難いのです。このような不利益を受けることがないよう、売主としては、囲い込みのリスクをきちんと理解しておきましょう。そして万が一不動産会社が囲い込みをしたような場合には、以上で記載したような不利益を被ることがないよう十分に注意しましょう。

5、ソニー不動産が両手取引ではなく片手取引にこだわる理由

冒頭でもお伝えしたように、ソニー不動産は「両手取引をせず、片手取引で売却活動を行う」として片手取引にこだわっています。

こだわる理由には、「3—(2)売主にとって両手取引が不利益となるケースについて」で記載したような不利益を売主が受けることがないように、というものがあります。

つまり、ソニー不動産は不動産売買における売主(と買主)を保護するという目的で「両手取引をせず、片手取引で売却活動を行う」をコンセプトとしているのです。

6、ソニー不動産で売却依頼!売却をスタートするまでの流れとは?

次はソニー不動産に売却を依頼する際の流れをみてみましょう。以下の流れとなります。

  1. 簡易査定か個別相談かを選択する(どちらも無料だが、まずは簡易査定を推奨されることが多い)
  2. 売主の物件を担当する売却エージェントが決定し担当者から連絡が来る
  3. 簡易査定する
  4. 物件調査し、訪問査定をする
  5. 媒介契約を締結する(査定価格や売却計画に同意した前提)
  6. 売却活動をスタート

ソニー不動産

 

公式サイトはこちら→

 

7、ソニー不動産で売却を依頼する際の注意点

ここまで読んで頂いた方には、新しいスタイルである不動産会社であるソニー不動産のサービスの特徴やおすすめのポイントをご理解頂けたかと思います。

しかし、実際に利用するには一点だけ注意点があります。それは、ソニー不動産が対応しているエリアが関東圏(1都3県)のみだということです。

関東圏以外のエリアの対応ができないのはデメリットですが、一方、関東圏(1都3県)に特化していることから、関東圏での売却実績がかなり豊富なので、この地域に不動産をお持ちの方には是非ともオススメの売却査定サイトとなります。

まとめ

今回は、ソニー不動産のサービス内容や特徴について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

ソニー不動産は、ソニーを親会社として持つものの、不動産業界では新しい会社です。しかし、売主にとって有益な取引となるよう、売主の意向に寄り添った不動産会社を目指しています。物件をより高額で売却したいという方は是非一度ソニー不動産を活用してみて下さい。

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八木 チエ 著者プロフィール: 八木 チエ

株式会社不動産投資の教科書の代表取締役社長。宅地建物取引士・2級ファイナンシャル・プランナー。得意の中国語を活かし、中国の方への日本の投資用不動産販売経験後、2014年に株式会社 不動産投資の教科書を設立。


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