マンションを買取にて売却するには?事前に知っておきたい5つのこと

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マンション 買取この記事お読みの方の中には、マンションの売却を検討しており、しかも「買取」での売却を積極的にお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

マンションの売却で損しないためには、「買取」について事前にメリットとデメリット、買取価格の仕組みなどをきちんと理解しておくことが重要です。

そこで今回は、

  • そもそも買取とは?2種類の売却方法について
  • 仲介によるマンション売却と比較した買取のメリットとデメリット
  • 買取によるマンション売却する際にかかる費用
  • 買取にて高く売却するには?
  • 買取で売却する流れ

などについて書いていきます。ご参考になれば幸いです。

 

 

 目次

1、そもそも買取とは?2種類の売却方法について

2、仲介によるマンション売却と比較した買取のメリットとデメリット

3、買取によるマンション売却する際にかかる費用

4、買取にて高く売却するには?

5、買取で売却する流れ

1、そもそも買取とは?2種類の売却方法について

2意外と知られていませんが、そもそもマンションを売却するには「仲介」と「買取」の2種類の売却方法があります。

(1)不動産仲介業者に「仲介」して売却する方法

まず、一つ目の方法としては、多くの方が利用している不動産仲介業者に「仲介」して売却する方法です。

こちらの方法では、マンションの売却に伴うチラシの作成、情報サイトへの掲載などは全て不動産仲介業者に対応してもらい、マンションの売却が成約した際に、「仲介手数料」を成功報酬として不動産仲介業者に支払う売却方法です。

買い手は不動産仲介業者ではなく、不動産仲介業者が見つけてくれる不動産購入希望者となります。

なお、マンション売却を不動産仲介業者に「仲介」して売却する場合の費用、流れや売却の注意点などについて詳しくは「マンション売却で損しないために知っておきたい8つのコツ」をご参照下さい。

(2)不動産買取会社などの業者に「買取」による売却方法

2つ目の方法としては、一切広告活動を行われず不動産買取会社などの業者に直接マンションを売却する方法です。

買い手は不動産買取会社となります。

なお、売却期間に少し余裕がある方には、即時買取ではなく、一定の期間を市場にて売却活動を行ってから、成約に至らない場合事前に約束した価格にて買取る「買取保証」という方法もあります。

2、仲介によるマンション売却と比較した買取のメリットとデメリット

セミナー続いて、仲介によるマンション売却と比較した買取のメリットとデメリットについてみてみましょう。

(1)仲介によるマンション売却と比較した買取のメリット

まず、仲介によるマンション売却と比較した買取のメリットについてみてみましょう。

具体的には以下のようなメリットが挙げられます。

  • ①短期間にて売却することができる
  • ②他人に知られずに売却することができる
  • ③売却スケジュールを把握できることで資金契約が立てやすい
  • ④売主の瑕疵担保責任が免除される
  • ⑤不動産仲介業者に支払う「仲介手数料」を節約することができる

では、それぞれについてみてみましょう。

①短期間にて売却することができる

買取は仲介による売却と比較して、短期間にて売却ができることが最も大きなメリットと言えるでしょう。

一般的には、不動産仲介業者にマンション売却を依頼する場合、売却まで3ヶ月前後かかるに対して、買取による売却をする場合、数日から数週間程度で売却額を現金化にすることができます。

②他人に知られずに売却することができる

マンションを売却する理由は様々で、中には他人に知れずに売却したい方も少なくないのではないでしょうか。

買取による売却をする場合、広告など一切行うことなく、不動産会社などの業者と直接に取引することができます。

③売却スケジュールを把握できることで資金計画が立てやすい

仲介による売却をする場合、いつまでに売却ができるかなど具体的な日程を把握することができず、マンションの買い替えなど次の計画が決まっていても、なかなかうまく進まず困っている方も少なくないでしょう。

一方、買取による売却の場合、買取会社が決まっていれば、いつまでに現金化できるなど具体的なスケジュールを把握することができるので、次の計画に向けての資金計画も立てやすいと言えるでしょう。

④売主の瑕疵担保責任が免除される

仲介によるマンションを売却する場合、売却して1年以内に物件に何らかの欠陥が発見されると売主に瑕疵担保責任による修復の義務が発生します。

せっかく高い金額で売却したにもかかわらず、万が一大きな欠陥を見つけた場合、修復に多額の費用がかかり、逆に損をしてしまう可能性があります。

一方、買取による売却の場合、業者に売却することになるので、瑕疵担保責任は免除されることになります。つまり、売却をしたら例え物件に欠陥を見つけたとしても、一切責任負う必要はありません。

⑤不動産仲介業者に支払う「仲介手数料」を節約することができる

買取は業者に直接マンションを売却するので、「仲介手数料」は発生しないのも一つ大きなメリットとして挙げられます。

一方、仲介による売却をする場合、不動産仲介会社に成功報酬として仲介手数料を支払うことがほとんどです。

ちなみに、仲介手数料の上限額は「成約価格☓3%+6万円(税別)」の計算式にて計算します。例えば、1,000万円のマンションを売却した場合、仲介手数料の上限額は「36万円(税別)」になります。

なお、仲介手数料は不動産会社によって値引き交渉ができる場合もありますので、詳しくは「知らないと損する?不動産売買の仲介手数料について知っておくべき10個のこと」をご参照下さい。

(2)仲介によるマンション売却と比較した買取のデメリット

一方、仲介によるマンション売却と比較した買取の最も大きなデメリットとしては、売却による売却する場合より売却金額が低くなるということです。

なぜ、買取にてマンションを売却した場合、仲介で売却した場合より売却価格が低くなるのでしょうか。

買取価格の仕組みについてみてみましょう。

①買取価格についての考え方

一般的には、業者が物件を購入した場合、その物件をリフォームなどして付加価値をつけて、「リフォーム。リノベーション物件」として再販することが多くなっています。

つまり、マンションを再販した際に売却できそうな価格から

  • リフォーム・リノベーション費用
  • (売主からもらえなかった)仲介手数料分の金額
  • (業者が金融機関から融資を受けた場合)の事務手数料
  • 粗利益

などの費用を差し引いて、買取価格を算出しています。

上記理由から、買取は仲介による売却より価格が低くなる傾向があります。

②買取価格の相場は?

一般的には、買取価格の相場は仲介による売却する市場価格の「60%前後」だと言われています。

例えば、市場価格が2,000万円の物件でしたら、買取価格は「1,200万円」前後になります。

なお、人気のあるエリアのマンションであればもう少し高い買取価格を交渉してみるといいでしょう。

3、買取によるマンション売却する際にかかる費用

料金チェック買取でマンションを売却する場合、大きく以下の費用が挙げられます。

  • 売買契約書に貼付する印紙代
  • (融資を受けた場合)抵当権抹消登記費用
  • (売却時利益が出た場合)譲渡所得税

など。

例えば、3,000万円で購入したマンションを、2,000万円で買取にて売却された場合、以下の費用がかかります。

  • 印紙代:15,000円
  • 抵当権抹消登記費用:150,000円
  • 譲渡所得税:0円
  • 合計:165,000円

一方、仲介で売却した場合、高く売却できた分、諸費用も高くなります。仲介で売却した場合の諸費用について詳しくは「不動産の売却時にかかる手数料と税金まとめ」をご参照下さい。

4、買取にて高く売却するには?

上記「2−(2)仲介によるマンション売却と比較した買取のデメリット」で書きましたが、基本的に買取による売却するより仲介による売却した場合より、売却価格が低くなってしまいます。

とはいえ少しでも高く売りたい場合、やはり「市場価格を正確に把握する」ことが大切と言えるでしょう。

具体的には以下2つの方法から市場価格を把握することができます。

(1)実際の取引価格を把握する

まず、国土交通省の「土地総合情報システム」にて実際の取引価格を調べることができますので、ぜひ利用してみてください。

(2)仲介にて売却した際の価格

次に、無料で利用できる査定サイトにて、仲介で売却する場合の査定価格も必ず調べましょう。

以下にてオススメ3つのサイトをピックアップしましたので、ぜひ利用してみてください。

①マンション.navi

不動産業者に買取や、賃貸に出された場合の家賃見積り取得なども可能なので、様々な可能性を検討している方にオススメ!!

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☆ポイント☆

    • マンションに特化した老舗査定サイト
    • 年間利用者数360万人突破
    • 最大9社まで一括査定依頼可
    • 全国エリア

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②HOME4U

住み替え、買い替えなどの実績が豊富なため、まず概算知っておきたい方にオススメ!!

スクリーンショット 2016-09-21 9.49.30

☆ポイント☆

  • 500万人利用
  • 「不動産一括査定サイト」として日本最大級
  • 大手不動産会社参画率1位
  • 15周年の老舗で安心
  • 最大6社まで一括査定依頼可

⇒公式サイトはこちら

 

③RE-Guide(旧SBI)

宅建業免許を持っている会社が運営しており、プロの目線で参加会社を厳選、高値で売りたい方にオススメ!!

スクリーンショット 2016-09-21 10.26.37

☆ポイント☆

  • 入力約60
  • 運営10年目の老舗サイト
  • 大手不動産会社/地元で実績豊富な会社など多数参加
  • 最大10社まで一括査定依頼可
  • 不動産のプロが高値で売る仕組みを追求

⇒公式サイトはこちら

 

一都三県の物件を売却予定の方は、対応エリアを一都三県と限定したソニー不動産の査定サイトを利用してみてください。

ソニー不動産

売却コンサルによる徹底的なサポートがあり、本気で高値売却を目指す方にオススメ!!

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☆ポイント☆
  • 売主だけ担当
  • 専任割引最大5万円
  • 対応エリア:1都3県に特化

⇒公式サイトはこちら

 

なお、その他おすすめの無料査定サイトについて詳しくは「不動産売却査定サイトを選ぶ基準とおすすめサイト5選」をご参照下さい。

5、買取で売却する流れ

実際に買取にてマンションを売却する場合の流れをみてみましょう。

大きく以下のような流れになります。

  1. 査定を依頼する
  2. 買取価格を提示してもらう
  3. 買取業者を決める
  4. 売買スケジュールなどの打合せをする
  5. 売買契約を結ぶ
  6. 残金決済・引渡し

など。詳しい内容については「知らないと損!不動産を「買取」で売却する際に得する方法」をご参照下さい。

まとめ

【HOME4U】ビッグバナー一括査定で価格を比較⇒

今回はマンションを買取にて売却する際の注意点や流れなどについて書きましたがいかがでしたでしょうか?ご参考になれば幸いです。

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八木 チエ 著者プロフィール: 八木 チエ

株式会社不動産投資の教科書の代表取締役社長。宅地建物取引士・2級ファイナンシャル・プランナー。得意の中国語を活かし、中国の方への日本の投資用不動産販売経験後、2014年に株式会社 不動産投資の教科書を設立。


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