不動産の価格査定について知っておくべき5つのこと

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住宅不動産の売却を検討されている方がまず知りたいことに「不動産の価格はどのくらいだろう?」ということが挙げられるのではないでしょうか。

そのような時に行われるのが不動産の価格査定です。

そこで今回は、

  • 不動産の価格査定とは?なぜ価格査定が必要なのか
  • 簡単におおまかな査定金額を知ることができる価格査定の方法
  • なぜ不動産会社によって査定金額が違う?不動産価格査定の方法について
  • 査定金額が適正かを判断するには?
  • 査定金額が高い不動産会社に売却の依頼をすべきなのか?

などについて書いていきますので、これから不動産売却を検討されている方に参考にして頂けたら幸いです。

もし、この記事をお読みの方の中に「数多い不動産売却査定サイトがある中でどのサイトを利用したらいいのだろう」と悩まれている方がいらっしゃいましたら、以下の「不動産を損せずに売却するなら?オススメ不動産売却査定サイト10選」の記事をご参照下さい。

実は当メディアには同様の相談が数多く寄せられており、実際、今まで600名以上の方が当メディア経由でご自身に合った不動産売却査定サイトを見つけています。

そんな当メディアが厳選した査定サイト10選をご紹介していますので、是非参考にしてみてください。

不動産を損せずに売却するなら?オススメ不動産売却査定サイト10選

 

 

目次

1、不動産の価格査定とは?なぜ価格査定が必要なのか

2、簡単におおまかな査定金額を知ることができる価格査定の方法

3、なぜ不動産会社によって査定金額が違う?不動産価格査定方法について

4、査定金額が適正かを判断するには?

5、査定金額が高い不動産会社に売却の依頼をすべきなのか?

1、不動産の価格査定とは?なぜ価格査定が必要なのか

(1)価格査定により算出される査定金額とは

査定金額とは、不動産会社が取引事例などの客観的なデータを基に算出した売出し価格を設定するための根拠となる価格です。

実際に不動産はいくらで売却ができるかは売り手と買い手の合意があってこそ初めて決まりますので、査定金額ではないことに注意しましょう。

(2)なぜ不動産の価格査定が必要なのか

なぜ不動産の価格査定が必要になるのでしょうか。

それは、高額かつ短期間にて不動産の売却ができる適正な売却価格を設定するには、売却予定の不動産の現時点の価値を知っておく必要があるからです。

従って、不動産を売却する前にまず、価格査定をすることが重要と言えるでしょう。

2、簡単におおまかな査定金額を知ることができる価格査定の方法

簡単におおまかな査定金額を知るには、不動産の簡易査定サイトから簡易査定を依頼するといいでしょう。

不動産会社によって査定する基準などが異なるため、複数の不動産会社を利用してみましょう。

以下利用者数が多いオススメの不動産の簡易査定サイトを3つピックアップしましたので、参考にしてみてください。

(1)HOME4U

住み替え、買い替えなどの実績が豊富なため、まず概算知っておきたい方にオススメ!!

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  • 500万人利用
  • 「不動産一括査定サイト」として日本最大級
  • 大手不動産会社参画率1位
  • 15周年の老舗で安心
  • 最大6社まで一括査定依頼可

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(2)RE-Guide(旧SBI) 

宅建業免許を持っている会社が運営しており、プロの目線で参加会社を厳選、高値で売りたい方にオススメ!!

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☆ポイント☆

  • 入力約60
  • 運営10年目の老舗サイト
  • 大手不動産会社/地元で実績豊富な会社など多数参加
  • 最大10社まで一括査定依頼可
  • 不動産のプロが高値で売る仕組みを追求

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(3)スモーラ

近隣の物件の相場を確認することが可能なので、周辺の物件相場も把握したい方にオススメ!!

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☆ポイント☆

  • 登録店舗数が2500店舗!
  • 複数社一括査定依頼可
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  • 全国エリア

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なお、一都三県の物件を売却予定の方は、対応エリアを一都三県と限定したソニー不動産の査定サイトを利用してみてください。

ソニー不動産

売却コンサルによる徹底的なサポートがあり、本気で高値売却を目指す方にオススメ!!

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  • 対応エリア:1都3県に特化

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3、なぜ不動産会社によって査定金額が違う?不動産価格査定方法について

なぜ不動産会社によって査定金額が違うの?なんて疑問に思われる方は少なくないのではないでしょうか。

それは、不動産会社によって

  • (1)査定方法
  • (2)不動産査定に対する考え方

が違うからです。

以下、それぞれについて書いていきます。

(1)不動産の査定方法の違い

まず、不動産会社によって利用する査定方法が違うという一つの理由が考えられます。

一般的には、不動産の査定方法は以下の3つが挙げられます。

  • ①   最も基本的な査定方法として「取引事例比較法」
  • ②   投資不動産の際に使われる方法として「収益還元法」
  • ③   主に建物や一戸建てに使われる方法として「原価法」

従って、利用する査定方法が違えば、参考にするデータも違いますので、算出する査定金額には相違があると言えるでしょう。

なお、査定方法の詳しい内容については、「不動産の査定について知っておくべき4つのこと」にてご確認ください。 

(2)不動産査定に対する考え方の違い

上記不動産査定方法の違いの他に、不動産会社の考え方の違いによって査定金額に相違が出てしまうというもう一つの理由として考えられます。

具体的には以下のような点が挙げられます。

  • ①   参考にする事例の違い
  • ②   営業スタイルの違い

では、順番に見ていきましょう。

①   参考にする事例の違い

取引事例が数多くあり、類似した物件でも様々な事情により取引金額は異なります。そうすると、例え同じ査定方法を利用しても、不動産会社によって参考にする事例が異なれば査定価格も異なってしまいます。

具体的に、安い価格で取引された物件を参考にして、安い査定金額が算出される場合もあれば、高い取引価格で取引された物件を参考にして、高い査定金額が算出される場合もあります。

従って、査定報告を受ける際に、なぜこの取引事例を参考にしたかなどの理由もきちんと不動産会社に説明してもらうようにしましょう。

②   営業スタイルの違い

一般的には、不動産会社は「この価格なら3ヶ月で売却ができるであろう」という査定金額を提示していると言われています。

しかし、不動産会社の営業スタイルによって、3ヶ月をかかってもいいので、初めから売れるであろうというチャレンジ売却価格を設定し、問い合わせの状況に合わせて価格調整をしながら、できるだけ高い売却価格で成約させるという不動産会社もいれば、やはり初めから確実に短期間で売れるという安全価格からスタートする不動産会社もいます。

従って、その不動産会社の営業スタイルによって査定金額が異なると言えるでしょう。

4、査定金額が適正かを判断するには?

不動産会社が利用する査定方法や考え方が違うことから、査定金額が違ってきます。では、適正の査定金額を判断するにはどうすればいいのでしょう。

具体的には、以下の方法が挙げられます。

  • (1)査定金額算出の根拠をきちんと確認する
  • (2)相場を知る

では、それぞれについて見てみましょう。

(1)査定金額算出の根拠をきちんと確認する

査定金額の算出の基とする根拠は必ず明示するよう宅建業法にて定められています。

従って、査定報告を受ける際に、不動産会社が提示した査定金額に対して、

  • きちんと根拠となるデータを明示しているかどうか
  • 適切であるかどうか

などをきちんと確認するようにしましょう。

具体的には、

  • 参考にした取引事例の物件条件は査定依頼した物件条件と近いかどうか
  • データは古すぎないか

などとなります。

また、実際の説明を聞いて、あなた自身が納得できるかどうかも一つの判断基準と言えるでしょう。

(2)相場を知る

査定金額が適正であるかどうかを判断するには、相場を知ることも大切と言えます。

実際の不動産の取引価格は国土交通省の「土地総合情報システム」にて確認することができますので、是非利用してみてください。

5、査定金額が高い不動産会社に売却の依頼をすべきなのか?

査定金額が高い不動産会社に売却依頼をすれば、高く売れるではないかと思っている方は多くいらっしゃるようですが、実は、査定金額は不動産が売却できる金額ではないため、査定金額が高いからといって高く売れるわけではありません。

その査定金額が適正かどうかを判断するにはどうすればいいでしょうか。

大きく以下のような方法が挙げられます。

  • (1)査定金額算出の根拠をきちんと確認する
  • (2)相場を知る

など。詳しい内容については「不動産を売却する際の査定について知っておきたい5つのこと」をご参照ください。

まとめ

【HOME4U】ビッグバナー一括査定で価格を比較⇒

今回は査定金額について書きましたがいかがでしょうか。不動産の売却を検討されている方の参考になれば幸いです。

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八木 チエ 著者プロフィール: 八木 チエ

株式会社不動産投資の教科書の代表取締役社長。宅地建物取引士・2級ファイナンシャル・プランナー。得意の中国語を活かし、中国の方への日本の投資用不動産販売経験後、2014年に株式会社 不動産投資の教科書を設立。


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