マンション売却で損しないために知っておきたい8つのコツ

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c自分の大切なマンションを売却するには、できるだけ短期間に高額で売却したいと思われている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、損せず高額で売却するコツが分からない方も少なくないでしょう。

そこで今回は、

  • マンション売却時の流れ
  • マンション売却で損しないために知っておきたい8個のコツ
  • 買取という売却方法もある!

などについて書いていきますので、マンションを売却する際にご参考になれば幸いです。

もし、この記事をお読みの方の中に「数多い不動産売却査定サイトがある中でどのサイトを利用したらいいのだろう」と悩まれている方がいらっしゃいましたら、以下の「不動産を損せずに売却するなら?オススメ不動産売却査定サイト10選」の記事をご参照下さい。

実は当メディアには同様の相談が数多く寄せられており、実際、今まで600名以上の方が当メディア経由でご自身に合った不動産売却査定サイトを見つけています。

そんな当メディアが厳選した査定サイト10選をご紹介していますので、是非参考にしてみてください。

不動産を損せずに売却するなら?オススメ不動産売却査定サイト10選」 

 

 

目次

1、マンション売却時の流れ 

2、マンション売却で損しないために知っておきたい8個のコツ

3、マンション売却の相場を知る

4、売却時の費用をきちんと把握する

5、査定は複数社に依頼する

6、売却時に必要な書類を用意する

7、信頼できる担当者を選ぶ

8、物件に関する情報を出来るだけ担当者に伝える

9、内覧時に部屋をキレイにする

10、購入希望者と交渉の姿勢を持つ

11、買取という売却方法もある!

1、マンション売却時の流れ

インフォメーションデザインマンションを効率よくスムーズに売却するには、まず売却の流れについて知っておく必要があります。

不動産会社に売却を依頼した場合、大きく以下のような流れになります。

  1. マンション売却の相場を知る
  2. マンション売却の簡易査定を依頼する
  3. 対象物件に関する資料を用意する
  4. 不動産仲介業者を選定し、媒介契約を締結する
  5. 売却希望価格を決定して売却活動を開始する
  6. 購入希望者と交渉する
  7. 売買契約を締結する
  8. 決済・マンションを引き渡す

なお、詳しい内容については「不動産を売りたい方必見!高額で不動産を売却するために知っておきたいことまとめ」をご参照下さい。

2、マンション売却で損しないために知っておきたい8個のコツ

POINT!マンションを損せずにできるだけ高額で売却するにはどうしたらいいでしょうか。

以下にて8個のコツを挙げてみました。

  • (1)マンション売却の相場を知る
  • (2)売却時の費用をきちんと把握する
  • (3)査定は複数社に依頼する
  • (4)売却時に必要な書類を用意する
  • (5)信頼できる担当者を選ぶ
  • (6)物件に関する情報を出来るだけ担当者に伝える
  • (7)内覧時に部屋をキレイにする
  • (8)購入希望者と交渉の姿勢を持つ

では、詳しくみていきましょう。

3、マンション売却の相場を知る

マンションを売却するときには、きちんと相場を知っておく必要があります。

国土交通省の「土地総合情報システム」にて、今行われているマンションの実際の取引価格を調べる事ができます。ぜひ利用してみてください。

なお、相場を調べる方法について詳しくは「マンションを高く売却するには?マンション売却の相場を調べる方法について」にて紹介してありますので、参考にしてみてください。

4、売却時の費用をきちんと把握する

電卓マンションを売却する時も購入時と同じように諸費用が発生します。事前にきちんと把握し、売却価格を設定する際に参考にしてみてください。

費用の種類は大きくは以下の通りです。

  • (1)不動産仲介業者に支払う「不動産仲介手数料」
  • (2)(融資を受けた場合)金融機関に支払う「一括繰上げ返済手数料」
  • (3)税金

では、順番にみていきましょう。

(1)不動産仲介業者に支払う「不動産仲介手数料」

①そもそも仲介手数料とは?

仲介手数料とは、不動産売買・賃貸の際に不動産仲介業者に対して支払うお金のことを言います。

仲介手数料は成功報酬であり、取引が成立しなかった場合には支払う必要はありません。

②仲介手数料の計算方法

法律により、売買金額の以下の表に表示されているパーセンテージが手数料の上限額とされています。

例えば、3,000万円のマンションを売却した際の仲介手数料の上限額はいくらでしょうか。

<計算方法>

3,000☓3%+6万円=96万円(税別)

なお、仲介手数料額に関して法律上で定められているのはあくまでも「上限」のみです。従って、不動産仲介業者との交渉ができれば、10万円でも、また支払わなくても問題ありません。

不動産の売買価格

手数料の上限
200万円以下 5%
200万円超 400万円以下 4%+2万円
400万円超 3%+6万円

仲介手数料の支払うタイミングや値引き交渉などについて詳しくは「不動産売却時の仲介手数料について知っておきたい9つのこと」をご参照ください。

(2)(融資を受けた場合)金融機関に支払う「一括繰上げ返済手数料」

マンション購入時銀行などの金融機関にて融資を受けたが売却時にローンが残っている場合、売却によって融資を受けた金融機関に対して残っていたローンの残債を一括繰上げ返済することになります。

この時、一括繰上げ返済手数料が発生します。

金融機関によって異なりますが、大体3,000円〜5,000円程度です。固定型ローンでは3万円〜5万円が必要となります。

住宅ローンの場合の繰り上げ返済について詳しくは「住宅ローンの繰上げ返済の効果は?具体的なメリットとデメリットについて」をご参照ください。

(3)税金

マンションを売却する際には大きく以下のような税金がかかります。

  • ①売買契約書に貼付する印紙税
  • ②(抵当権設定された場合)抵当権抹消登記の免許税
  • ③(売却益が出た場合)不動産譲渡所得税

税金の計算方法や節税する方法などについて詳しくは「不動産を売却にかかる3つの税金」をご参考下さい。

(4)マンション売却時に戻ってくるお金

マンションを売却することによって、払い過ぎた費用が戻ってくることがあります。

具体的には以下のような費用があります。

  • ①固定資産税・都市計画税清算金
  • ②管理費・修繕積立金清算金

など。

なお、マンションを売却する際の諸費用について詳しくは「事前に知っておきたい!不動産売却時にかかる3つの諸費用」をご参照下さい。

5、査定は複数社に依頼する

homerupe不動産会社によって査定方法が異なりますので、複数社に依頼された方がより正確な査定価格を得られると言えるでしょう。

(1)3つの査定方法

不動産の査定では、大きく以下の3つの査定方法が使われています。

  • 取引事例比較法
  • 収益還元法
  • 原価法

詳しい内容については「不動産の売却に備えて知っておきたい3つの査定方法について」をご参照ください。

(2)無料の簡易査定サイト

一般的にマンションの査定を受けるにあたっては、不動産の簡易査定サイトより簡易査定を受けてから、対応が良かった何社かに訪問査定を依頼し、更に正確な価格査定をしてもらう流れが一般的です。

以下にて利用者数が多いオススメの3つの簡易査定サイトをピックアップしました。短時間にて無料で査定金額がわかるので、まず自分の不動産の市場価値を知っておきたい方はぜひ利用してみてください。

①HOME4U

住み替え、買い替えなどの実績が豊富なため、まず概算知っておきたい方にオススメ!!

スクリーンショット 2016-09-21 9.49.30

☆ポイント☆

  • 500万人利用
  • 「不動産一括査定サイト」として日本最大級
  • 大手不動産会社参画率1位
  • 15周年の老舗で安心
  • 最大6社まで一括査定依頼可

⇒公式サイトはこちら

 

②オウチーノ

ご自身のマンションの査定だけでは近隣物件の相場を調べることもできます。売却価格を決める際に近隣相場を参考にしたい方にオススメ!!

スクリーンショット 2016-10-28 12.37.10

☆ポイント☆

  • 優良な企業だけを厳選している
  • 近隣相場を調べることができる
  • ほぼ全ての大手と提携している
  • 13周年の老舗で安心
  • 徹底したサポート体制

⇒公式サイトはこちら

 

③RE-Guide(旧SBI)

宅建業免許を持っている会社が運営しており、プロの目線で参加会社を厳選、高値で売りたい方にオススメ!!

スクリーンショット 2016-09-21 10.26.37

☆ポイント☆

  • 入力約60
  • 運営11年目の老舗サイト
  • 大手不動産会社/地元で実績豊富な会社など多数参加
  • 最大10社まで一括査定依頼可
  • 不動産のプロが高値で売る仕組みを追求

⇒公式サイトはこちら

 

一都三県の物件を売却予定の方は、対応エリアを一都三県と限定したソニー不動産の査定サイトを利用してみてください。

ソニー不動産

売却コンサルによる徹底的なサポートがあり、本気で高値売却を目指す方にオススメ!!

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 ☆ポイント☆
  • 売主だけ担当
  • 専任割引最大5万円
  • 対応エリア:1都3県に特化

⇒公式サイトはこちら

 

なお、その他おすすめの無料査定サイトについて詳しくは「不動産売却査定サイトを選ぶ基準とおすすめサイト5選」をご参照下さい。

6、売却時に必要な書類を用意する

Files.Pile of document close up shot.マンションを売却する際に、不動産仲介業者の担当者に物件について詳しく知ってもらう必要があります。

(1)対象マンションに関連する書類

物件に関連する書類一式を事前に用意しておきましょう。物件の種類によって異なりますが、大きく以下のような書類が挙げられます。

  • 物件の権利書
  • 登記済証
  • 付帯設備表
  • 物件状況報告書
  • 固定資産税などの納税通知書
  • その他物件に関する資料

など。不動産を売却する際に必要な書類について詳しくは「(チェックリストつき)不動産売却時に必要な書類」をご参照ください。

(2)売主ご自身に関する書類

マンションの売買契約を締結するには、売主には以下の書類を用意する必要があります。

  • 身分証明書
  • 実印
  • 印鑑証明書(3ヶ月以内に発行のもの)
  • (売買代金を振り込んでもらうための)銀行口座の通帳
  • (住宅ローンを利用の場合)ローン残高証明書

など。

(3)チェックリストをダウンロードする

必要な書類の用意が漏れないよう、不動産売却に必要な書類のチェックリストをダウンロードし、活用してみてください。

7、信頼できる担当者を選ぶ

インテリビジネスマンマンションの売却を検討される際に、信頼のできる不動産会社を選ぶことはもちろん重要ですが、実は、あなたの物件をきちんと知った上で、責任を持って販売してくれる信頼できる担当者を選ぶことも非常に大切と言えます。

(1)信頼できる担当者を判断するポイント

信頼のできる担当者かどうかは以下のポイントで判断してみるといいでしょう。

  • 査定金額報告時にきちんと金額の根拠を明示しながら説明をしてくれるか
  • ローンの残債金額、物件の現況など物件に関する細かい情報までヒアリングをしてくれるか
  • 売却理由を確認した上で、きちんと自分の状況に合せて売却プランを提案してくれるか
  • 確認事項に丁寧に対応してくれるか
  • きちんと手順を踏まえた上で媒介契約の提示をしてくれるか

また、マンションの売却活動中においても、購入希望者との交渉、業者との交渉、契約書の作成など色々な手続きは全て不動産会社の担当者が行うことになります。

ですので、信頼のできる担当者を選ぶことによって、物件を高額で売却するだけではなく、スムーズに売却まで進むことにも繋がります。

以上を踏まえると、信頼できる担当者を選ぶことは非常に重要なポイントと言えるでしょう。

(2)チェックリストをダウンロードする

信頼できる不動産会社担当者を選ぶ際の「不動産会社担当者のチェックリスト」をダウンロードし、ぜひ利用してみてください。

8、物件に関する情報を出来るだけ担当者に伝える

日本不動産イニシアティブ株式会社 セミナー「管理会社がきちんと管理を行っている」、「近隣トラブルが起きたことがない」など物件に関してプラスになるような情報はもちろん、マイナスになる情報もきちんと担当者に伝えましょう。

マイナスの情報は伝えづらいかもしれません。しかし、きちんとマイナスの情報を伝えないと後でトラブルに繋がる可能性があります。また、信頼できる担当者を選んでおけば、その担当者がマイナス情報も悪い印象にならないように伝えてくれる可能性が高いので、情報はきちんと伝えるべきでしょう。

9、内覧時に部屋をキレイにする

購入希望者による内見の対応時、できるだけ部屋をキレイにすることを心がけましょう。

買主は内覧時に部屋が綺麗かもチェックするので、荷物を散乱させたりすることは避けましょう。

また、設備や床など部屋中の汚れがひどいとクリーニング代がかかるという理由で購入希望者から減額交渉されることも考えられるので、その意味でもきちんと掃除しておくことは重要です。

10、購入希望者と交渉の姿勢を持つ

握手をするビジネスマンマンションを売却する際に、購入希望者から

  • 売却価格
  • 入居時期

など様々な交渉が入ります。その際、自分が妥協できる範囲内でできるだけ交渉に応じるという姿勢を持つことが大切と言えます。

もちろん、購入希望者は自分に有利になるよう交渉してきますので、その際には担当者と相談をしながら対応するといいでしょう。

11、買取という売却方法もある!

マンションを売却するには、上記にて不動産仲介業者に仲介してもらう売却方法を書きましたが、中には

  • 売却価格が少し低くても、短期間で売却したい
  • 瑕疵担保責任を免除して欲しい
  • なるべく諸費用を節約したい
  • あまり手間をかけずに売却したい
  • 他人に知られずに売却したい

などの理由で仲介による売却が難しい方もいらっしゃいます。その場合、一切広告活動を行わず

  • 不動産買取会社などの業者

に直接売る方法もあります。

「仲介」と「買取」の最も大きな違いとしては、売却価格が挙げられます。

買取で出来るだけ高く売却する方法について詳しくは「知らないと損!不動産を「買取」で売却する際に得する方法」をご参照ください。

まとめ

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今回はマンション売却時に損しないために知っておきたいコツについて書きましたが、いかがでしたでしょうか。マンション売却する際にご参考になれば幸いです。

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八木 チエ 著者プロフィール: 八木 チエ

株式会社不動産投資の教科書の代表取締役社長。宅地建物取引士・2級ファイナンシャル・プランナー。得意の中国語を活かし、中国の方への日本の投資用不動産販売経験後、2014年に株式会社 不動産投資の教科書を設立。


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