マンションの売却!知ってトクする6つのこと

Pocket

川縁の高層マンション転勤や買い換えなどの理由で現在所有しているマンションの売却を検討されている方もいらっしゃるでしょう。

しかし、売却の流れや売却時の費用、また高くマンションを売却するための注意点についてあまり詳しくない方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、

  • マンション売却の流れ
  • マンション売却時の諸費用
  • できるだけ高く売却するには?マンション売却時の10個の注意点について
  • マンションを売却したら確定申告が必要?
  • 相続したマンションを売却するには?
  • 買取という売却方法がある

 などについて書いていきますので、マンションの売却を検討されている方のご参考になれば幸いです。

もし、この記事をお読みの方の中に「数多い不動産売却査定サイトがある中でどのサイトを利用したらいいのだろう」と悩まれている方がいらっしゃいましたら、以下の「不動産を損せずに売却するなら?オススメ不動産売却査定サイト10選」の記事をご参照下さい。

実は当メディアには同様の相談が数多く寄せられており、実際、今まで600名以上の方が当メディア経由でご自身に合った不動産売却査定サイトを見つけています。

そんな当メディアが厳選した査定サイト10選をご紹介していますので、是非参考にしてみてください。

不動産を損せずに売却するなら?オススメ不動産売却査定サイト10選」 

 

 

目次

1、マンション売却の流れ

2、マンション売却時の諸費用

3、できるだけ高く売却するには?マンション売却時の注意点について

4、マンションを売却したら確定申告が必要?

5、相続したマンションを売却するには?

6、買取という売却方法がある

1、マンション売却の流れ

まず、マンションを売却する際の大まかな流れについて知っておきましょう。

具体的には以下のような流れになります。

  1. 相場を知る
  2. 対象マンションの査定を依頼する
  3. 不動産会社を選定して媒介契約を締結する
  4. 売却価格を決定しえ売却活動を開始する
  5. 購入希望者と交渉する
  6. 売買契約を結ぶ
  7. 決済・不動産を引き渡す

など。詳しい内容については「効率よく不動産を売却するために知っておきたい売却の流れ」をご参照ください。

2、マンション売却時の諸費用

続いて、マンションを売却する際にかかる諸費用について説明していきます。

大きく以下の3つの諸費用があります。

  • (1)不動産仲介業者に支払う「不動産仲介手数料」
  • (2)(融資を受けた場合)金融機関に支払う「一括繰上げ返済手数料」
  • (3)税金

では、それぞれについてみてみましょう。

(1)不動産仲介業者に支払う「不動産仲介手数料」

①   不動産仲介手数料とは

不動産仲介手数料とは、成功報酬として、取引が成立した際に不動産仲介業者に支払われる費用です。

②   仲介手数料の計算方法

法律により、売買金額の以下の表に表示されているパーセンテージが手数料の上限額とされています。

例えば、1,500万円のワンルームマンションを売却した際の仲介手数料は「1,500万円☓3%+6万円=51万円(税別)」になります。

なお、仲介手数料額に関しては、法律上で定められているのはあくまでも「上限」のみです。

従って、不動産仲介業者との交渉次第で、10万円でも、また支払わなくても問題ありません。

仲介手数料を安くする方法などについて詳しくは「不動産売却時の仲介手数料について知っておきたい9つのこと」をご参照ください。

(2)(融資を受けた場合)金融機関に支払う「一括繰上げ返済手数料」

マンションを購入時金融機関から融資を受けた場合、売却によって残債を一括繰上げ返済する必要があります。その手続に手数料がかかります。

金融機関によって異なりますが、大体3,000〜5,000円程度です。固定型の場合では3〜5万円が必要です。

住宅ローンの繰上げ返済については、詳しく「住宅ローンの繰上げ返済の効果は?具体的なメリットとデメリットについて」をご参照ください。

(3)税金

不動産を売却する際に、大きく以下の3つの税金がかかります。

  • 売買契約書に貼付する「印紙税」
  • (抵当権設定された場合)納める「抵当権抹消登記の免許税」
  • (売却益が出た場合)納める「不動産譲渡所得税」

詳しい内容については「不動産売却時にかかる3つの税金」をご参照ください。

なお、諸費用の詳しい内容については「事前に知っておきたい!不動産売却時にかかる3つの諸費用」をご参照ください。

3、できるだけ高く売却するには?マンション売却時の注意点について

マンションを短期間にかつできるだけ高額で売却するにあたって、以下のような注意点が挙げられます。

  • (1)対象マンションの相場を知る
  • (2)査定は複数社に依頼する
  • (3)信頼できる担当者を選ぶ
  • (4)物件に関する情報をできるだけ担当者に伝える
  • (5)売却時の費用を把握する
  • (6)内覧時に部屋をキレイにする
  • (7)交渉の姿勢を持つ
  • (8)売却時に必要な書類を用意する
  • (9)不動産売買契約書でチェックすべき注意点

では、それぞれにみてみましょう。

(1)対象マンションの相場を知る

まず、自分のマンションは今いくらで売買されているかという相場を知っておく必要があります。

実際の取引価格は国土交通省の「土地総合情報システム」にて調べる事ができますので、ぜひ利用してみてください。

(2)査定は複数社に依頼する

次にやるべきことはご自身のマンションの価格の査定をしておくことです。査定というと手間がかかる気がしますが、大まかな金額であれば不動産会社のサイトで1分足らずで調べることができます。

不動産会社によって査定金額が変わりますので、複数社に依頼するといいでしょう。

利用者数が多いオススメのサイトを3つピックアップしましたので、参考にしてみてください。

① マンション.navi

不動産業者に買取や、賃貸に出された場合の家賃見積り取得なども可能なので、様々な可能性を検討している方にオススメ!!

スクリーンショット 2016-09-21 16.11.53

☆ポイント☆

    • マンションに特化
    • 年間利用者数360万人突破
    • 入力約45秒
    • 最大9社まで一括査定依頼可
    • 全国エリア

⇒公式サイトはこちら

 

② HOME4U

住み替え、買い替えなどの実績が豊富なため、まず概算知っておきたい方にオススメ!!

スクリーンショット 2016-09-21 9.49.30

☆ポイント☆

  • 入力約60
  • 500万人利用
  • 「不動産一括査定サイト」として日本最大級
  • 大手不動産会社参画率1位
  • 15周年の老舗で安心
  • 最大6社まで一括査定依頼可

⇒公式サイトはこちら

 

③ RE-Guide(旧SBI)

宅建業免許を持っている会社が運営しており、プロの目線で参加会社を厳選、高値で売りたい方にオススメ!!

スクリーンショット 2016-09-21 10.26.37

☆ポイント☆

  • 入力約60
  • 運営11年目の老舗サイト
  • 大手不動産会社/地元で実績豊富な会社など多数参加
  • 最大10社まで一括査定依頼可
  • 不動産のプロが高値で売る仕組みを追求

⇒公式サイトはこちら

 

一都三県の物件を売却予定の方は、対応エリアを一都三県と限定したソニー不動産の査定サイトを利用してみてください。

ソニー不動産

売却コンサルによる徹底的なサポートがあり、本気で高値売却を目指す方にオススメ!!

スクリーンショット 2016-09-21 10.35.50

☆ポイント☆
  • 売主だけ担当
  • 専任割引最大5万円
  • 対応エリア:1都3県に特化

⇒公式サイトはこちら

 

なお、不動産売却時の査定について詳しくは「不動産売却する際の査定について知っておきたい5つのこと」をご参照ください。

(3)信頼できる担当者を選ぶ

マンションの売却において、信頼のできる不動産会社を選ぶことはもちろん重要ですが、自分の物件をきちんと知った上で、責任を持って販売してくれる信頼できる担当者を選ぶこともまた非常に大切と言えます。

信頼のできる担当者かどうかは以下のポイントで判断してみるといいでしょう。

  • 査定金額報告時にきちんと金額の根拠を明示しながら説明を行ってくれるか
  •  ローンの残債金額、物件の現況など物件に関する細かい情報までヒアリングをしてくれるか
  •  売却理由を確認した上で、きちんと自分の状況に合せて売却プランを提案してくれるか
  • 確認事項には丁寧に対応してくれるか
  • きちんと手順を踏まえた上で媒介契約の提示をしてくれるか

(4)物件に関する情報をできるだけ担当者に伝える

マンションの売却後でトラブルにならないため、「管理会社の対応がいい」などのプラスになる情報を担当者に伝えるのと同時に、マイナスになるような情報があれば、それも伝えるようにしましょう。

(5)売却時の費用を把握する

マンションの売却価格を決めるにあたっては、どんな費用がかかるのかを事前に把握しておく必要があります。

大きく以下のような費用がかかります。

  •  不動産仲介業者に支払う「不動産仲介手数料」
  • (融資をうけた場合)金融機関に支払う「一括繰上げ返済手数料」
  • 税金

など。詳しい内容については「事前に知っておきたい!不動産売却時にかかる3つの諸費用」をご参照ください。

(6)内覧時に部屋をキレイにする

内覧の際に、買主は現在のレイアウトを参考に、部屋の間取りの使いやすさを判断されることが多いので、荷物を散乱させずに、できるだけ部屋をキレイにすることを心がけましょう。

(7)交渉の姿勢を持つ

マンション購入希望者から、

  • 売却価格
  • 入居時期

など様々な交渉が入ります。自分が妥協できる範囲内でできるだけ交渉に応じるという姿勢を持つ事が大切と言えます。

(8)売却時に必要な書類を用意する

マンションの売却をスムーズに進めるには、事前に必要な書類を用意しておくといいでしょう。

具体的には以下のような書類が挙げられます。

  • 登記簿謄本
  • 売買契約書
  • 重要事項説明書
  • 固定資産税納税通知書
  • 管理費、管理規約などの書類
  • その他の書類

など。

また、売買契約書を締結するには、売主には以下の書類を用意する必要があります。

  • 身分証明書
  • 実印
  • 印鑑証明書(3ヶ月以内発行のもの)

など。詳しい内容については「不動産売却時に必要な書類」をご参照ください。

(9)不動産売買契約書でチェックすべき注意点

売買契約書で自分に不利にならないよう、事前に契約の内容を確認するといいでしょう。

大きく以下のような項目を確認するようにしましょう。

  • 売買物件の表示
  • 売買代金、手付金などの額、支払日
  • 所有権の移転と引渡し時期
  • 公租公課の精算
  • ローン特約
  • 付帯設備等の引渡し
  • 手付解約
  • 契約違反による解除
  •  瑕疵担保責任

など。詳しい内容については「損しないために!不動産を売却する際に知っておきたい10個の注意点」をご参照ください。

4、マンションを売却したら確定申告が必要?

マンションを売却した場合、年度末に確定申告をする必要があることは皆さんご存知でしょうか。

マンション売却後の確定申告は以下の2種類があります。

  • (1)売却益が出た場合の「譲渡所得の確定申告」
  • (2)売却損が出た場合の「譲渡損失が出た場合の確定申告」

確定申告に必要な書類や手続きの流れなどについて詳しくは「不動産売却したら確定申告が必要?確定申告で損しないために知っておきたい9つのこと」をご参照ください。

5、相続したマンションを売却するには?

相続によって取得したマンションの売却を検討されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

相続によって取得したマンションを売却する際に、まず

  • 相続登記

によって、マンションの名義を自分の名義に変更する必要があります。

相続したマンションの売却する方法について詳しくは「相続した不動産を売却する際に知っておきたい6つのこと」をご参照ください。

6、買取という売却方法がある

不動産の売却を検討されている方の中で、「買取」という言葉を聞いたことがある方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

「買取」とは、不動産買取り会社などの業者が直接売却する方法です。

売却に時間の余裕がない、他人に知られることなく売却をしたいという方は検討してみるのはいかがでしょう。

買取にてできるだけ不動産を高く売却する方法について詳しくは「知らないと損!不動産を「買取」売却する際に得する方法」をご参照ください。

まとめ

【HOME4U】ビッグバナー一括査定で価格を比較⇒

今回はマンション売却について書きましたが、いかがでしたでしょうか。ご参考になれば幸いです。

Pocket

不動産投資 一括比較

不動産を高く売却するには?当メディアが最もオススメする査定サイト3選

「不動産を売却したいけれど、どこに依頼すれば良いか分からない」
「うっかり相場よりも安く売ってしまい、あとで後悔したらどうしよう」

そのような悩みを解決してくれるのは、無料で利用できる査定サイトです。
査定サイトは、物件の資産価値を「査定」してもらえるのと同時に、信頼できる不動産会社を探すという活用方法もあります。
こちらのページでは、「不動産投資の教科書」が特にオススメする査定サイトを3つ紹介しています。

  • 売主だけを担当しているので、売主目線で最短・高額で対応してくれるサイト
  • 厳しい選定基準をクリアした500社以上もの提携会社から、条件の良い査定額を提示してくれるサイト
  • 24時間対応の無料相談窓口があるので、疑問をすぐに解消できるサイト

実は、これまで700名以上もの方が当メディア経由でご自身に合った不動産売却査定サイトを見つけています。
ぜひ、こちらから比較検討し、今後のスムーズな売却にお役立てください。


もっと詳しく見る


八木 チエ 著者プロフィール: 八木 チエ

株式会社不動産投資の教科書の代表取締役社長。宅地建物取引士・2級ファイナンシャル・プランナー。得意の中国語を活かし、中国の方への日本の投資用不動産販売経験後、2014年に株式会社 不動産投資の教科書を設立。


ご意見・ご感想などお聞かせください

*


*

不動産を損せず売却するなら?オススメ不動産売却査定サイト10選